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ヘリコバクター・ピロリ熱ショック蛋白の胃・十二指腸慢性炎症反応における役割

ヘリコバクター・ピロリ熱ショック蛋白の胃・十二指腸慢性炎症反応における役割
幽门螺杆菌热休克蛋白在胃/十二指肠慢性炎症反应中的作用
批准号:
09770191
负责人:
山口 博之
金额:
$1.22万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1997
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1997 至 1998

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
1. H.pyloriHSP60の発現と病原因子との関連性(1) H.pyloriHSP60の発現と病原因子との関連性:本菌のHSP60の発現、ウレアーゼ活性、空胞化毒素産生性およびヒト胃癌細胞株への付着率との間の相関性を検討した結果、本菌HSP60の発現と付着率との間に相関性が認められることを明らかにした(J.Gastroenterol.,1998,33:6-9)。(2) H.pylonHSP60の局在:本菌HSP60に対するH20モノクローナル抗体(mAb)によりH.pyloriの免疫電顕を行った。その結果、H20mAbは菌体内部のみならず菌体表層とも反応することから、本菌HSP60が菌体表層にも存在することを明らかにした(Microbiol.lmmunol.,1997,41:909-916)。(3) 本菌HSP60に対するH20モノクローナル抗体(mAb)によるH.pyloriのヒト胃癌由来細胞MKN4S株への付着阻止効果の検討:H20mAbでH.pylonを前処理することにより本菌のMKN45細胞への付着は阻止された。この結果は本菌のHSP60がヒト胃細胞への付着に直接関与していることを明らかにした(J.Med.Microbiol.,1997,46:825-831)。2. H.pyloriHSP60(1) H.pyloriHSP60を認識するmAbのエピトープの決定とそれに対するヒト免疫応答:以前確立したH.pyloriHSP60を認識するmAbのエピトープを決定し、その領域がヒトから種々の細菌HSP60に至まで広く保存されていることを明らかにした。またこの領域に対する免疫応答が感染防御に関与している可能性を示す結果も得ている。(2) H.pyloriHSP60のヒト胃癌由来細胞からのIL-8誘導能:アフィニティー精製したH.pyloriHSP60によりヒト胃癌由来細胞を刺激した結果、IL-8の誘導が確認された(J.Gastroenterol.,inpress)。またリコンビナント(r)H.pyloriHSP60の刺激においても同様な結果が得られた。これらの結果より本菌HSP60はIL-8の誘導に関与することが明らかになった。(3)rH.pyloriHSP60投与マウスにおける胃内病理学的変化の検討:rH.pyloriHSP60をコレラ毒素とともにC57BL/6マウスに経口投与したが胃内病理学的変化は認められなかった.しかしながらrH.pyloriHSP60とコレラ毒素を経口免疫した同系マウスにH.pyloriを感染させたところ顕著なびらん形成が確認された.
