界面制御による材料機能設計

通过界面控制进行材料功能设计

• 批准号: 04204014
• 负责人: 河合 七雄
• 金额: $ 13.44万
• 依托单位: Osaka University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
• 财政年份: 1992
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1992 至 无数据
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-04204014/
• 关键词: レーザーMBE; 巨大磁化; 層状構造; エレクトロクロミック素子; 2次電池; 高分子アロイ; 多孔層状構造; スピノーダル分解

本年度は重点研究の締めくくりとして、以下の実験をおこなってきた。河合は、レーザーMBE法を用いてBi系超伝導酸化物薄膜をLayer-by-Layerに作製してきた。基板上での膜成長の初期階段を解明するため、SrTiO_3基板の表面構造とSrイオンの蒸着構造の解明をSTMを用いて明らかにした。高温で処理した表面では、酸素欠陥の規則配列が存在し、蒸着Srイオンは欠陥構造に依存した吸着構造を示した。岡本は、高濃度に窒素イオンを多重注入によって得られたα"-Fe_<16>N_2の磁気構造を、メスバウアーススペクトルの解析を通じて明らかにした。溶存窒素原子と鉄原子との位置関係に注目して、巨大磁化の発生機構を解明した。また、化合物半導体への窒素注入による伝導型制御について基礎的基礎的知見を得た。南は、ヘテロポリ酸をドープしたシリカゲルを電解質とするエレクトロクロミック表示素子を試作し、特性評価を行った。この素子が、液体の電解質を用いた場合とほぼ同様の着消色挙動をとることを明らかにした。AgI系超イオン伝導ガラスとV_2O_5ガラス電極と用いた二次電池を開発し、優れた充放電特性を示すことを明らかにした。山中は、TiO_2ゾル粒子で層状ナノコンポジットの層間に連続してTiO_2層が存在することを見いだした。また、粘土層間にNi(OH)_2単分子層をインターカレートさせ、2次元強磁性体が得られることを明らかにした。曽我は、ケイ素アルコキシドの加水分解で得られる均一溶液から変調多孔構造ゲルに変化する過程を時間分割光散乱法に依って明らかにした。この結果、相界面の形状を支配する原因を明かにすることが出来た。橋本は、高分子アロイの相溶性およびパターン形成の研究を行い、新しい多孔性層状構造及び三次元共連構造を発見した。また、スピノーダル分解によるパターン形成の温度および分子量依存性を明らかにした。

This year, the key research focus is on めくく association めくく と て て て て, and the following <s:1> experiments をお た なって た た た た. River は, レ ー ザ ー を MBE method with い て Bi is a super 伝 を lead acidification thing film Layer - by - Layer に cropping し て き た. Substrate で の in the initial stage of film growth の を interpret す る た め, の SrTiO_3 substrate surface structure と Sr イ オ ン の steamed tectonic の interpret を STM を with い て Ming ら か に し た. High temperature で 処 Richard し た surface で は, acid owe 陥 の rules with column が し, steamed Sr イ オ ン は owe 陥 tectonic に dependent し た aspiration with tectonic を し た. Okamoto は, high concentration に smothering element イ オ ン を multiple injection に よ っ て have ら れ た alpha "- Fe_ < 16 > N_2 の magnetic 気 tectonic を, メ ス バ ウ ア ー ス ス ペ ク ト ル の parsing を tong じ て Ming ら か に し た. The relationship between the positions of dissolved nitrogen atoms と and iron atoms と <s:1> is に. Attention is paid to <s:1> て, and the mechanism of huge magnetization <s:1> is explained by を. Youdaoplaceholder5. The basic knowledge of また, compound semiconductor へ, <s:1> nitrin-injected による伝 conductive control に, た and て を. South は, ヘ テ ロ ポ リ acid を ド ー プ し た シ リ カ ゲ ル を electrolyte と す る エ レ ク ト ロ ク ロ ミ ッ ク said し を try son, characteristic evaluation 価 を line っ た. こ を の の element が, liquid electrolyte with い た occasions と ほ ぼ with others の the decolorization 挙 dynamic を と る こ と を Ming ら か に し た. AgI is super イ オ ン 伝 guide ガ ラ ス と V_2O_5 ガ ラ ス と electrode with い た secondary battery を open 発 し, superior れ た charge-discharge characteristics を shown す こ と を Ming ら か に し た. Mountain は, TiO_2 ゾ ル particle で layered ナ ノ コ ン ポ ジ ッ ト の interlayer に even 続 し て TiO_2 す が exist る こ と を see い だ し た. ま た, clay interlayer に Ni (OH) _2 molecular layer 単 を イ ン タ ー カ レ ー ト さ せ, strong two dimensional magnetic body が ら れ る こ と を Ming ら か に し た. 'd I は, ケ イ element ア ル コ キ シ ド の hydrolytic decomposition で have ら れ る homogenous solution か ら - adjustable porous structure ゲ ル に variations change す を る process time division method of scattered light に in っ て Ming ら か に し た. The <s:1> <s:1> result, the shape of the phase interface <e:1> を dominates the する cause を is clear にする とが とが comes out た. Hashimoto は, polymer ア ロ イ の intermiscibility お よ び パ タ ー ン formation is の を い, new し い porous layer structure and three dimensional び even construct を 発 see し た. ま た, ス ピ ノ ー ダ ル decomposition に よ る パ タ ー ン formation temperature お の よ び molecular weight dependence を Ming ら か に し た.

项目成果

M.Kanai: "Atomic layer control of SrCuOx and layer-by-layer growth of Bi_2Sr_2Ca_<n-1>CunO2_<n+4>(n=1 to 5)on SrTio_3(100)by laser molecularbeam" Jpn.J.Appl.Phys.31. 331-333 (1992)

M.Kanai：“通过激光分子束在 SrTio_3(100) 上进行 SrCuOx 的原子层控制和 Bi_2Sr_2Ca_<n-1>CunO2_<n 4>(n=1 至 5) 的逐层生长” Jpn.J.Appl

Xiaomin Li: "Observation of resistive and magnetic anomalies at 90-180 K in artificially lavered Ca_<1-x>SrxCuO_2 thin films grown by laser molecular beam epitaxy" Jpn.J.Appl.Phys.31. 934-937 (1992)

李晓敏：“激光分子束外延生长的人工熔洗Ca_<1-x>SrxCuO_2薄膜在90-180 K下电阻和磁异常的观察”Jpn.J.Appl.Phys.31。

S.Yamanaka: "Preparation and properties of clays pillared with SiO_2-TiO_2 sol particles" Bull.Chem.Soc.Jpn.65. 2494-2500 (1992)

S.Yamanaka：“SiO_2-TiO_2 溶胶颗粒支撑粘土的制备和性能”Bull.Chem.Soc.Jpn.65。

T.Minami: "Preparation of New Glasses with Hihy Ionic Conductivitis" Mat.Sci.Eng. B13. 203-208 (1992)

T.Minami：“用高离子传导性制备新型玻璃”Mat.Sci.Eng。

N.machida: "Cupous Ion condustion in Oxyhalide glasses of the System CuBr-Cu_2MoO_4-Cu_3PO_4" J.Electrochem.Soc.139. 1380-1383 (1992)

N.machida：“CuBr-Cu_2MoO_4-Cu_3PO_4 系统的卤氧化物玻璃中的铜离子传导”J.Electrochem.Soc.139。