固定化酵素を利用した染色廃水処理システムの構築
固定化酵素を利用した染色廃水処理システムの構築
批准号:
17650220
负责人:
片山 倫子
金额:
$2.24万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2005
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2005 至 2007
中文摘要
銅フタロシアニン染料(B86)を効率よく脱色するミロテシウムベルカリア由来のビリルビンオキシダーゼについてアン Moeder らがペルオキシダーゼを固定化するために用いた微多孔質ポリプロピレン中空糸膜Accurel PPQ3/2(A)、トラキノン系、アゾ系、銅フオルマザン系、ジスアゾ系染料に対する脱色能及び処理条件の検討を行うと共に、トリアリルメタン系、インジゴイドアゾ系、アントラキノン系染料に対して優れた分解能を有することが報告されている比較的廉価な酵素であるラッカーゼについても銅フオルマザン系(B220)及びジスアゾ系染料(R299)に対する脱色性能を調べたところ、B220及びR299ともに実験を行った範囲ではpH4・温度60℃において最も高い脱色率を示したものの、ビリルビンオキシダーゼの場合にはB220は20℃、R299は37℃において、いずれもpHを調整せずに効率よく脱色することがわかった。ビリルビンオキシダーゼを固定化する担体としてはナイロン白布(N)、毛白布(W)、繊維鑑別用多種交織白布(M)、および Moeder らがペルオキシダーゼを固定化するために用いた微多孔質ポリプロピレン中空糸膜Accurel PPQ3/2(A)について検討した。予めビリルビンオキシダーゼ水溶液に浸せき後、脱液した担体をそれぞれ別のカラムに投入し、B86水溶液の環流実験を行った。固定化の確認等については詳細な検討が必要であるが、4種の担体の中では M を投入したカラムの環流液が最も効率よく脱色した。
英文摘要
銅フタロシアニン染料(B86)を効率よく脱色するミロテシウムベルカリア由来のビリルビンオキシダーゼについてアン Moeder らがペルオキシダーゼを固定化するために用いた微多孔質ポリプロピレン中空糸膜Accurel PPQ3/2(A)、トラキノン系、アゾ系、銅フオルマザン系、ジスアゾ系染料に対する脱色能及び処理条件の検討を行うと共に、トリアリルメタン系、インジゴイドアゾ系、アントラキノン系染料に対して優れた分解能を有することが報告されている比較的廉価な酵素であるラッカーゼについても銅フオルマザン系(B220)及びジスアゾ系染料(R299)に対する脱色性能を調べたところ、B220及びR299ともに実験を行った範囲ではpH4・温度60℃において最も高い脱色率を示したものの、ビリルビンオキシダーゼの場合にはB220は20℃、R299は37℃において、いずれもpHを調整せずに効率よく脱色することがわかった。ビリルビンオキシダーゼを固定化する担体としてはナイロン白布(N)、毛白布(W)、繊維鑑別用多種交織白布(M)、および Moeder らがペルオキシダーゼを固定化するために用いた微多孔質ポリプロピレン中空糸膜Accurel PPQ3/2(A)について検討した。予めビリルビンオキシダーゼ水溶液に浸せき後、脱液した担体をそれぞれ別のカラムに投入し、B86水溶液の環流実験を行った。固定化の確認等については詳細な検討が必要であるが、4種の担体の中では M を投入したカラムの環流液が最も効率よく脱色した。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
ビリルビンオキシダーゼによる銅フォルマザン系及びジスアゾ系染料の脱色
使用胆红素氧化酶对铜甲臜和双偶氮染料进行脱色
DOI:
--
发表时间:
2006
期刊:
日本家政学会誌 57巻・5号
影响因子:
--
作者:
[阿部祐子, 片山倫子]
通讯作者:
片山倫子
酵素による染料の脱色
染料的酶法脱色
DOI:
--
发表时间:
2007
期刊:
影响因子:
--
作者:
[阿部祐子, 片山倫子, 片山 倫子]
通讯作者:
片山 倫子
銅フタロシアニン染料の生分解に関する研究
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批准号:01580084
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$0.77万
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财政年份:1989
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负责人:片山 倫子
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依托单位:
洗剤用蛍光増白剤の微生物による生分解機構に関する研究
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批准号:63580069
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.54万
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财政年份:1988
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负责人:片山 倫子
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依托单位:
海外基金