课题基金 / 基金详情

培養肺胞上皮細胞気管内注入による肺病変修復促進に関する分子生物学的検索

培養肺胞上皮細胞気管内注入による肺病変修復促進に関する分子生物学的検索
气管内注射培养肺泡上皮细胞促进肺部病变修复的分子生物学研究
批准号:
15659373
负责人:
須加原 一博
金额:
$2.11万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2003
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2003 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
1.培養肺胞II型上皮細胞気管内投与による投与(培養)細胞の動態-これまでの研究成果から、(1)近交系ラット間の方が細胞生着率が良い(投与細胞の20〜30%)。(2)細胞外マトリックと培養細胞の相互作用が培養細胞機能保持に重要(Engelbreth-Holm-Swarm腫瘍細胞の細胞外マトリックスがよい)。(3)4-diamino-phenylindole(DAPI)やlipophilic dialkylcarbocyanines (Dil orDiD)を用いて,投与細胞と組織細胞の区別が可能であること、(4)細胞増殖因子であるKGFで、12時間培養細胞を刺激して気管内投与すると、両方の細胞に増殖反応がみられ、投与細胞の約30%が生着すること、(5)KGF投与後2〜3日目に最大増殖能(BrdU取り込み最大)を示し、イオン輸送能もそれとよく相関することなどが明らかになった。2.呼吸不全動物肺での培養細胞気管内投与-エンドトキシン、ブレオマイシンや塩酸による肺障害ラットについて、KGF刺激培養肺胞II型上皮細胞を気管内投与し、その投与細胞の動態と肺病変の変化を検索した。障害肺に肺水腫様変化が強いために、投与細胞が肺胞レベルまで到達しにくく、生着率が悪い。そのため、障害後2〜3日目に人工サーファクタントを投与してみた。少し生着率が高くなった。最適な投与方法や時期について検討し,5〜7日目に投与すると効果大。3.KGFおよび人工サーファクタントの併用効果-上記障害ラット肺について、KGFと人工サーファクタントを同時に投与し、肺水腫液の吸収度を検索すると、吸収促進が示唆された。この方法を応用し研究を進めている。4.骨髄幹細胞からのlung stem cellsの分離と病変修復への応用-GFPラットに5-FUを投与し、骨髄を刺激し、骨髄細胞を採取。培養し血球成分を除いた骨髄幹細胞を静脈投与し、肺胞への生着度を検索。プレオマイシン肺傷害への生着度を比較検討し、傷害肺への生着が高いことがわかった。さらに、SP-A抗体による染色を行うと、血管から肺組織へ遊走した骨髄細胞の中に、SP-A抗体に染色される細胞があり、肺胞II型上皮細胞に分化していると考えられた。現在これらがKGFに反応するか検索中。反応する場合は、病変修復作用があるか検索を計画している。特に、培養細胞を気管内投与し、骨髄細胞を血管内投与することで、修復促進できるものと期待される。5.FGF-10およびFGF-18による障害抑制-FGF-10およびFGF-18が新たな肺胞II型上皮細胞増殖因子として作用するため、KGFとの相乗効果などについて検索するとともに、細胞増殖による障害抑制効果についても検索を進めている。
英文摘要
1.培養肺胞II型上皮細胞気管内投与による投与(培養)細胞の動態-これまでの研究成果から、(1)近交系ラット間の方が細胞生着率が良い(投与細胞の20〜30%)。(2)細胞外マトリックと培養細胞の相互作用が培養細胞機能保持に重要(Engelbreth-Holm-Swarm腫瘍細胞の細胞外マトリックスがよい)。(3)4-diamino-phenylindole(DAPI)やlipophilic dialkylcarbocyanines (Dil orDiD)を用いて,投与細胞と組織細胞の区別が可能であること、(4)細胞増殖因子であるKGFで、12時間培養細胞を刺激して気管内投与すると、両方の細胞に増殖反応がみられ、投与細胞の約30%が生着すること、(5)KGF投与後2〜3日目に最大増殖能(BrdU取り込み最大)を示し、イオン輸送能もそれとよく相関することなどが明らかになった。2.呼吸不全動物肺での培養細胞気管内投与-エンドトキシン、ブレオマイシンや塩酸による肺障害ラットについて、KGF刺激培養肺胞II型上皮細胞を気管内投与し、その投与細胞の動態と肺病変の変化を検索した。障害肺に肺水腫様変化が強いために、投与細胞が肺胞レベルまで到達しにくく、生着率が悪い。そのため、障害後2〜3日目に人工サーファクタントを投与してみた。少し生着率が高くなった。最適な投与方法や時期について検討し,5〜7日目に投与すると効果大。3.KGFおよび人工サーファクタントの併用効果-上記障害ラット肺について、KGFと人工サーファクタントを同時に投与し、肺水腫液の吸収度を検索すると、吸収促進が示唆された。この方法を応用し研究を進めている。4.骨髄幹細胞からのlung stem cellsの分離と病変修復への応用-GFPラットに5-FUを投与し、骨髄を刺激し、骨髄細胞を採取。培養し血球成分を除いた骨髄幹細胞を静脈投与し、肺胞への生着度を検索。プレオマイシン肺傷害への生着度を比較検討し、傷害肺への生着が高いことがわかった。さらに、SP-A抗体による染色を行うと、血管から肺組織へ遊走した骨髄細胞の中に、SP-A抗体に染色される細胞があり、肺胞II型上皮細胞に分化していると考えられた。現在これらがKGFに反応するか検索中。反応する場合は、病変修復作用があるか検索を計画している。特に、培養細胞を気管内投与し、骨髄細胞を血管内投与することで、修復促進できるものと期待される。5.FGF-10およびFGF-18による障害抑制-FGF-10およびFGF-18が新たな肺胞II型上皮細胞増殖因子として作用するため、KGFとの相乗効果などについて検索するとともに、細胞増殖による障害抑制効果についても検索を進めている。
