国際理解につながるものづくり教材の開発~先住民の芸術性から学ぶ~
国際理解につながるものづくり教材の開発~先住民の芸術性から学ぶ~
批准号:
26907021
负责人:
山田 幸生
金额:
$0.38万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2014
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2014-04-01 至 2015-03-31
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英文摘要
先住民の芸術に関する研究も終盤を迎え、まとめようとすればするほど、教材としての有効性が示され、さらなる教材開発を児童からも要求される。世界に目を向ければ、国内のものは無いのかと言う。その逆もしかりである。本年度は、アイヌ民族文様の調査・実践とマオリ族のグリーンストーン制作を中心に実践研究を行った。調査するなかで、アイヌ民族とマオリ族の入れ墨に関する友好関係を把握することができた。そこで、固有文様や文化をもつ、2つの民族の実践を同時に行うことにより、児童がどのような感想をもつのか検証することに研究を発展させた。はじめに、アイヌ民族の現地調査から得た資料を提示し、実際のモノにふれ、人々の暮らしを感じるといった授業を道徳で行った。とくに、アイヌ民族の自然観については現代社会に生きる児童にとっては大変参考となる考え方であり、心の教育の面でも効果的であることがわかった。その後、図画工作科において、アイヌ民族文様の切り絵作品を仕上げ、道徳と関連させた教材として完成させることができた。次に、マオリ族の実践を開始し、先住民とは何なのか、また、調査した彼らの文化等についての資料を児童に道徳の時間に提示した。ものづくり教材としては、彼らが身につけるグリーンストーンの模倣・創作に取り組んだ。蝋石をやすりで削り、磨くというものである。その際、「現地の人々に思いを馳せながら作る」ために、制作しながらハカの映像を流したり、いつでも本物のモノに触れることができるようにした。その結果、児童の感想からは、マオリ族への関心が高まりとともに、異文化に対する寛容の精神を示す記述が多く見られた。その後、実践したオーストラリア・アボリジニの点描画も含めて、先住民たちの自然に対する敬虔な精神や芸術性は、現代社会に生きる子どもたちにとっての「心の教育としての教材」としての可能性を見いだすことができた。これまでの沖縄、カナダ、アフリカ・ボリビア等で進めてきた先住民の芸術に注目した実践研究の全体的なつながりも見えてきて、総まとめの段階に進めることができた。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
沖縄県から学ぶ -八重山調査から得た教材-
向冲绳县学习 - 八重山调查的教材 -
DOI:
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发表时间:
2014
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Eriko Ichikawa, Shinsuke Koike, Tsuyoshi Arakil, Kiyoto Kasail, 市川絵梨子, 木村真冬, 木村真冬, 木村真冬, 平英司, 平英司, 平英司, 平英司, 平英司, 平英司, 平英司, 原田三朗, 梶本久子(和歌山大学教育学部附属小学校), 梶本久子(秋田喜代美編), 佐藤俊宏, 竹井秀文, 竹井秀文, 竹井秀文, 竹井秀文, 竹井秀文, 田子澄子, 田子澄子, 田子澄子, 田子澄子, 山田幸生]
通讯作者:
山田幸生
国際理解へと広がるものづくり教材の開発~先住民の芸術性から学ぶ~
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批准号:24907028
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
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资助金额:$0.38万
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财政年份:2012
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负责人:山田 幸生
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依托单位:
国際理解へと広がるものづくり教材の~カナダ北西海岸先住民の木箱作りを通して~
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批准号:22907026
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
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资助金额:$0.36万
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财政年份:2010
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负责人:山田 幸生
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依托单位:
海外基金