课题基金 / 基金详情

ゲノム複製開始の制御

ゲノム複製開始の制御
控制基因组复制起始
批准号:
03261102
负责人:
吉川 寛
金额:
$32.64万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1991
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1991 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
プラスミド、ウイルス、細菌、動植物細胞を対象にゲノム複製の開始とその制御の分子機構の解析を行った(計画研究13、公募研究6)。対象にとらわれず、研究のレベル毎に成果をまとめた。1.開始調節の分子機構の解明:開始蛋白とその結合配列との相互作用が開始の頻度と時間決定に重要であることが、プラスミド(山口、犬塚)と枯草菌(小笠原)で明らかになり相互作用の詳細がin vitroで解析された。また開始の微調節に働く、転写(小川)、DNA高次構造(堀内、今本)、クロマチン(石見)の解析を進めた。2.複製開始点の分離同定:自己複製能を持つ配列(ARS)の分離を系統的に行い、新しくマイコプラズマ(宮田)とタバコプラスチドのoriC(武田)、酵母第VI染色体全ARS(吉川)、ヒト染色体のARS(升方)を分離した。またin vitro合成系によるヒト開始点の同定(釣本)、Xenopus染色体上の開始点の分布解明(四宮)のための方法を開発した。3.開始の遺伝因子の探索:真核生物では開始に働く因子は未知である。酵母を材料に変異細胞の解析によって開始に関与する遺伝子を分離しその作用点の解析を進めた(菊地)。4.複製開始の装置の解析:in vitro合成が開発されている大腸菌について複製開始に必須な蛋白複合体の構成と機能を解析した(正井)。研究が遅れている真核生物については前段階として複製の必須構成酵素の解析を酵母(杉野)、ヒト細胞(吉田)で格段に進めた。5.各々の研究は順調に進展し、原核生物については複製開始と調節に関与する分子的実体がほぼ網羅された。今後これらの因子間の相互作用、超複合体の形成と細胞内局在を系統的に研究する道が開けた。真核生物では分離された酵母ARSの染色体複製における役割を中心に哺乳類細胞での開始点の実体を明かにすることが期待できる。
英文摘要
プラスミド、ウイルス、細菌、動植物細胞を対象にゲノム複製の開始とその制御の分子機構の解析を行った(計画研究13、公募研究6)。対象にとらわれず、研究のレベル毎に成果をまとめた。1.開始調節の分子機構の解明:開始蛋白とその結合配列との相互作用が開始の頻度と時間決定に重要であることが、プラスミド(山口、犬塚)と枯草菌(小笠原)で明らかになり相互作用の詳細がin vitroで解析された。また開始の微調節に働く、転写(小川)、DNA高次構造(堀内、今本)、クロマチン(石見)の解析を進めた。2.複製開始点の分離同定:自己複製能を持つ配列(ARS)の分離を系統的に行い、新しくマイコプラズマ(宮田)とタバコプラスチドのoriC(武田)、酵母第VI染色体全ARS(吉川)、ヒト染色体のARS(升方)を分離した。またin vitro合成系によるヒト開始点の同定(釣本)、Xenopus染色体上の開始点の分布解明(四宮)のための方法を開発した。3.開始の遺伝因子の探索:真核生物では開始に働く因子は未知である。酵母を材料に変異細胞の解析によって開始に関与する遺伝子を分離しその作用点の解析を進めた(菊地)。4.複製開始の装置の解析:in vitro合成が開発されている大腸菌について複製開始に必須な蛋白複合体の構成と機能を解析した(正井)。研究が遅れている真核生物については前段階として複製の必須構成酵素の解析を酵母(杉野)、ヒト細胞(吉田)で格段に進めた。5.各々の研究は順調に進展し、原核生物については複製開始と調節に関与する分子的実体がほぼ網羅された。今後これらの因子間の相互作用、超複合体の形成と細胞内局在を系統的に研究する道が開けた。真核生物では分離された酵母ARSの染色体複製における役割を中心に哺乳類細胞での開始点の実体を明かにすることが期待できる。
期刊论文(33)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Ishimi,Y.: "Replication of the simian virus 40 chromosome with purified proteins" J.Biol.Chem.266. 16141-16418 (1991)
Ishimi,Y.:“用纯化蛋白复制猿猴病毒 40 号染色体”J.Biol.Chem.266。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Sugasawa,K.: "Non-conservative segregation of parental nucleosome during simian virus 40 chromosome replication in vitro" Proc.Natl.Acad.Sci.USA. 89. (1992)
Sugasawa,K.:“猿猴病毒 40 号染色体体外复制过程中亲本核小体的非保守分离”Proc.Natl.Acad.Sci.USA。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Shinomiya,T.: "Analysis of chromosomal replicons in early embryos of Drosophila melanogaster by two-dimensional gel electrophoresis" Nucleic Acids Res.14. 3935-3941 (1991)
Shinomiya,T.:“通过二维凝胶电泳分析果蝇早期胚胎中的染色体复制子”Nucleic Acids Res.14。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Nomura,N.: "Identification of eleven single-strand initiation sequences (ssi) for priming of DNA replication in the F,R6K,R100 and ColE2 plasmids" Gene. 108. 15-22 (1991)
Nomura,N.:“在 F、R6K、R100 和 ColE2 质粒中启动 DNA 复制的 11 个单链起始序列 (ssi) 的鉴定”基因。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
23
    染色体機能装置のダイナミクスとアルゴリズム
    • 批准号:
      11239101
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $180.1万
    • 财政年份:
      1999
    • 负责人:
      吉川 寛
    • 依托单位:
    酵母ARS機能に及ぼす染色体構造の役割り
    • 批准号:
      07282212
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.34万
    • 财政年份:
      1995
    • 负责人:
      吉川 寛
    • 依托单位:
    ゲノム複製開始の制御
    細胞複製の分子遺伝学的展開
    • 批准号:
      02299112
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.92万
    • 财政年份:
      1990
    • 负责人:
      吉川 寛
    • 依托单位:
    海外基金