英文摘要
1. H.pyloriHSP60の発現と病原因子との関連性(1) H.pyloriHSP60の発現と病原因子との関連性:本菌のHSP60の発現、ウレアーゼ活性、空胞化毒素産生性およびヒト胃癌細胞株への付着率との間の相関性を検討した結果、本菌HSP60の発現と付着率との間に相関性が認められることを明らかにした(J.Gastroenterol.,1998,33:6-9)。(2) H.pylonHSP60の局在:本菌HSP60に対するH20モノクローナル抗体(mAb)によりH.pyloriの免疫電顕を行った。その結果、H20mAbは菌体内部のみならず菌体表層とも反応することから、本菌HSP60が菌体表層にも存在することを明らかにした(Microbiol.lmmunol.,1997,41:909-916)。(3) 本菌HSP60に対するH20モノクローナル抗体(mAb)によるH.pyloriのヒト胃癌由来細胞MKN4S株への付着阻止効果の検討:H20mAbでH.pylonを前処理することにより本菌のMKN45細胞への付着は阻止された。この結果は本菌のHSP60がヒト胃細胞への付着に直接関与していることを明らかにした(J.Med.Microbiol.,1997,46:825-831)。2. H.pyloriHSP60(1) H.pyloriHSP60を認識するmAbのエピトープの決定とそれに対するヒト免疫応答:以前確立したH.pyloriHSP60を認識するmAbのエピトープを決定し、その領域がヒトから種々の細菌HSP60に至まで広く保存されていることを明らかにした。またこの領域に対する免疫応答が感染防御に関与している可能性を示す結果も得ている。(2) H.pyloriHSP60のヒト胃癌由来細胞からのIL-8誘導能:アフィニティー精製したH.pyloriHSP60によりヒト胃癌由来細胞を刺激した結果、IL-8の誘導が確認された(J.Gastroenterol.,inpress)。またリコンビナント(r)H.pyloriHSP60の刺激においても同様な結果が得られた。これらの結果より本菌HSP60はIL-8の誘導に関与することが明らかになった。(3)rH.pyloriHSP60投与マウスにおける胃内病理学的変化の検討:rH.pyloriHSP60をコレラ毒素とともにC57BL/6マウスに経口投与したが胃内病理学的変化は認められなかった.しかしながらrH.pyloriHSP60とコレラ毒素を経口免疫した同系マウスにH.pyloriを感染させたところ顕著なびらん形成が確認された.
期刊论文(12)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Hiroyuki Yamaguchi: "Role of heat-shock proterin(HSP60)homologue of Helicobacter pylori in gastric mucosal inflammation following H.pylori infection." J.Gastroenterol.(in press).
Hiroyuki Yamaguchi:“幽门螺杆菌热休克蛋白(HSP60)同源物在幽门螺杆菌感染后胃粘膜炎症中的作用。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
山口博之 等: "Helicobacter pylori熱ショック蛋白(HSP60)と胃上皮細胞への付着性との関連性" CYTOMETRY RESEARCH. 7(2). 51-55 (1997)
Hiroyuki Yamaguchi 等人:“幽门螺杆菌热休克蛋白 (HSP60) 与胃上皮细胞粘附之间的关系”CYTOMETRY RESEARCH 7(2) (1997)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
H.Yamaguchi et al.: "Relationship between expression of HSP60,urease activity,production of vacuolating toxin and adherence activity of Helicobacter pylori" Journal of Gastroenterology. (in press). (1998)
H.Yamaguchi等人:“幽门螺杆菌HSP60表达、脲酶活性、空泡毒素产生和粘附活性之间的关系”胃肠病学杂志。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
H.Yamaguchi et al.: "Heat-shock protein 60 homologue of Helicobacter pylori is associated with adhesion of H.pylori to human gastric epithelial cell" Journal of Medical Microbiology. 46(10). 825-831 (1997)
H.Yamaguchi 等人:“幽门螺杆菌的热休克蛋白 60 同源物与幽门螺杆菌对人胃上皮细胞的粘附有关”《医学微生物学杂志》。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
12
    癌細胞との類似性から紐解く性器クラミジアの細胞内適応機構解明研究の新展開
    • 批准号:
      23K21378
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $2.66万
    • 财政年份:
      2024
    • 负责人:
      山口 博之
    • 依托单位:
    レアメタルを用いない透明導電性薄膜の結晶性改善に関する研究
    • 批准号:
      22K04910
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $1.5万
    • 财政年份:
      2022
    • 负责人:
      山口 博之
    • 依托单位:
    New development of research to elucidate the intracellular adaptation mechanism of genital chlamydia unraveled from its similarity to cancer cells
    • 批准号:
      21H02726
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $11.07万
    • 财政年份:
      2021
    • 负责人:
      山口 博之
    • 依托单位:
    Understanding and application of microbiota in building environment: creation of pathogen control theory by temperature control
    • 批准号:
      20K20613
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Challenging Research (Pioneering)
    • 资助金额:
      $16.39万
    • 财政年份:
      2020
    • 负责人:
      山口 博之
    • 依托单位:
    海外基金