脳の老化に関連したアセチルコリン受容体遺伝子の機能に関する研究
脳の老化に関連したアセチルコリン受容体遺伝子の機能に関する研究
批准号:
06670375
负责人:
深間内 文彦
金额:
$1.15万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1994
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1994 至 --
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英文摘要
アルツアイマ-型老年痴呆では、脳内アセチルコリン合成酵母活性の低下やムスカリン性アセチルコリン受容体(mAChR)の減少が指摘され、病因としてムスカリン性の皮質-海馬経路の変性が注目されている。本年度は、脳の老化に関連するmAChRの制御機構について検討した。まず、ラット褐色細胞腫由来であるPC-12細胞を用い、神経成長因子を添加しノーザンブロット法によりmAChR mRNAを測定したところ、濃度および時間依存性にmRNAが増加した。抗痴呆薬であるテトラヒドロアミノアクリジンはmAChR mRNAのレベルに有意な変化は与えなかった。次に、ラット小脳顆粒細胞を培養し、これにmAChRの作動薬であるカルバコールを添加するとmAChR mRNAは時間、濃度依存的に減少し、この作動薬の刺激による細胞膜上の受容体の減少はトランスグルタミナーゼを介するものであり、一部はリサイクルされ、一部は細胞骨格蛋白により細胞内へ輸送され分解される。微小管脱重合剤であるコルヒチンを8時間作用させるとm2-mAChR mRNAが増加し、この変化は即時型初期遺伝子である c-fos mRNAの上昇に一致していた。これに対し、m3-mAChR mRNAは、コルヒチンにより減少し、これはカルバコール刺激によるホスファチジルイノシトールリン脂質代謝回転の減少と並行していた。そしてどちらの変化も微小管安定化剤であるタキソ-ルによってブロックされた。このように神経伝達機構は受容体の後に存在する細胞内伝達系に加え、細胞骨格系蛋白も受容体の発現に重要な役割を果たしていることが示唆された。次に、生後1年以上生存しているラットを老化モデル動物として用い、脳内各部位のmAChRのmRNAを測定したところ、若年ラットと比較して、大脳皮質や海馬でmRNAがやや増加傾向にあり、老化によるアセチルコリンの減少に対する代償性の作用ではないかと推察された。
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
深間内 文彦: "ムスカリン性アセチルコリン受容体を介する分子機構" 医学のあゆみ. 170. 936-937 (1994)
Fumihiko Fukanai:“毒蕈碱乙酰胆碱受体介导的分子机制”医学史 170. 936-937 (1994)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Fukamauchi,F.: "Endothelin-1 increases the levels of mRNA and protein of muscarinic acetylcholine receptors and c-fos mRNA in cerebellar granule cells" FEBS Lett.348. 263-267 (1994)
Fukamauchi,F.:“Endothelin-1 增加小脑颗粒细胞中毒蕈碱乙酰胆碱受体和 c-fos mRNA 的 mRNA 和蛋白质水平”FEBS Lett.348。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Hough,C.: "Regulation of (3-adrenergic receptor mRNA in rat C6 glioma cells is sensitive to the state of microtubule assembly" J.Neurochem.62. 421-430 (1994)
Hough,C.:“大鼠 C6 神经胶质瘤细胞中 3-肾上腺素受体 mRNA 的调节对微管组装状态敏感”J.Neurochem.62. 421-430 (1994)
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
ジーンターゲティングによるコンタクチン遺伝子欠損マウスの作製と解析
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批准号:09680789
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.24万
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财政年份:1997
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负责人:深間内 文彦
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依托单位:
細胞外マトリックス分子テネイシン遺伝子ノックアウトマウスの行動異常と脳内神経伝達
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批准号:08878153
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$1.15万
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财政年份:1996
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负责人:深間内 文彦
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依托单位:
脳神経系の発生分化に関する遺伝子F3のノックアウトマウスの作製
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批准号:07808094
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.15万
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财政年份:1995
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负责人:深間内 文彦
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依托单位:
海外基金