课题基金 / 基金详情

環境化学物質のトキシコグライコミクス研究及びコンビナトリアル化学への応用

環境化学物質のトキシコグライコミクス研究及びコンビナトリアル化学への応用
环境化学品的毒代糖组学研究及其在组合化学中的应用
批准号:
16651026
负责人:
伊永 隆史
金额:
$1.98万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2004
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2004 至 2005

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
糖鎖の変化が環境化学物質によって引き起こされていることを明らかにし、環境化学物質が糖鎖関連酵素の作用を阻害することで引き起こされる生体影響を解明する方法論としてトキシコグライコミクスと呼べる研究基盤の構築を図った。それというのも、環境化学物質と糖鎖工学を結びつけたトキシコグライコミクス研究は独創的な発想によって生まれたものの、これまでは研究例がほとんど見られなかった。さらに、積層型マイクロチップ上でコンビナトリアル化学の適用により、新規な化学物質影響評価手法が確立できたと考えている。試料にトキシコグライコミクス研究に最適なキチナーゼとキチンを用いた。本研究室ではすでに代表的な化学物質である多環芳香族炭化水素の一種ベンゾピレンが糖鎖関連酵素であるキチナーゼの活性を阻害することを発見している。これをバッチ反応で糖加水分解反応を行い、MSで分析する。次に、マイクロチップ上で反応を行い、バッチ反応と比較してチップの有用性を確認した。その際、マイクロチップは多くの試料を一度に分析可能な積層型チップを用いマイクロチップ-MS実験系を確立した。酵素は生体内に存在するシアリダーゼ、フコシダーゼ、マンノシダーゼを用いることで環境化学物質による酵素活性の阻害実験を行った。さらに、積層型マイクロチップ上で多種類の糖加水分解酵素を用いた反応を行い、酵素反応中に環境物質を曝露した場合と、していない場合との酵素活性を比較し、糖鎖・環境化学物質相互作用マップを構築した。生体中酵素のモデルとして野菜から抽出したキチナーゼを用いて、同様の実験を行った。これにより環境物質の生体への影響を数値として捉えることができた。これらのことから、トキシコグライコミクス研究において必要な酵素阻害評価を、多層反応を積層マイクロチップを用いて行う積層型マイクロシステムとMSを用いて行うことで、一度に多検体の分析が可能となった。
英文摘要
糖鎖の変化が環境化学物質によって引き起こされていることを明らかにし、環境化学物質が糖鎖関連酵素の作用を阻害することで引き起こされる生体影響を解明する方法論としてトキシコグライコミクスと呼べる研究基盤の構築を図った。それというのも、環境化学物質と糖鎖工学を結びつけたトキシコグライコミクス研究は独創的な発想によって生まれたものの、これまでは研究例がほとんど見られなかった。さらに、積層型マイクロチップ上でコンビナトリアル化学の適用により、新規な化学物質影響評価手法が確立できたと考えている。試料にトキシコグライコミクス研究に最適なキチナーゼとキチンを用いた。本研究室ではすでに代表的な化学物質である多環芳香族炭化水素の一種ベンゾピレンが糖鎖関連酵素であるキチナーゼの活性を阻害することを発見している。これをバッチ反応で糖加水分解反応を行い、MSで分析する。次に、マイクロチップ上で反応を行い、バッチ反応と比較してチップの有用性を確認した。その際、マイクロチップは多くの試料を一度に分析可能な積層型チップを用いマイクロチップ-MS実験系を確立した。酵素は生体内に存在するシアリダーゼ、フコシダーゼ、マンノシダーゼを用いることで環境化学物質による酵素活性の阻害実験を行った。さらに、積層型マイクロチップ上で多種類の糖加水分解酵素を用いた反応を行い、酵素反応中に環境物質を曝露した場合と、していない場合との酵素活性を比較し、糖鎖・環境化学物質相互作用マップを構築した。生体中酵素のモデルとして野菜から抽出したキチナーゼを用いて、同様の実験を行った。これにより環境物質の生体への影響を数値として捉えることができた。これらのことから、トキシコグライコミクス研究において必要な酵素阻害評価を、多層反応を積層マイクロチップを用いて行う積層型マイクロシステムとMSを用いて行うことで、一度に多検体の分析が可能となった。
期刊论文(10)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
ナノテク・バイオMEMS時代のバイオ分離・計測技術 第2章 医療・診断,環境応用 5 環境分析チップ
纳米技术和生物MEMS时代的生物分离与测量技术第二章医疗/诊断和环境应用第五章环境分析芯片
DOI: --
发表时间: 2006
期刊:
影响因子: --
作者: [伊永 隆史, 正木 浩幸]
通讯作者: 正木 浩幸
DOI: 10.1039/b504440e
发表时间: 2005-08
期刊: The Analyst
影响因子: --
作者: [H. Masaki;H. Susaki;T. Korenaga]
通讯作者: H. Masaki;H. Susaki;T. Korenaga
Development of silicon microchip with three-dimensional microchannel network for chitinase inhibition reaction
用于几丁质酶抑制反应的三维微通道网络硅微芯片的研制
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: Proceedings of 7^<th> Symposium on Asian Academic Network for Environmental Safety and Waste Management P-101
影响因子: --
作者: [T.Shimizu, H.Masaki, T.Korenaga]
通讯作者: T.Korenaga
積層チップ
层压芯片
DOI: --
发表时间: 2005
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
9
    都市環境大気モニタリングに適する多機能化学集積チップの創製
    • 批准号:
      14040217
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.47万
    • 财政年份:
      2002
    • 负责人:
      伊永 隆史
    • 依托单位:
    ワカメ加工業における物質フロー解析とゼロエミッション化
    • 批准号:
      12015230
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
    • 资助金额:
      $0.9万
    • 财政年份:
      2000
    • 负责人:
      伊永 隆史
    • 依托单位:
    ワカメ加工業における物質フロー解析とゼロエミッション化
    • 批准号:
      11128235
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
    • 资助金额:
      $1.86万
    • 财政年份:
      1999
    • 负责人:
      伊永 隆史
    • 依托单位:
    地球温暖化物質モニタリングを目的とした液滴フロー法装置の開発
    • 批准号:
      98F00448
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $1.34万
    • 财政年份:
      1999
    • 负责人:
      伊永 隆史
    • 依托单位: