课题基金 / 基金详情

被占領下における国語科存続の経緯とその改革に関する調査研究

被占領下における国語科存続の経緯とその改革に関する調査研究
日语科沦陷时期的延续史及其改革研究
批准号:
03680268
负责人:
吉田 裕久
金额:
$0.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1991
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1991 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
1 国語科存続の経緯(1)「国語科基礎科目」論ー修身・日本歴史・地理の授業停止及び関係教科書回収の命令以来、同じように軍事的・超国家主義的教材でその半数以上を満たしていた国語科も同様の命令が発せられることを覚悟していた。が、国語は算数と並んで基礎科目であり、これらまで授業停止、教科書回収という事態になったならば、せっかく精力的に開始されていた教育再建に向けての努力が頓挫し、かえってその衝撃の方が大きいと判断し、その改善を条件に存続が許されたのであった。(2)「占領と言語政策」論争ーCIEのスタッフの一人であったロバ-ト・キング・ホ-ルは、強硬な国語改革論者であった。ホ-ルは漢字を廃止して、ロ-マ字を採用させようと果敢にその改革を押し進めようとしたが、《征服者が被征服者に言語改革を強制して成功した歴史がない》とする良識派の意見が大勢を占めたお陰で、この一大変革から免れることができた。結局、こうして国語の存続が国語科の存続を導いたのであるが、国語科存続の背景に「占領と言語政策」という古くて新しい重い課題が直面していたことを知ることができるのである。2 国語科改革の動向(1)国語教科書の改革ー教科書の検閲は情緻を極めた。英訳原稿を事前に提出させ、内容から表現の細部に至るまで克明に吟味した。しかし、このことが結局、民主主義に基づく国語科の再建に貢献する一助となった。(2)国語改革への提案ーホ-ルの急進的な国語改革案は実現に至らなかったが、1946年3月に来日した対日教育使節団はロ-マ字採用を示唆し、これが後に国語科にロ-マ字学習を取り込むことにつながったのである。
英文摘要
1 国語科存続の経緯(1)「国語科基礎科目」論ー修身・日本歴史・地理の授業停止及び関係教科書回収の命令以来、同じように軍事的・超国家主義的教材でその半数以上を満たしていた国語科も同様の命令が発せられることを覚悟していた。が、国語は算数と並んで基礎科目であり、これらまで授業停止、教科書回収という事態になったならば、せっかく精力的に開始されていた教育再建に向けての努力が頓挫し、かえってその衝撃の方が大きいと判断し、その改善を条件に存続が許されたのであった。(2)「占領と言語政策」論争ーCIEのスタッフの一人であったロバ-ト・キング・ホ-ルは、強硬な国語改革論者であった。ホ-ルは漢字を廃止して、ロ-マ字を採用させようと果敢にその改革を押し進めようとしたが、《征服者が被征服者に言語改革を強制して成功した歴史がない》とする良識派の意見が大勢を占めたお陰で、この一大変革から免れることができた。結局、こうして国語の存続が国語科の存続を導いたのであるが、国語科存続の背景に「占領と言語政策」という古くて新しい重い課題が直面していたことを知ることができるのである。2 国語科改革の動向(1)国語教科書の改革ー教科書の検閲は情緻を極めた。英訳原稿を事前に提出させ、内容から表現の細部に至るまで克明に吟味した。しかし、このことが結局、民主主義に基づく国語科の再建に貢献する一助となった。(2)国語改革への提案ーホ-ルの急進的な国語改革案は実現に至らなかったが、1946年3月に来日した対日教育使節団はロ-マ字採用を示唆し、これが後に国語科にロ-マ字学習を取り込むことにつながったのである。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
吉田 裕久: "被占領下における国語科存続の経緯に関する研究"
吉田博久:《占领下日语课程的生存史研究》
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
吉田 裕久: "被占領下における国語科再生に関する研究"
吉田博久:“占领下日语课程的复兴研究”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
吉田 裕久: "ロ-マ字教育の導入と展開"
吉田博久:《罗马字母教育的介绍与发展》
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
北海道における戦後国語教科書の実態に関する調査研究
  • 批准号:
    07680280
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $0.58万
  • 财政年份:
    1995
  • 负责人:
    吉田 裕久
  • 依托单位:
沖縄(宮古・八重山)および奄美地方における戦後国語教科書の実態に関する調査研究
  • 批准号:
    06680251
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $0.51万
  • 财政年份:
    1994
  • 负责人:
    吉田 裕久
  • 依托单位:
被占領下沖縄における国語教科書編纂の実態およびその意義・特色に関する調査研究
  • 批准号:
    05680220
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $0.38万
  • 财政年份:
    1993
  • 负责人:
    吉田 裕久
  • 依托单位:
終戦直後における国語科授業の実態に関する調査研究
  • 批准号:
    04680314
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $0.58万
  • 财政年份:
    1992
  • 负责人:
    吉田 裕久
  • 依托单位:
海外基金