课题基金 / 基金详情

動脈管における平滑筋の分化とミオシン重鎖遺伝子発現との関係

動脈管における平滑筋の分化とミオシン重鎖遺伝子発現との関係
动脉导管平滑肌分化与肌球蛋白重链基因表达的关系
批准号:
05670703
负责人:
松岡 瑠美子
金额:
$1.28万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1993
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1993 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
平滑筋には,同一の遺伝子よりRNAのスプライシングの差により生ずるSM1(204Kd),SM2(200Kd)の2種類の平滑筋ミオシン重鎖(MHC)遺伝子と,NMA,NMB(200Kd)の2種類の非筋MHC遺伝子が存在する.実験1).ウサギ胎仔(29日齢)の動脈管(DA),大動脈(AO),肺動脈(PA)の外膜と内膜を取り除いた中膜サンプルより,グアニジン・イソシアン酸/酸-フェノール法を用いてRNAを抽出した.プローブは,平滑筋MHC遺伝子からは,RNAのスプライシングの差によって生じたSM1,SM2遺伝子の塩基配列の異なる部分を選んで70bpのSM1プローブを,非筋MHC遺伝子の頭部の一部からは,166bpのNMBプローブの2種類を作成した.これら2種類のプローブと抽出したRNAを用いてS1マッピング法により平滑筋および非筋MHC遺伝子の発現を調べた.実験2).同じサンプルより平滑筋細胞を30日培養後,db-cAMP(90mug/ml)を投与し,さらに3日間培養後,同様にRNAを抽出し,S1マッピング法を施行した.実験1)より胎生29日令のDAにおける平滑筋のSM2遺伝子は,同時期のAO,PAに比べて多く,生後DAでは急速にSM2の減少がみられるが、AOとPAでは生後急速にSM2の増加が認められた.実験2)において,培養平滑筋細胞にdb-cAMP(90mug/ml)を投与し,3日間培養後RNAを抽出し,S1マッピング法を施行した結果,AOでは平滑筋の4種類の遺伝子(SM1,SM2,NMA,NMB)の発現が増加したにも関わらず,DAとPAではその発現が減少した.以上のことより,動脈管は大動脈とは形態的,組織的,機能的に異なるだけでなく,平滑筋の遺伝子発現レベルでも異なっていることが示された.今後,更にこの違いがどのような機序で生ずるか等に関して研究する必要がある.
英文摘要
平滑筋には,同一の遺伝子よりRNAのスプライシングの差により生ずるSM1(204Kd),SM2(200Kd)の2種類の平滑筋ミオシン重鎖(MHC)遺伝子と,NMA,NMB(200Kd)の2種類の非筋MHC遺伝子が存在する.実験1).ウサギ胎仔(29日齢)の動脈管(DA),大動脈(AO),肺動脈(PA)の外膜と内膜を取り除いた中膜サンプルより,グアニジン・イソシアン酸/酸-フェノール法を用いてRNAを抽出した.プローブは,平滑筋MHC遺伝子からは,RNAのスプライシングの差によって生じたSM1,SM2遺伝子の塩基配列の異なる部分を選んで70bpのSM1プローブを,非筋MHC遺伝子の頭部の一部からは,166bpのNMBプローブの2種類を作成した.これら2種類のプローブと抽出したRNAを用いてS1マッピング法により平滑筋および非筋MHC遺伝子の発現を調べた.実験2).同じサンプルより平滑筋細胞を30日培養後,db-cAMP(90mug/ml)を投与し,さらに3日間培養後,同様にRNAを抽出し,S1マッピング法を施行した.実験1)より胎生29日令のDAにおける平滑筋のSM2遺伝子は,同時期のAO,PAに比べて多く,生後DAでは急速にSM2の減少がみられるが、AOとPAでは生後急速にSM2の増加が認められた.実験2)において,培養平滑筋細胞にdb-cAMP(90mug/ml)を投与し,3日間培養後RNAを抽出し,S1マッピング法を施行した結果,AOでは平滑筋の4種類の遺伝子(SM1,SM2,NMA,NMB)の発現が増加したにも関わらず,DAとPAではその発現が減少した.以上のことより,動脈管は大動脈とは形態的,組織的,機能的に異なるだけでなく,平滑筋の遺伝子発現レベルでも異なっていることが示された.今後,更にこの違いがどのような機序で生ずるか等に関して研究する必要がある.
期刊论文(10)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Hisanao Sakurai,et al: "Etiology and Morphogenesis of Congenital Heart Disease.(Clark EB,Markwald RR,Takao A,eds)" Futura,New York(in press), (1994)
Hisanao Sakurai 等人:“先天性心脏病的病因学和形态发生。(Clark EB、Markwald RR、Takao A 编辑)” Futura,纽约(印刷中),(1994 年)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
松岡瑠美子: "心筋症と遺伝子工学" 医学のあゆみ. 165. 708-712 (1993)
Rumiko Matsuoka:“心肌病和基因工程”医学史 165. 708-712 (1993)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
松岡瑠美子: "人心筋ミオシン重鎖遺伝子の単離とその解析" 日本臨床. 51. 1441-1447 (1993)
Rumiko Matsuoka:“人心脏肌球蛋白重链基因的分离和分析”日本临床杂志 51. 1441-1447 (1993)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Rumiko Matsuoka,et al: "Human smooth muscle myosin heavy chain gene mapped to chromosomal region 16q12." Am J Med Genet. 46. 61-67 (1993)
Rumiko Matsuoka 等人:“人类平滑肌肌球蛋白重链基因定位到染色体区域 16q12。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
8
    先天性心疾患(CATCH22,ウイリアムズ症候群)の原因遺伝子の解析
    • 批准号:
      08670916
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $1.34万
    • 财政年份:
      1996
    • 负责人:
      松岡 瑠美子
    • 依托单位:
    先天性心疾患の遺伝子診断法の確立--ウイリアムズ症候群と大動脈弁上狭窄--
    • 批准号:
      07670910
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $1.22万
    • 财政年份:
      1995
    • 负责人:
      松岡 瑠美子
    • 依托单位:
    海外基金