遺伝子工学的手法を用いたプロテアーゼインヒビターの機能構造の解明
遺伝子工学的手法を用いたプロテアーゼインヒビターの機能構造の解明
批准号:
05680531
负责人:
小島 修一
金额:
$1.34万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1993
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1993 至 --
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一般にプロテアーゼインヒビターの反応部位近傍の構造は阻害の相手となるプロテアーゼの基質類似構造をしているにもかかわらず、プロテアーゼと強固な複合体を形成し、プロテアーゼ活性を抑える。本研究ではプロテアーゼインヒビターがこのようなユニークな性質を示すための構造的基盤を明らかにするために、放線菌ズブチリシンインヒビター(SSI)を研究材料として用い、遺伝子工学の手法により部位特異的にアミノ酸置換を施し、SSIがプロテアーゼインヒビターとして機能するためにはどのようなアミノ酸あるいは構造的要素が必要であるか調べた。まず、SSIの反応部位近傍に存在するジスルフィド結合を取り除いたところ、ズブチリシンに対する阻害活性がインキュベーション時間の経過と共に低下するという一時阻害の現象を示すことがわかった。そしてこの現象は、ズブチリシンによって変異SSIの反応部位のペプチド結合が切断された中間体を経て分解が進行することであることが明らかになった。また変性温度も20度程低下していた。すなわち反応部位近傍のジスルフィド結合を取り除くとゆらぎが増大し、そのためプロテアーゼによって切断されたペプチド結合が再生されないことが一時阻害の原因であると結論された。反応部位近傍のジスルフィド結合はそのまわりの構造的ゆらぎを抑えることにより、SSIがインヒビターとして機能するために必要な構造なのである。一方反応部位のN末端側に存在するフレキシブルループから2残基を欠失させるとやはり一時阻害を示すようになったが、この場合は反応部材に歪みがかかったことが原因であると考えられた。さらに反応部位から離れ、C末端のカルボキシル基と塩結合しているArg29を置換した場合も一時阻害を示すようになった。この場合は、変異により、プロテアーゼによる非特異的な分解を受け得る変性状態への平衡がずれたためであると考えられた。
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S.Taguchi: "Streptomyces subtilisin inhibitor-like proteins are distributed widely in streptomycetes" Applied and Environmental Microbiology. 59. 4338-4341 (1993)
S.Taguchi:“链霉菌枯草杆菌蛋白酶抑制剂样蛋白广泛分布在链霉菌中”应用和环境微生物学。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
S.Kojima: "Secretory production of chicken ovomucoid domain 3 by E. coli and alteration of inhibitory specificity toward proteases" Gene. 140(in press). (1994)
S.Kojima:“大肠杆菌分泌鸡卵类粘蛋白结构域 3 并改变对蛋白酶的抑制特异性”基因。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
S.Kojima: "Effects of deletion in the flexible loop of the protease inhibitor SSI on interactions with proteases" Protein Engineering. 6. 297-303 (1993)
S.Kojima:“蛋白酶抑制剂 SSI 柔性环中的缺失对与蛋白酶相互作用的影响”蛋白质工程。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
K.Masuda-Momma: "Interaction of subtilisin BPN′ and recombinant Streptomyces subtilisin inhibitor with substituted P1 site residues" Journal of Biochemistry. 114. 553-559 (1993)
K.Masuda-Momma:“枯草杆菌蛋白酶 BPN 和重组链霉菌枯草杆菌蛋白酶抑制剂与取代的 P1 位点残基的相互作用”《生物化学杂志》114. 553-559 (1993)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
S.Kojima: "Requirement for a disulfide bridge near the reactive site of protease inhibitor SSI for its inhibitory action" Journal of Molecular Biology. 230. 395-399 (1993)
S.Kojima:“蛋白酶抑制剂 SSI 的反应位点附近需要有二硫键以发挥其抑制作用”《分子生物学杂志》。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
共 12 条
αヘリックス形成ペプチドによる繊維状集合体形成の分子機構の解明
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批准号:09780551
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$1.28万
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财政年份:1997
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负责人:小島 修一
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依托单位:
天然の変異体を用いたプロテアーゼインヒビターの構造-機能相関の研究
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批准号:07780518
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.64万
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财政年份:1995
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负责人:小島 修一
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依托单位:
帝政ロシアの工業化政策と農業構造
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批准号:63530046
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$0.7万
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财政年份:1988
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负责人:小島 修一
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依托单位:
海外基金