课题基金 / 基金详情

部位特異的な遺伝子挿入の分子機構と遺伝子変換の数理的解析

部位特異的な遺伝子挿入の分子機構と遺伝子変換の数理的解析
位点特异性基因插入的分子机制和基因转换的数学分析
批准号:
03267201
负责人:
植田 信太郎
金额:
$0.96万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1991
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1991 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
高等真核生物では相同的遺伝子組換えの機構そのものは言うに及ばず、どうような部位で生ずるのかということの解明すら非常に不十分な状況である。そこで、高等真核生物において相同的遺伝子組換えがどのような領域で生じてきたのかを、遺伝子変換を対象にした分子進化学的解析により明らかにすることを目的として研究をすすめた。高等真核生物において遺伝子変換を受けたDNA領域のおおまかな推定は、これまでにMHCあるいはグロビンなどの多重遺伝子群で報告されている。しかし、塩基配列の単純な比較による非常に大まなか解析であることから、遺伝子変換に必要とされるDNA領域(塩基配列)の同定どころか、遺伝子変換が生じた部位の解析すら非常に不十分であった。進化に関連した遺伝子解析においては複数の遺伝子領域で解析することが、それらのデ-タの解釈に非常に重要な意味をもつ。そこで、免疫グロブリンCα遺伝子すべてのゲノムDNAの塩基配列を類人猿ならびに旧世界ザルにおいて新たに決定し、既知のヒトの配列と比較し、遺伝子変換の検出ならびに生じた部位の同定をおこなった。解析は(1)遺伝子系統樹の検定、(2)2つの遺伝子の間で共通な塩基配列の分布の検定、(3)最大節約法により遺伝子系統樹のどこでどのような塩基置換が生じたのかを推定し、遺伝子の全領域にわたりそれら塩基置換のカテゴリ-の分布を検定する、の3つの方法によりおこなった。その結果、極く少数のアミノ酸をコ-ドしているDNA領域を例外として、遺伝子変換が全領域にわたり生じてきたことが示された。このことは、生物種を問わず広く観察されたほとんどの遺伝子変換は淘汰に対して中立であり、淘汰に対し不利な遺伝子変換は除去されてきたことを示唆する。したがって、遺伝子変換は進化における一般的な現象であり、重複した遺伝子間のどの部位でも生じるものと考えられる。
英文摘要
高等真核生物では相同的遺伝子組換えの機構そのものは言うに及ばず、どうような部位で生ずるのかということの解明すら非常に不十分な状況である。そこで、高等真核生物において相同的遺伝子組換えがどのような領域で生じてきたのかを、遺伝子変換を対象にした分子進化学的解析により明らかにすることを目的として研究をすすめた。高等真核生物において遺伝子変換を受けたDNA領域のおおまかな推定は、これまでにMHCあるいはグロビンなどの多重遺伝子群で報告されている。しかし、塩基配列の単純な比較による非常に大まなか解析であることから、遺伝子変換に必要とされるDNA領域(塩基配列)の同定どころか、遺伝子変換が生じた部位の解析すら非常に不十分であった。進化に関連した遺伝子解析においては複数の遺伝子領域で解析することが、それらのデ-タの解釈に非常に重要な意味をもつ。そこで、免疫グロブリンCα遺伝子すべてのゲノムDNAの塩基配列を類人猿ならびに旧世界ザルにおいて新たに決定し、既知のヒトの配列と比較し、遺伝子変換の検出ならびに生じた部位の同定をおこなった。解析は(1)遺伝子系統樹の検定、(2)2つの遺伝子の間で共通な塩基配列の分布の検定、(3)最大節約法により遺伝子系統樹のどこでどのような塩基置換が生じたのかを推定し、遺伝子の全領域にわたりそれら塩基置換のカテゴリ-の分布を検定する、の3つの方法によりおこなった。その結果、極く少数のアミノ酸をコ-ドしているDNA領域を例外として、遺伝子変換が全領域にわたり生じてきたことが示された。このことは、生物種を問わず広く観察されたほとんどの遺伝子変換は淘汰に対して中立であり、淘汰に対し不利な遺伝子変換は除去されてきたことを示唆する。したがって、遺伝子変換は進化における一般的な現象であり、重複した遺伝子間のどの部位でも生じるものと考えられる。
期刊论文(12)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
KAWAMURA S.: "Immunoglobulin C_H gene family in hominoids and its evolutionary history." Genomics. 13. (1992)
KAWAMURA S.:“类人猿中的免疫球蛋白 C_H 基因家族及其进化史。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
KAWAMURA S.: "Primatology today(Evolution of the immunoglobulin alpha gene)" Elsevier Science Publisher B.V., (1991)
KAWAMURA S.:“今天的灵长类动物学(免疫球蛋白α基因的进化)”Elsevier Science Publisher B.V.,(1991)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
SAITOU N.: "Handbook of Statistics(Volume8)" Elsevier Science Publisher,
SAITOU N.:《统计学手册(第8卷)》爱思唯尔科学出版社,
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
共 6 条
    遺伝子発現におけるヒトの特異性に関する分子人類学的研究
    • 批准号:
      12874119
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $1.15万
    • 财政年份:
      2000
    • 负责人:
      植田 信太郎
    • 依托单位:
    古人骨DNAならびに古動物DNAに関する研究
    • 批准号:
      96F00271
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $0.77万
    • 财政年份:
      1998
    • 负责人:
      植田 信太郎
    • 依托单位:
    人類進化における遺伝子の動的進化
    • 批准号:
      01618503
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $0.83万
    • 财政年份:
      1989
    • 负责人:
      植田 信太郎
    • 依托单位:
    人類進化における遺伝子の動的進化
    • 批准号:
      63618503
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $0.96万
    • 财政年份:
      1988
    • 负责人:
      植田 信太郎
    • 依托单位:
    海外基金