アンドロゲン受容体によるアシルCoA脱水素酵素活性発現の調節機構の解析
アンドロゲン受容体によるアシルCoA脱水素酵素活性発現の調節機構の解析
批准号:
08770080
负责人:
内島 泰信
金额:
$0.64万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1996
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1996 至 --
中文摘要
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
ゴールデンハムスターのハーダー腺の主要脂質である1-alkyl-2,3-diacylglycerol(ADG)の組成には顕著な雌雄差が見られる。そこで、雌及び去勢した雄のゴールデンハムスターにテストステロンを投与し、ハーダー腺の脂質をTLCにより分析したところ、ADGの組成が雌型から雄型に変化するのが観察された。GLC分析の結果、テストステロン投与により雌及び去勢した雄の腺ではADGを構成する分枝鎖脂肪酸が減少していくことが明らかとなり、分枝鎖脂肪酸の生合成のプライマーの生成に関与するisovaleryl-CoA dehydorgenase(IVD)がテストステロンにより調節されている可能性が示された。そこで、テストステロンを投与したハムスターのハーダー腺のIVD活性を測定したところ、活性は経時的かつテストステロンの濃度依存的に誘導されることが明らかになった。また、ゴールデンハムスターのハーダー腺からRNAを調製し、RT-PCR法によりIVD遺伝子のクローニングを行い、cDNAを得た。これはラットのものと比較して塩基配列で90%、アミノ酸配列で93%の相同性を有していた。このcDNAをプローブとして用い、ハーダー腺より調製したRNAのノザンブロツト分析を行ったところ、IVDmRNAはテストステロン投与により誘導されることが明らかとなった。以上から、ゴールデンハムスターのハーダー腺で見られる脂質組成の雌雄差はIVD活性がアンドロゲンにより遺伝子レベルで調節された結果であると示された。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
生体膜組成の動的変化に応答した代謝活性の統合的な制御機構の解析の試み
-
批准号:16659070
-
项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
-
资助金额:$1.86万
-
财政年份:2004
-
负责人:内島 泰信
-
依托单位:
アンドロジェンによる脂肪酸合成調節機構の解析
-
批准号:11770056
-
项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
-
资助金额:$0.58万
-
财政年份:1999
-
负责人:内島 泰信
-
依托单位:
海外基金