救急集中治療域におけるテイコプラニンの母集団薬物動態解析に関する研究
救急集中治療域におけるテイコプラニンの母集団薬物動態解析に関する研究
批准号:
24926006
负责人:
下田 浩欣
金额:
$0.32万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2012
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2012 至 --
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英文摘要
救急集中治療域におけるテイコプラニン(TEIC)の母集団薬物動態解析を行い、救急集中治療領域におけるTEICの薬物投与設計法を確立したので以下にその成果を記載する。【対象】2007年1月1日~2011年10月31日に当院高次救急治療センターに入室しTEICが投与された患者70例、採血:170ポイントを対象とした。【方法】共変量候補を年齢、性別、体重、血圧、AST、ALT、Alb、Scr、T-Bil、PLT、P/F ration、SOFA score、血液浄化の施行の有無、人工呼吸器の有無、カテコラミン使用の有無、尿量、in-out量として、NONMEM (Nonlinear mixed-effect model)法によりTEICの母集団薬物動態解析を実施した。【結果,考察】Final modelCL=0.862×(Ccr/100)^<0.413>×(CRP/8)^<0.141>Vd=10.4,k_<12>=0.380,k_<21>=0.0485共変量としてCcrとCRPが見いだされた。すでに報告されている中山らのモデルよりも予測精度は若干改善が認められた(∠RMSE=0.82)。TEICは反復投与により未変化体として腎臓より78%が尿中に排泄されるためCcrがCLの回帰式に組み込まれたのは妥当であると考えられた。また、TEICのタンパク結合率は約90%と高くALBの変動に伴う遊離型分率の変動はCLを変動させることが示唆される報告がある。ALBとCRPは負の相関をするためCRPがCL、に組み込まれたのも妥当であると考えられた。一方、予測精度のさらなる向上を求めた場合、トラフ値のみのデータでは改善の限界があると考えられ、今後採血ポイントを考慮していく必要があると考えられた。救急患者を対象としたTEICの母集団解析の報告はこれまでなく、本成果はMRSA感染症に対する治療効果の向上に寄与すると考える。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
抗がん剤連日投与レジメンにおける適正なアプレピタント投与期間の探索
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批准号:16H00541
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
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资助金额:$0.35万
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财政年份:2016
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负责人:下田 浩欣
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依托单位:
海外基金