课题基金 / 基金详情

量子制御ダイナミクスのシステム制御理論構築

量子制御ダイナミクスのシステム制御理論構築
量子控制动力学系统控制理论的建立
批准号:
17656137
负责人:
原 辰次
金额:
$1.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2005
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2005 至 2006

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究では量子情報機器案現の基礎とすべく,速続測定が可能な量子力学系を念頭に,量子ダイナミクスのための制御理論の構築とその実用を目指している.連続測定下における量子ダイナミクスとして,非線形確率微分方程式となるマスター方程式(SME)が得られている.本研究では主としてこのSMEを制御対象とし,制御論的観点からみた解析や制御系設計について研究を進める.なお本研究は,カリフォルニア工科大学の山本直樹との共同研究である.本年度は次の3点についての結果を得た量子フィルタリングの安定性近年,出力信号を用いて量子状態を連続時間的に推定するという,量子フィルタリングの理論が盛んに研究されている.しかし最適フィルタの安定性については,これまで十分な議論がなされておらず,その実用化にはこれを確かめる必要がある.本研究では最適量子フィルタの,ある条件化での安定性を理論的に示すことができた.量子スピン系の安定化量子コンピュータなどの実現には,情報表現の媒体として量子スピン系を利用することが考えられている.このスピン系を,外界からのノイズの影響に対してロバストに操作するためには,そのフィードバック制御が不可欠となる.ここでは出力信号から量子状態を推定する量子フィルタリングの理論を用い,スピン系のフィードバック制御を考える.従来,スイッチングにより,所望の基底状態へと確率収束させる手法が提案されてきたが,実用化にはスイッチングを用いない連続制御入力による安定化の手法が望まれるところである.ここでは,一般次元でそのような制御器が存在することを理論的に示すことに成功した.エントロビーに基づく量子ダイナミクスの解析連続測定下にある量子力学系のダイナミクスは,複雑な確率微分方程式により記述されるが,微分方程式中の各項の物理的意味について,これまで明らかにはされてこなかった.ここでは情報量と密接な関係をもつエントロピーに着目し,その増減に寄与する項を分類することにより,量子ダイナミクスの物理的構造について,特に観測量との関係を踏まえて明らかにした.
英文摘要
本研究では量子情報機器案現の基礎とすべく,速続測定が可能な量子力学系を念頭に,量子ダイナミクスのための制御理論の構築とその実用を目指している.連続測定下における量子ダイナミクスとして,非線形確率微分方程式となるマスター方程式(SME)が得られている.本研究では主としてこのSMEを制御対象とし,制御論的観点からみた解析や制御系設計について研究を進める.なお本研究は,カリフォルニア工科大学の山本直樹との共同研究である.本年度は次の3点についての結果を得た量子フィルタリングの安定性近年,出力信号を用いて量子状態を連続時間的に推定するという,量子フィルタリングの理論が盛んに研究されている.しかし最適フィルタの安定性については,これまで十分な議論がなされておらず,その実用化にはこれを確かめる必要がある.本研究では最適量子フィルタの,ある条件化での安定性を理論的に示すことができた.量子スピン系の安定化量子コンピュータなどの実現には,情報表現の媒体として量子スピン系を利用することが考えられている.このスピン系を,外界からのノイズの影響に対してロバストに操作するためには,そのフィードバック制御が不可欠となる.ここでは出力信号から量子状態を推定する量子フィルタリングの理論を用い,スピン系のフィードバック制御を考える.従来,スイッチングにより,所望の基底状態へと確率収束させる手法が提案されてきたが,実用化にはスイッチングを用いない連続制御入力による安定化の手法が望まれるところである.ここでは,一般次元でそのような制御器が存在することを理論的に示すことに成功した.エントロビーに基づく量子ダイナミクスの解析連続測定下にある量子力学系のダイナミクスは,複雑な確率微分方程式により記述されるが,微分方程式中の各項の物理的意味について,これまで明らかにはされてこなかった.ここでは情報量と密接な関係をもつエントロピーに着目し,その増減に寄与する項を分類することにより,量子ダイナミクスの物理的構造について,特に観測量との関係を踏まえて明らかにした.
期刊论文(9)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Local Reachability of Stochastic Quantum Dynamics with Application to Feedback Control of Single-spin Systems
随机量子动力学的局域可达性及其在单自旋系统反馈控制中的应用
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: Proc. The 44^<th> IEEE Conference on Decision and Control
影响因子: --
作者: [N.Yamamoto, H.Machida, K.Tsumura, S.Hara]
通讯作者: S.Hara
Stabilization of quantum systems via continuous feedback
通过连续反馈稳定量子系统
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: The 33rd SICE Symposium on Control Theory
影响因子: --
作者: [T.Sasaki, S.Hara, K.Tsumura, K.Tsumura]
通讯作者: K.Tsumura
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: 第6回計測自動制御学会制御部門大会資料
影响因子: --
作者: [岡嶋崇, 津村幸治]
通讯作者: 津村幸治
非線形最適フィルタの有限次元独立サブシステム
非线性最优滤波器有限维独立子系统
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: 第6回計測自動制御学会制御部門大会資料
影响因子: --
作者: [岡嶋崇, 津村幸治, 原辰次]
通讯作者: 原辰次
8
    遺伝子制御ネットワークの動的挙動の解明:制御論的理論解析と実験による検証
    • 批准号:
      21656106
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
    • 资助金额:
      $1.98万
    • 财政年份:
      2009
    • 负责人:
      原 辰次
    • 依托单位:
    多分解能動的システムのモデル化と解析
    • 批准号:
      19656104
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $2.11万
    • 财政年份:
      2007
    • 负责人:
      原 辰次
    • 依托单位:
    複雑システムを制御する多分解能動的システム理論の創成
    • 批准号:
      17636007
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $1.98万
    • 财政年份:
      2005
    • 负责人:
      原 辰次
    • 依托单位:
    変動を含む制御対象のモデリングと同時ロバスト制御系設計-LFTスケーリングアプローチ-
    • 批准号:
      08650480
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $1.41万
    • 财政年份:
      1996
    • 负责人:
      原 辰次
    • 依托单位:
    海外基金