自己寛容をコントロールする新しい転写因子FOXP3の胸腺における機能の解明
自己寛容をコントロールする新しい転写因子FOXP3の胸腺における機能の解明
批准号:
15659090
负责人:
岩渕 和也
金额:
$2.11万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2003
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2003 至 2004
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英文摘要
1)sfマウス新生児〜幼若マウス胸腺(♂:sf/Y)を1.35mM deoxyguanosineで5〜7日培養したものを、まずeuthymicであるB6.Thy1.1マウスに移植したところ、皮膚病変・脾腫・リンパ節腫脹などを認めなかった(生存率5/6;83%)。フローサイトメトリーの結果、移植片の胸腺フレームワークから持ち込まれたと考えられるThy1.2^+ T細胞は存在したが、自己免疫病態は示さなかった。一方B6-nu/nuの腎被膜下に移植した場合においても、一部のマウスで移植早期に一過性の著しい皮膚の紅潮を来したマウスが出現したが、いずれもself-limitingであった。9ヶ月後の生存率は7/9(78%)で、生残宿主においてはscurfyに認められるような落屑性皮膚炎症状などは認められなかった。以上の胸腺移植実験から、Tregは胸腺上皮細胞により選択され分化する亜群であるが、sfマウス由来胸腺上皮細胞が積極的にT細胞に自己反応性を賦与するような機構は存在しないことが判明した。2)sfマウスにおいてNK1.1^+TCRαβ^+分画は、胸腺・脾臓において割合が増加していた。特に、胸腺においては、対照0.1%に対し2.6%と著明に増大していたが、これは主にCD4^+8^+細胞分画の減少(85%→30%)による相対的な変化と、delectionへの抵抗性などが考えられた。Tregの機能不全が存在する状態で、NKT細胞が自己免疫病態に対してどのような影響を及ぼしているかは引き続き解析が必要であり、B6.CD1d^<-/->とB6.Cg-foxp3^<sf>との交配を行ってfoxp3^<sf>/CD1d^<-/->を作製、自己免疫病態がどのような影響を受けるかを検索中である。
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岩渕和也: "モデル動物の作製と維持 森脇・山村・米川編"(株)エル・アイ・シー. 1000 (2004)
Kazuya Iwabuchi:“模型动物的创建和维护,森胁、山村和米川编辑”,L.I.C., Inc. 1000 (2004)
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
DOI:
10.1016/s1567-5688(03)91326-2
发表时间:
2003-03
期刊:
Blood
影响因子:
20.3
作者:
[Y. Nakai;K. Iwabuchi;S. Fujii;Naoki Ishimori;N. Dashtsoodol;K. Watano;T. Mishima;C. Iwabuchi;Shinya Tanaka;Jelena S. Bezbradica;T. Nakayama;M. Taniguchi;S. Miyake;T. Yamamura;A. Kitabatake;S. Joyce;L. Van Kaer;K. Onoé]
通讯作者:
Y. Nakai;K. Iwabuchi;S. Fujii;Naoki Ishimori;N. Dashtsoodol;K. Watano;T. Mishima;C. Iwabuchi;Shinya Tanaka;Jelena S. Bezbradica;T. Nakayama;M. Taniguchi;S. Miyake;T. Yamamura;A. Kitabatake;S. Joyce;L. Van Kaer;K. Onoé
Noriko Tosa: "Critical function of T cell death-associated gene 8 (TDAG 8) in glucocorticoid-induced thymocyte apoptosis."Int.Immunol.. 15. 741-749 (2003)
Noriko Tosa:“T 细胞死亡相关基因 8 (TDAG 8) 在糖皮质激素诱导的胸腺细胞凋亡中的关键功能。”Int.Immunol.. 15. 741-749 (2003)
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
藤井 聡: "動脈硬化病巣進展におけるNKT細胞の役割"臨床免疫. (印刷中). (2004)
Satoshi Fujii:“NKT 细胞在动脉粥样硬化病变进展中的作用”临床免疫学(2004 年出版)。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
DOI:
10.1111/j.1348-0421.2004.tb03539.x
发表时间:
2004-01-01
期刊:
MICROBIOLOGY AND IMMUNOLOGY
影响因子:
2.6
作者:
[Aranami, T, Iclozan, C, Onoé, K]
通讯作者:
Onoé, K
共 27 条
単球走化活性化因子トランスジェニックマウスの免疫細胞分化及び免疫応答の研究
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批准号:05770225
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.58万
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财政年份:1993
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负责人:岩渕 和也
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依托单位:
トランスジェニックマウスを用いたT細胞レパートリー微細欠損(ホール)形成の研究
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批准号:04770287
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.58万
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财政年份:1992
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负责人:岩渕 和也
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依托单位:
TCR遺伝子トランスジェニックマウスを使用したトレランス回避の研究
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批准号:03770259
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.58万
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财政年份:1991
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负责人:岩渕 和也
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依托单位:
海外基金