课题基金 / 基金详情

血流と血管内皮・平滑筋細胞の相互作用に関する分子生物学的・生体工学的研究

血流と血管内皮・平滑筋細胞の相互作用に関する分子生物学的・生体工学的研究
血流与血管内皮/平滑肌细胞相互作用的分子生物学和生物工程研究
批准号:
03268101
负责人:
安藤 譲二
金额:
$1.28万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1991
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1991 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
平成3年度においては血管内皮細胞の流れに対する検知機構を細胞内カルシウムの動態の面から検討し、そのセカンドメッセンジャ-の変化が内皮由来平滑筋弛緩因子(EDRF)の放出にどのように関わるかを検索した。牛胎児大動脈から培養した内皮細胞に独自に考案・製作した流れ負荷装置を用いて種々の速度の流れを加え、その際の細胞内自由カルシウム濃度の変化をカルシウム螢光指示薬のFuraー2と螢光測光顕微鏡で測定した。またEDRFは内皮細胞をビ-ズ上に培養しカラムに詰め,それにATP,ブラディキニン(BKN),アセチルコリン(Ach),A23187,チメロサ-ルを含む潅流液で刺激し,そのeffluentを兎大動脈切片にかけその張力の変化から測定した。結果として細胞外ATPの存在下で内皮細胞に段階的に速度を増加させた流れを負荷すると細胞内カルシウム濃度がそれに伴って段階的に上昇するのが観察された。逆に流速を減小させるとカルシウム濃度も低下を示した。こうした速度あるいはずり応力の大きさとカルシウム濃度との間には有意な正相関が認められた。つぎに内皮細胞をATPで刺激すると濃度依存性にカルシウム濃度は上昇し,EDRF放出量も増加した。一方Achでは両者に変化を生じなかった。BKNは最初の刺激のみカルシウム・EDRFの増加を観たがその後の刺激に対してはタキフィラキシスが生じた。A23187,チメロサ-ル共に両者の増加が観られたが濃度依存性ではなかった。即ち細胞内カルシウムの変化とEDRF放出とは密接に関与していることが示唆された。以上の結果から血管内皮細胞にはある濃度の細胞外ATPの存在下で流れの速度あるいはずり応力の変化を定量的に細胞内カルシウム濃度の変化に変換する機構即ち流れ感知機構の存在が示された。またこうした流れの情報がカルシウム濃度の変化を介してEDRFの放出を制御し,引いては血管のト-ヌスを調節している可能性も考えられた。
英文摘要
平成3年度においては血管内皮細胞の流れに対する検知機構を細胞内カルシウムの動態の面から検討し、そのセカンドメッセンジャ-の変化が内皮由来平滑筋弛緩因子(EDRF)の放出にどのように関わるかを検索した。牛胎児大動脈から培養した内皮細胞に独自に考案・製作した流れ負荷装置を用いて種々の速度の流れを加え、その際の細胞内自由カルシウム濃度の変化をカルシウム螢光指示薬のFuraー2と螢光測光顕微鏡で測定した。またEDRFは内皮細胞をビ-ズ上に培養しカラムに詰め,それにATP,ブラディキニン(BKN),アセチルコリン(Ach),A23187,チメロサ-ルを含む潅流液で刺激し,そのeffluentを兎大動脈切片にかけその張力の変化から測定した。結果として細胞外ATPの存在下で内皮細胞に段階的に速度を増加させた流れを負荷すると細胞内カルシウム濃度がそれに伴って段階的に上昇するのが観察された。逆に流速を減小させるとカルシウム濃度も低下を示した。こうした速度あるいはずり応力の大きさとカルシウム濃度との間には有意な正相関が認められた。つぎに内皮細胞をATPで刺激すると濃度依存性にカルシウム濃度は上昇し,EDRF放出量も増加した。一方Achでは両者に変化を生じなかった。BKNは最初の刺激のみカルシウム・EDRFの増加を観たがその後の刺激に対してはタキフィラキシスが生じた。A23187,チメロサ-ル共に両者の増加が観られたが濃度依存性ではなかった。即ち細胞内カルシウムの変化とEDRF放出とは密接に関与していることが示唆された。以上の結果から血管内皮細胞にはある濃度の細胞外ATPの存在下で流れの速度あるいはずり応力の変化を定量的に細胞内カルシウム濃度の変化に変換する機構即ち流れ感知機構の存在が示された。またこうした流れの情報がカルシウム濃度の変化を介してEDRFの放出を制御し,引いては血管のト-ヌスを調節している可能性も考えられた。
期刊论文(14)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Michitoshi Inoue: "The regulation of coronary blood flow" Springer-Verlag Tokyo,
井上道俊:“冠状动脉血流的调节”Springer-Verlag 东京,
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Joji Ando: "Effect of extracellular ATP level on flow-induced Ca^<++> response in cultured vascular endothelial cells" Biochem.Biophys.Res.Comun.179. 1192-1199 (1991)
Joji Ando:“细胞外 ATP 水平对培养的血管内皮细胞中流动诱导的 Ca^< > 反应的影响”Biochem.Biophys.Res.Comun.179。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Joji Ando: "Culture of human adult endothelial cells on liquid-liquid interfaces:A new approach to the study of cell-matrix interactions" In Vitro Cell Dev.Biol.27A. 525-532 (1991)
Joji Ando:“在液-液界面上培养人类内皮细胞:研究细胞-基质相互作用的新方法”In Vitro Cell Dev.Biol.27A。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Ohmi Ono: "Flow effect on cultured vascular endothelial and smooth muscle cell functions" Cell Struct.Funct.16. 365-374 (1991)
Ohmi Ono:“流动对培养的血管内皮细胞和平滑肌细胞功能的影响”Cell Struct.Funct.16。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
7
    内皮細胞における血流刺激のメカノトランスダクション機構の解明
    • 批准号:
      21240046
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
    • 资助金额:
      $15.97万
    • 财政年份:
      2009
    • 负责人:
      安藤 譲二
    • 依托单位:
    血管内皮・平滑筋細胞の物理的刺激に対する反応に関する生体工学的研究
    • 批准号:
      06213213
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.98万
    • 财政年份:
      1994
    • 负责人:
      安藤 譲二
    • 依托单位:
    血管内皮・平滑筋細胞の物理的刺激に対する反応に関する生体工学的研究
    • 批准号:
      05221213
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $2.24万
    • 财政年份:
      1993
    • 负责人:
      安藤 譲二
    • 依托单位:
    血流と血管内皮・平滑筋細胞の相互作用に関する分子生物学的・生体工学的研究
    • 批准号:
      05256215
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.28万
    • 财政年份:
      1993
    • 负责人:
      安藤 譲二
    • 依托单位:
    海外基金