期刊论文(11)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
T.Kuroiwa, A.Baethmann, et al.: "Brain Edema XII"Springer Wien New York, Austria. 609 (2003)
T.Kuroiwa、A.Baethmann 等人:“脑水肿 XII”Springer Wien 纽约,奥地利。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
T Sasara, D Cizkova, R Mestril, J Galik, K Sugahara, et al.: "Spinal heat shock protein (70) expression : effect of spinal ischemia, hyperthermia (42 C)/hypothermia (27 C),NMDA receptor activation"Neurochemistry International. 44(1). 53-64 (2004)
T Sasara、D Cizkova、R Mestril、J Galik、K Sugahara 等人:“脊髓热休克蛋白 (70) 表达:脊髓缺血、高温 (42°C)/低温 (27°C)、NMDA 受体激活的影响”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
S Nakamura, M Kakinohana, K Sugahara et al.: "Intrathecal morphine but not buprenorphine or pentazocine, can induce spastic paraparesis after noninjurious interval of spinal cord."Anesth & Analg. 98(in press). (2004)
S Nakamura、M Kakinohana、K Sugahara 等人:“鞘内注射吗啡,但不是丁丙诺啡或喷他佐辛,可以在脊髓非损伤性间隔后诱发痉挛性截瘫。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
T.Oshiro, K.Sugahara, et al.: "Antenatal treatment with vitamin A reduces the incidence of nitrofen-induced congenital diaphragmatic hernia but decreases lung growth"Am J Respir Crit Care Med. 167. A383-A383 (2003)
T.Oshiro、K.Sugahara 等人:“用维生素 A 进行产前治疗可降低除草醚诱发的先天性膈疝的发生率,但会降低肺部生长”Am J Respir Crit Care Med。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
7
    培養肺胞上皮細胞気管内投与による肺病変修復促進
    • 批准号:
      21659368
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
    • 资助金额:
      $1.98万
    • 财政年份:
      2009
    • 负责人:
      須加原 一博
    • 依托单位:
    培養肺胞上皮細胞気管内注入による肺病変修復促進に関する分子生物学的検索
    • 批准号:
      17659489
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $2.18万
    • 财政年份:
      2005
    • 负责人:
      須加原 一博
    • 依托单位:
    培養肺胞上皮細胞気管内注入による肺病変修復促進に関する分子生物学的検索
    • 批准号:
      14657394
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $1.66万
    • 财政年份:
      2002
    • 负责人:
      須加原 一博
    • 依托单位:
    培養肺胞上皮細胞気管内注入による肺病変修復促進の分子生物学的検索
    • 批准号:
      13877259
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $1.34万
    • 财政年份:
      2001
    • 负责人:
      須加原 一博
    • 依托单位:
    海外基金