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外来化学療法中に発症する“口内炎”の起炎因子に関する実態調査

外来化学療法中に発症する“口内炎”の起炎因子に関する実態調査
门诊化疗中发生“口腔炎”炎症因子的调查
批准号:
26933006
负责人:
杉浦 裕子
金额:
$0.32万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2014
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2014-04-01 至 2015-03-31

项目摘要

项目成果

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抗癌剤投与による副作用の口腔粘膜障害や口腔乾燥は, 食事の摂取や治療意欲低下, QOLの低下につながる。がん化学療法患者における口腔粘膜障害や口腔の不具合をコントロールすることは, 外来がん化学療法治療を円滑に行う上で必須である。【目的】この研究は, 初回がん化学療法患者と外来がん化学療法治療中の患者を対象に「口内炎症状」を訴えるケースに着目した実態調査を行い, 口内炎の起炎因子について検討する。また, 抗癌剤の副作用に起因する口腔粘膜障害の頻度を把握し, 口腔内の環境・状況との関連を検討する。【対象および方法】1. 口内炎症状を訴える患者および初回外来化学療法患者に対して, 口腔に関する設問を実施する2. 対象患者の基礎データや患者の基本情報は電子カルテ上で確認する3. 口内炎症状を訴える部位をデジタルカメラで撮影しデータ保存する4. 口腔内症状や設問結果から歯科的な問題の有無を確認し, 適宜医師に状況を報告する5. 研究の目的に同意を得た初回外来化学療法患者に対し, 口腔カンジダ簡易検査を行う【結果と考察】初回外来化学療法を行った患者103(男42, 女61)名から研究の同意を得た。平均年齢は62.5歳(中央値64), 年齢層は60歳台が全体の4割を占めた。口腔内有害事象の割合は80.5%, がん腫別では, 口腔および肺・呼吸器消化器系は100%, 乳腺94.1%, 消化器86.9%であった。口腔カンジダ10^3~10^5の割合は68.9%であった。がん腫別の割合は泌尿器100%, 口腔および肺・呼吸器75%, 消化器65.2%, 乳腺64.7%であった。口内炎症状22.3%, 口腔乾燥27.1%, 定期的歯科受診患者は30%存在した。口内炎症状や口腔乾燥とは別に, 口腔カンジダによる疼痛や口腔内の諸問題(清掃不良や義歯の不具合など)を抱える患者が存在した。化学療法に伴う口腔内有害事象は比較的頻度が高く, 自覚症状として現れるが, 予防や対症ケアにまで至らないケースがあるため, 歯科受診による口腔内精査や支援が必要であり, 今後の緊急の課題である。
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
外来がん化学療法中の口腔合併症痛みに関する実態調査
  • 批准号:
    16H00702
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
  • 资助金额:
    $0.35万
  • 财政年份:
    2016
  • 负责人:
    杉浦 裕子
  • 依托单位:
造血幹細胞移植期の口腔内管理が口腔粘膜障害やモルヒネ使用量に及ぼす影響
造血幹細胞移植種と口腔粘膜障害の重症度との関連性に関する研究
  • 批准号:
    19925028
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
  • 资助金额:
    $0.49万
  • 财政年份:
    2007
  • 负责人:
    杉浦 裕子
  • 依托单位:
海外基金