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ハイスループット食物アレルゲンエピトープ解析ダイヤモンドコーティングチップの開発

ハイスループット食物アレルゲンエピトープ解析ダイヤモンドコーティングチップの開発
开发用于高通量食品过敏原表位分析的金刚石涂层芯片
批准号:
18659293
负责人:
木戸 博
金额:
$2.11万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 --

项目摘要

项目成果

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近年先進国ではアレルギーが国民病として位置づけら大きな社会的な関心が集まっているがその原因物質(アレルゲン)と原因(エピトープ)の診断方法は遅れている。本研究では、アレルゲン診断の諸問題を克服する画期的な方法を提案、検討した。2.5Åのダイヤモンドの結晶格子にカルボキシル基を導入した蛋白チップの作成に関する基本設計と基本反応系の技術をこれまでに確立している。このチツプはこれまでに無い高密度集積技術が実現され、DNAで従来型の約1000倍、蛋白質で約20倍の濃密度に検体を共有結合が可能である。しかも基質と結合するカルボキシル基は、結合基板と90度の角度で垂直に整列しているため、結合する蛋白質やDNAの変性を最小限に止める事が可能である。この技術を用いて、僅かな血液(1μl)で約60検体の食物アレルゲンの診断が可能な食物アレルギーの診断チップを作成するための基礎研究を実施した。その結果、現在世界で最も良く用いられているCAPRASTが、1検体に要する血清が50μlを必要とするのに比べ、1μlで60検体が検査可能になり、血清の利用効率を約3,000倍促進した。さらに抗原特異的IgEの最低検出限界を1/5にまで下げることができ、測定の高感度化も達成できた。このような技術革新を背景に、臍帯血を用いた新生児のアレルギー診断が世界で最初に可能となった。乳幼児のアレルギーは生後3ヶ月頃より始まり、母乳を介する抗原移行に原因していることが予測されている。乳幼児でアレルギー反応がでるためには、新生児が出生時にすでにIgE抗体を持つことが原因と考えられる。今回提案した臍帯血を用いた新生児のアレルギー診断で、予め乳児のアレルギー状態を把握できると、母親の食事制限で母乳を飲んでいる乳児のアレルギーの阻止とアレルギー体質の増悪化を防ぐことができると期待された。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
アレルギー疾患の判定方法
如何判断过敏性疾病
DOI: --
发表时间: 2008
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
乳幼児食物アレルギーの診断と予防を可能にする臍帯血高感度診断デバイスの開発研究
  • 批准号:
    21659245
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
  • 资助金额:
    $1.92万
  • 财政年份:
    2009
  • 负责人:
    木戸 博
  • 依托单位:
食物アレルギーを血液と唾液から総合的に診断する新規ハイスループットデバイスの開発
  • 批准号:
    19659253
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $2.11万
  • 财政年份:
    2007
  • 负责人:
    木戸 博
  • 依托单位:
マトリックスメタロプロテアーゼ前駆体の主要な生体内プロセシング酵素・ミニプラスミンの発見と癌転移
  • 批准号:
    00F00216
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $0.96万
  • 财政年份:
    2001
  • 负责人:
    木戸 博
  • 依托单位:
生体内新規鍵物質エンドセリン(1-31)の生理機能:ケモカイン作用と未梢循環制御
  • 批准号:
    13024258
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
  • 资助金额:
    $1.41万
  • 财政年份:
    2001
  • 负责人:
    木戸 博
  • 依托单位: