课题基金 / 基金详情

プレイヤーが戦略的に退出する繰り返しゲームにおける均衡の分析

プレイヤーが戦略的に退出する繰り返しゲームにおける均衡の分析
玩家策略性退出的重复博弈均衡分析
批准号:
09730013
负责人:
グレーヴァ 香子
金额:
$0.77万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1997
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1997 至 1998

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究の目的は、プレイヤーが戦略的に退出できる繰り返しゲームモデルでの均衡の集合とその性質、さらにそのモデルの応用についての研究をすることであった。具体的には、プレイヤーの退出のメカニズムをいくつか考え(特に97年は外部からオファーがあるというモデル)、達成可能な均衡の集合との厳密な対応関係を解明していくことであった。98年度は以下の2つの研究を行った。1。 昨年のモデルを契約理論に応用し “Efficiency of Contract and Efficiency of Quits: A Dynamic Contract Model with Endogenous Turnover"という論文にまとめた。2。 外部オファーだけでなく、一般のマッチングを考えてパートナー関係を自由に解消できる長期ゲームモデルを考えた。これにより、ゲームからの退出が外生的な要因でなく、さらに大きなゲームの中での内生的なものになり、モデルを「閉じる」ことができた。新しいモデルにおいてはある種のフォーク定理が成立することがわかった。この結果を “Endogenous Partnerships"というタイトルでスタンフォード大学、コペンハーゲン大学のセミナーで報告、フィードバックを得た。現在、論文にまとめるようさらに研究を進めている。2年間でかなりのことがわかった。まず、戦略的な退出が可能なゲームにおける均衡はかなり制約され、退出できるプレイヤーのみならず、退出できないプレイヤーの利得も高くないと長期的な関係の均衡にならないことがわかった。これを協力の発生ともみなせると思う。また、このモデルの応用範囲も広く、通常の契約モデルでは報酬のタイミングは重要ではなかったが、退出の可能性を考えるとタイミングが重要になるなど、これまでの契約モデルと異なる結論が出てきた。いずれも、独創的な研究成果を出せたと思う。
英文摘要
本研究の目的は、プレイヤーが戦略的に退出できる繰り返しゲームモデルでの均衡の集合とその性質、さらにそのモデルの応用についての研究をすることであった。具体的には、プレイヤーの退出のメカニズムをいくつか考え(特に97年は外部からオファーがあるというモデル)、達成可能な均衡の集合との厳密な対応関係を解明していくことであった。98年度は以下の2つの研究を行った。1。 昨年のモデルを契約理論に応用し “Efficiency of Contract and Efficiency of Quits: A Dynamic Contract Model with Endogenous Turnover"という論文にまとめた。2。 外部オファーだけでなく、一般のマッチングを考えてパートナー関係を自由に解消できる長期ゲームモデルを考えた。これにより、ゲームからの退出が外生的な要因でなく、さらに大きなゲームの中での内生的なものになり、モデルを「閉じる」ことができた。新しいモデルにおいてはある種のフォーク定理が成立することがわかった。この結果を “Endogenous Partnerships"というタイトルでスタンフォード大学、コペンハーゲン大学のセミナーで報告、フィードバックを得た。現在、論文にまとめるようさらに研究を進めている。2年間でかなりのことがわかった。まず、戦略的な退出が可能なゲームにおける均衡はかなり制約され、退出できるプレイヤーのみならず、退出できないプレイヤーの利得も高くないと長期的な関係の均衡にならないことがわかった。これを協力の発生ともみなせると思う。また、このモデルの応用範囲も広く、通常の契約モデルでは報酬のタイミングは重要ではなかったが、退出の可能性を考えるとタイミングが重要になるなど、これまでの契約モデルと異なる結論が出てきた。いずれも、独創的な研究成果を出せたと思う。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
グレーブァ 香子: "外部オファーのある繰り返しゲームについて:ナッシュ切り替え戦略による均衡利得の特徴付け" 三田学会雑誌. 91巻1号. 86-96 (1998)
Kako Gravea:“对于具有外部报价的重复博弈:纳什转换策略的均衡收益特征”,Mita Gakkai Journal,第 91 卷,第 1. 86-96 期(1998 年)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
集団的評価の研究:情報の活用、バイアスの排除および適切な競争の促進
  • 批准号:
    24K00239
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $10.98万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    グレーヴァ 香子
  • 依托单位:
国内基金
海外基金
面向异质顾客的广义休假流体排队均衡分析与优化研究
  • 批准号:
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2024
  • 负责人:
  • 依托单位:
多平台网约车市场的博弈与聚合研究:均衡分析与运营策略优化
  • 批准号:
    72371141
  • 项目类别:
    面上项目
  • 资助金额:
    43万元
  • 批准年份:
    2023
  • 负责人:
    何方
  • 依托单位:
基于时态均衡分析的多智能体系统分层学习机制研究
  • 批准号:
    --
  • 项目类别:
    青年科学基金项目
  • 资助金额:
    30万元
  • 批准年份:
    2022
  • 负责人:
    朱晨阳
  • 依托单位:
面向再电气化的大规模可控负荷均衡分析与调控理论研究
  • 批准号:
    --
  • 项目类别:
    面上项目
  • 资助金额:
    58万元
  • 批准年份:
    2021
  • 负责人:
    邵成成
  • 依托单位: