课题基金 / 基金详情

新規核内RNAノックダウン法の確立

新規核内RNAノックダウン法の確立
一种新型核RNA敲低方法的建立
批准号:
19657054
负责人:
廣瀬 哲郎
金额:
$2.24万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2007
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2007 至 2009

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
前年度に引き続きヒトの培養細胞に合成キメラオリゴヌクレオチドを導入することによって、核内RNAを特異的にノックダウンする実験系の条件至適化などを行った。ノックダウン用のアンチセンス・キメラオリゴヌクレオチドの標的特異性を実験的に証明するために、標的とのミスマッチを1塩基ずつ増やしたオリゴヌクレオチドを用いてノックダウン効率を測定したところ、非常に特異性が高く標的RNAを認識し分解できることが示された。ノックダウンを標的核内ノンコーディングRNAに対して引き続き試行し、新たに10種類以上の新しいncRNA種のノックダウンに成功した。一方で、マイナースプライセオソームを構成するU11,U12,U4atac,U6atacは、ノックダウンの効率が著しく低い事も同時に明らかになった。これらのsnRNPは非常にコンパクトなRNA-タンパク質複合体であるので、結合蛋白質によってアンチセンスオリゴヌクレオチドの結合が阻害された可能性が高い。この他にノックダウン効果による細胞表現型の変化をU7 snRNAと核内構造体に局在するMENαとMENε/βについて解析した。その結果U7 snRNAのノックダウンでは、昨年度報告した異常なヒストンmRNAの蓄積と細胞周期の遅延、さらに新たにS期外でのヒストンmRNAの異常な蓄積が観察された。MENαのA549細胞でのノックダウンでは、近傍のMENε/βncRNAの蓄積量が減少することが示された。MENε/βのノックダウンでは、このRNAの局在場部位である構造体が消失することが明らかになった。こうして2年間に渡る解析によって、アンチセンスキメラオリゴヌクレオチドによる核内ノックダウンの実験系は、その効率、特異性、更に引き起こされる効果の確実性などにおいて解析系として有用である事が示された(論文をminor revision中)。
英文摘要
前年度に引き続きヒトの培養細胞に合成キメラオリゴヌクレオチドを導入することによって、核内RNAを特異的にノックダウンする実験系の条件至適化などを行った。ノックダウン用のアンチセンス・キメラオリゴヌクレオチドの標的特異性を実験的に証明するために、標的とのミスマッチを1塩基ずつ増やしたオリゴヌクレオチドを用いてノックダウン効率を測定したところ、非常に特異性が高く標的RNAを認識し分解できることが示された。ノックダウンを標的核内ノンコーディングRNAに対して引き続き試行し、新たに10種類以上の新しいncRNA種のノックダウンに成功した。一方で、マイナースプライセオソームを構成するU11,U12,U4atac,U6atacは、ノックダウンの効率が著しく低い事も同時に明らかになった。これらのsnRNPは非常にコンパクトなRNA-タンパク質複合体であるので、結合蛋白質によってアンチセンスオリゴヌクレオチドの結合が阻害された可能性が高い。この他にノックダウン効果による細胞表現型の変化をU7 snRNAと核内構造体に局在するMENαとMENε/βについて解析した。その結果U7 snRNAのノックダウンでは、昨年度報告した異常なヒストンmRNAの蓄積と細胞周期の遅延、さらに新たにS期外でのヒストンmRNAの異常な蓄積が観察された。MENαのA549細胞でのノックダウンでは、近傍のMENε/βncRNAの蓄積量が減少することが示された。MENε/βのノックダウンでは、このRNAの局在場部位である構造体が消失することが明らかになった。こうして2年間に渡る解析によって、アンチセンスキメラオリゴヌクレオチドによる核内ノックダウンの実験系は、その効率、特異性、更に引き起こされる効果の確実性などにおいて解析系として有用である事が示された(論文をminor revision中)。
期刊论文(30)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
基礎の基礎
基础的基础
DOI: --
发表时间: 2012
期刊: 細胞工学
影响因子: --
作者: [T.Nakamoto, T.Mikuriya, (他7名), 赤池孝章]
通讯作者: 赤池孝章
DOI: --
发表时间: 2008
期刊: 蛋白質核酸酵素 53
影响因子: --
作者: [佐々木保典, ら, 廣瀬哲郎, Atsuhiro Adachi, 廣瀬哲郎]
通讯作者: 廣瀬哲郎
DOI: --
发表时间: 2008
期刊:
影响因子: --
作者: [C. Ueyama, et. al., 廣瀬哲郎]
通讯作者: 廣瀬哲郎
胸腺特異的ノンコーディングRNA Thy-ncl の機能解析
胸腺特异性非编码RNA Thy-ncl的功能分析
DOI: --
发表时间: 2008
期刊:
影响因子: --
作者: [青木一真, ら]
通讯作者: ら
共 32 条
    Molecular mechanism of functional conversion from noncoding to coding RNAs
    • 批准号:
      22K19293
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Challenging Research (Exploratory)
    • 资助金额:
      $4.16万
    • 财政年份:
      2022
    • 负责人:
      廣瀬 哲郎
    • 依托单位:
    ノンコーディングRNAによる細胞内構造構築機序の解明
    クロマチン上の非コードRNA複合体の単離法の開発
    核内RNPリモデリングと品質管理機構の解明
    国内基金
    海外基金
    免标记CRISPR-RNA适配体与门逻辑分子诊断新方法研究
    • 批准号:
      2026JJ50010
    • 项目类别:
      省市级项目
    • 资助金额:
      --
    • 批准年份:
      2026
    • 负责人:
      应站明
    • 依托单位:
    RNA m6A修饰通过调控FDX1介导的铜死亡参与补阳还五汤抗脑缺血再灌注损伤作用机制的研究
    • 批准号:
      2026JJ81091
    • 项目类别:
      省市级项目
    • 资助金额:
      --
    • 批准年份:
      2026
    • 负责人:
      刘亮
    • 依托单位:
    基于合成生物标志物的超多重RNA数字化检测平台用于肿瘤精准诊断和分期评估
    • 批准号:
    • 项目类别:
      省市级项目
    • 资助金额:
      --
    • 批准年份:
      2026
    • 负责人:
      程子译
    • 依托单位:
    Dead-box解旋酶DDX23通过调控RNA高级结构促进肝癌细胞恶性生物学行为的分子机制研究
    • 批准号:
      JCZRLH202600588
    • 项目类别:
      省市级项目
    • 资助金额:
      --
    • 批准年份:
      2026
    • 负责人:
    • 依托单位: