课题基金 / 基金详情

痛覚伝導機構におけるプロテインキナーゼCの役割

痛覚伝導機構におけるプロテインキナーゼCの役割
蛋白激酶C在疼痛传递机制中的作用
批准号:
04255208
负责人:
田中 千賀子
金额:
$1.22万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1992
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1992 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
痛覚伝達の一次求心線維の伝達物質の有力な候補であるサブスタンスPの受容体はフォスフォリパーゼC-イノシトール隣脂質代謝に関与している。脊髄後角にはサブスタンスP受容体が豊富であると共にプロテインキナーゼC活性が高いことからプロテインキナーゼCが痛覚伝達において重要な役割を果たしていると考えられる。痛覚伝達におけるプロテインキナーゼCの役割を明らかにするために、プロテインキナーゼC各分子種の脊髄後角における分布を詳細に検討した。カルシウム依存性のプロテインキナーゼC分子種であるα、β、γ分子種はすべて脊髄後角に存在するものの免疫電顕法によって、すべて分子種は後シナプスにのみ存在し、前シナブスには明かな免疫反応は認められなかった。今回、カルシウム非依存在のプロテインキナーゼC分子種であるε分子種に対する抗体を作成し脳内の分布及び細胞内の分布を免疫組織化学的に検討した。ε分子種は、海馬と小脳に多く存在し、どのカルシウム依存性プロテインキナーゼC分子種とも異なった分布を示した。これらの部位で、ε分子種陽性反応は、細胞体よりもむしろneuropilsに多く、免疫電顕の結果、軸索及び神経終末に多く細胞体、樹状突起には比較的低濃度である事が明かとなった。脊髄においてもε分子種陽性反応は、脊髄後角のneuropilに多く、一次求心性線維にε分子種が存在すると考えられた。これらの結果は、カルシウム非依存在プロテインキナーゼCが前シナプス性に、たとえば、伝達物質遊離の調節などによって痛覚伝達に関与していることを示唆している。
英文摘要
痛覚伝達の一次求心線維の伝達物質の有力な候補であるサブスタンスPの受容体はフォスフォリパーゼC-イノシトール隣脂質代謝に関与している。脊髄後角にはサブスタンスP受容体が豊富であると共にプロテインキナーゼC活性が高いことからプロテインキナーゼCが痛覚伝達において重要な役割を果たしていると考えられる。痛覚伝達におけるプロテインキナーゼCの役割を明らかにするために、プロテインキナーゼC各分子種の脊髄後角における分布を詳細に検討した。カルシウム依存性のプロテインキナーゼC分子種であるα、β、γ分子種はすべて脊髄後角に存在するものの免疫電顕法によって、すべて分子種は後シナプスにのみ存在し、前シナブスには明かな免疫反応は認められなかった。今回、カルシウム非依存在のプロテインキナーゼC分子種であるε分子種に対する抗体を作成し脳内の分布及び細胞内の分布を免疫組織化学的に検討した。ε分子種は、海馬と小脳に多く存在し、どのカルシウム依存性プロテインキナーゼC分子種とも異なった分布を示した。これらの部位で、ε分子種陽性反応は、細胞体よりもむしろneuropilsに多く、免疫電顕の結果、軸索及び神経終末に多く細胞体、樹状突起には比較的低濃度である事が明かとなった。脊髄においてもε分子種陽性反応は、脊髄後角のneuropilに多く、一次求心性線維にε分子種が存在すると考えられた。これらの結果は、カルシウム非依存在プロテインキナーゼCが前シナプス性に、たとえば、伝達物質遊離の調節などによって痛覚伝達に関与していることを示唆している。
期刊论文(9)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
T.Hashimoto: "The loss of βII-protein kinade C in the striatum from patiemts with Huntington's disease." Brain Research.585. 303-306 (1992)
T. Hashimoto:“亨廷顿病患者纹状体中 βII 蛋白激酶 C 的丢失。”585-306(1992)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
T.Takaishi: "Evidence for distinct neuronal localization of γ and δ subunits of Ca(2+)/calmodulin-dependent protein kinade II in the rat brain." J.Nrurochem.58. 1971-1974 (1992)
T.Takaishi:“大鼠大脑中 Ca(2+)/钙调蛋白依赖性蛋白激酶 II 的 γ 和 δ 亚基的不同神经元定位的证据。J.Nrurochem.58 (1992)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
H.Shumtoh: "Molecular structure of the Cβ catalytic subunit of rat cAMP-depemdent protein kinade and dorrerential expression of Cα and Cβ isoforms in rat tissues and cultures cells." Biodhim.Biophys.Acta.1131. 175-180 (1992)
H. Shumtoh:“大鼠 cAMP 依赖性蛋白激酶的 Cβ 催化亚基的分子结构以及大鼠组织和培养细胞中 Cα 和 Cβ 亚型的休眠表达。”Biodhim.Biophys.Acta.175-180 (1992)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
6
    脊髄後角におけるCキナーゼ各分子種とグルタミン酸受容体の関係についての研究
    • 批准号:
      05248209
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.15万
    • 财政年份:
      1993
    • 负责人:
      田中 千賀子
    • 依托单位:
    シナプス伝達の長期増強におけるグルタミン酸受容体とプロテインキナーゼCの役割
    • 批准号:
      04267214
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.15万
    • 财政年份:
      1992
    • 负责人:
      田中 千賀子
    • 依托单位:
    アルツハイマー病脳内蓄積物質形成におけるユビキチンC末端加水分解酵素の役割
    • 批准号:
      04268209
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.34万
    • 财政年份:
      1992
    • 负责人:
      田中 千賀子
    • 依托单位:
    興奮性アミノ酸による神経細胞死とその防御機構に関する研究
    • 批准号:
      04258212
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.28万
    • 财政年份:
      1992
    • 负责人:
      田中 千賀子
    • 依托单位:
    海外基金