特異的24G7抗体イムノクロマトグラフィーによる急性拒絶反応の新しい診断法の確立
特異的24G7抗体イムノクロマトグラフィーによる急性拒絶反応の新しい診断法の確立
批准号:
19659143
负责人:
笹栗 志朗
金额:
$2.05万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2007
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2007 至 --
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英文摘要
我々はこれまで、ラット頚部異所性心移植モデルにおける急性拒絶反応にて、尿中バイオピリン上昇が移植後4日目より生じ、心筋傷害マーカーであるトロポニンTよりも早期の段階で拒絶反応を捉えうることをバイオピリン特異的24G7抗体を用いたELISA法にて明らかにしてきた。しかし、ELISA法は感度に優れるものの最終判定までに数日を要し迅速性に欠けた。本研究では、感度よく短時間でバイオピリンを検出できるイムノクロマトキット(ICA kit)の開発を目的として開始した。ICA kit作製では固相化メンブレン及び標識粒子より構成されるテストプレートを試作した。尿サンプルを反応させた後にクロマトリーダーによる測定値計測を行うが、全工程約15分で尿中バイオピリンが測定可能であり、従来法と比較して格段の測定時間の短縮が実現できた。次に実際の急性拒絶反応時における尿中バイオピリン測定を、ICA kitと従来法で行い比較検討した。その結果、同種異所性頚部心移植での急性拒絶反応群(DAラット→LEWラット)では、尿中バイオピリンはICA kitと従来法ともに4日目に上昇し、ICA kitでは術前基礎値の約6倍、ELISA法では約4倍と、ICA kitでの測定においてより高い感度が得られていた。拒絶反応のみられない同系移植群(LEWラット→LEWラット)での尿中バイオピリン値は、ICA kit、ELISA法共に術前基礎値との有意な変化はなく、特異性についても従来法と同等であると考えられた。これらの結果は、尿中バイオピリン測定における新たなICA kit法の有用性を示しており、特に急性拒絶反応時の低侵襲かつより早期の診断が期待できるものと考えられる。現在、移植後拒絶反応診断の予備的研究として、腎移植後患者の尿サンプルの採取を行っている。今後これらの臨床例での検討を基に、移植後拒絶反応の早期診断法の確立を目指していきたい。
期刊论文(1)
专著(0)
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会议论文
Bilirubin Oxidation Provoked by Nitric Oxide Radicals Pe Redicts the Progression of Acute Cardiac Allograft Rejection
一氧化氮自由基 Pe 引起的胆红素氧化可预测急性心脏同种异体移植排斥的进展
DOI:
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发表时间:
2007
期刊:
American Journal of Transplantation 7
影响因子:
--
作者:
[辻 彰, 田村 藍, 若林 香奈子, 齊藤 光, 石川 智久, 他28名, M. Yamamoto]
通讯作者:
M. Yamamoto
海洋深層水中のCOX‐I抑制物質の探索
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批准号:21580247
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.16万
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财政年份:2009
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负责人:笹栗 志朗
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依托单位:
拒絶反応抵抗性再生移植心筋細胞の開発
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批准号:14657322
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$2.11万
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财政年份:2002
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负责人:笹栗 志朗
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依托单位:
大動脈弁移植に関する基礎的研究
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批准号:06671363
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.28万
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财政年份:1994
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负责人:笹栗 志朗
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依托单位:
移植心の冠動脈硬化症の発生機序の解明
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批准号:02670614
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.15万
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财政年份:1990
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负责人:笹栗 志朗
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依托单位:
海外基金