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トリパノソーマ原虫のテロメラーゼ活性検出法の開発と応用

トリパノソーマ原虫のテロメラーゼ活性検出法の開発と応用
锥虫原虫端粒酶活性检测方法的建立及应用
批准号:
09760263
负责人:
井上 昇
金额:
$1.28万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1997
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1997 至 1998

项目摘要

项目成果

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Kimらによって報告された(Kim et al.1994,Science 266,2011-2015)TRAP(Telomeric-repeat amplification protocol)法はPCR法を応用した簡便かつ高感度なテロメラーゼ活性検出法として現在広く用いられている方法である.トリパノソーマ原虫のテロメア反復配列は人と同じ(GGGTTA)_nであることから,人テロメラーゼ活性検出用に米国Oncor社より市販されているTRAP_<EZE>^<TM> Telomerase Detection Kitを用いてトリパノソーマ原虫のテロメラーゼ活性が検出できるかどうかについて検討した.平成9年度はKit添付の説明書を参考に,トリパノソーマ抽出液の調製を行い,陽性細胞コントロール・陰性細胞コントロールおよびトリパノソーマ抽出液をサンプルとしてTRAP法を行った.その結果,陽性細胞コントロールでは高いテロメラーゼ活性が検出されたが,トリパノソーマ抽出液からはテロメラーゼ活性が検出されなかった.活性が検出されなかった原因として,反応系の諸条件がトリパノソーマテロメラーゼに最適ではなかったことが考えられたので,反応に用いる原虫数・テロメア伸張反応の反応条件(時間・温度)・PCRの反応条件(時間・温度およびサイクル数)について様々な条件を設定して検討した.しかしながら,トリパノソーマ抽出液からテロメラーゼ活性は検出されなかった.一方,トリパノソーマのテロメラーゼ遺伝子をクローニングする目的で,原生動物でテロメラーゼの遺伝子配列が解っているテトラヒメナの配列情報をもとに,PCRプライマーを合成し,トリパノソーマゲノムDNAを鋳型にして様々な条件でPCRを行ったが,特異的な増幅は認められなかった.
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Inoue,N.: "Kinetoplast DNA and procyclic acidic repetitive protein A -α gene of Trypanosoma evansi" The Journal of Protozoology Research,In Press. (1999)
Inoue, N.:“伊氏锥虫的动质体 DNA 和前环酸性重复蛋白 A -α 基因”《原生动物学研究杂志》,出版中(1999 年)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
EMF特異的ヘモグロビンレセプターから紐解くトリパノソーマのベクター寄生戦略
Research on roles of the EMF-stage specific hemoglobin recepor in parasite-vector interaction of African trypanosomes
EMF特異的ヘモグロビンレセプターから迫る転写翻訳制御機構解明と寄生適応基盤
LAMP法を用いた家畜原虫病簡易迅速診断法開発に関する研究
海外基金