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イノシト-ル燐脂質代謝を介するトランスメンブランコントロ-ル

イノシト-ル燐脂質代謝を介するトランスメンブランコントロ-ル
通过肌醇磷脂代谢进行跨膜控制
批准号:
02223106
负责人:
田中 千賀子
金额:
$23.87万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1990
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1990 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本年度は、Ca^<2+>シグナル系及びイノシト-ル燐脂質(PI)代謝に関与する種々の蛋白質の生化学的及び分子生物学的研究に加えて、これらの蛋白質が関与する種々の現象に関する薬理学的及び生理学的研究が行われた。(1)低分子量G蛋白質ーホスホリパ-ゼ(PLC)系:ボツリヌス毒素が低分子量G蛋白質をADPーリボシル化するとともにリンパ球PLCの活性化を誘導することを発見し(大沢)、PLCがATP依存性に活性化されること、この活性化がイソフラボン化合物で抑制される事を見いだした(小河原)。PLCγ_2のZ領域がチロシンキナ-ゼやリン酸化蛋白の認識と活性化を行う部位であることを見いだした(竹縄)。(2)イノシト-ルリン酸認識蛋白質:IP_3、IP_4の分解に関与するフォスファタ-ゼに分子多様性を見いだした(中川)。IP_4アナログを化学合成し、IP_4認識蛋白質の活性中心の構造解析を行った(古賀)。(3)プロテインキナ-ゼC(PKC)アイソザイムとその局在:免疫電顕法を用いてPKC各分子種の神経細胞内特異分布を明らかにした。PKC各分子種に加え、カルモジュリン依存性酵素であるカルシニュ-リン(Aα、Aβ)のmRNAの脳内分布をin situ hybridization法により明らかにした(田中)。PKCアイソザイム間の機能的差異を、PKC過剰発現細胞を用いて転写活性化能を指標とする事により明らかにした(大野)。PKC分解産物に分子量8万の新しい活性化型酵素の存在を明らかにした(山村)。PKC分子種の活性変動を蛋白、mRNAレベルで解析し、それぞれが異なる細胞周期で機能する事を示唆し得た(荻田)。(4)Ca^<2+>結合蛋白質及びフォスファタ-ゼの特性:合成カルモジュリン阻害剤をリガンドとしたアフィニティ-精製法により新しいEFーhand蛋白質を見いだした(日高)。プロテインフォスファタ-ゼ2AのδサブユニットがPKCにより燐酸化されることを見いだした(武田)。(5)PI代謝ーPKCの機能:単離前庭神経核細胞を用いた実験により、PKCのチャンネル制御機構における役割を示唆した(笹)。PI代謝に共役したグルタミン酸受容体が、海馬CA3シナプスにおける長期増強において重要な役割をはたしていることを示唆する結果を得た(杉山)。Balb/c3T3細胞においてインスリン様成長因子(IGFーI)により細胞内Ca^<2+>濃度の上昇及びPKCの持続的活性化が惹起されることを見いだした(尾形)。グリコフォリンー4、1蛋白質を介する赤血球膜変形能の調節にPI代謝が関与していることを明らかにした(石橋)。これら研究班員の研究成果は国内外の学術誌に掲載され、平成3年1月10〜11日に東京で開催された公開シンポジウム及び合同班会議で公表され、情報交換を行った。
英文摘要
本年度は、Ca^<2+>シグナル系及びイノシト-ル燐脂質(PI)代謝に関与する種々の蛋白質の生化学的及び分子生物学的研究に加えて、これらの蛋白質が関与する種々の現象に関する薬理学的及び生理学的研究が行われた。(1)低分子量G蛋白質ーホスホリパ-ゼ(PLC)系:ボツリヌス毒素が低分子量G蛋白質をADPーリボシル化するとともにリンパ球PLCの活性化を誘導することを発見し(大沢)、PLCがATP依存性に活性化されること、この活性化がイソフラボン化合物で抑制される事を見いだした(小河原)。PLCγ_2のZ領域がチロシンキナ-ゼやリン酸化蛋白の認識と活性化を行う部位であることを見いだした(竹縄)。(2)イノシト-ルリン酸認識蛋白質:IP_3、IP_4の分解に関与するフォスファタ-ゼに分子多様性を見いだした(中川)。IP_4アナログを化学合成し、IP_4認識蛋白質の活性中心の構造解析を行った(古賀)。(3)プロテインキナ-ゼC(PKC)アイソザイムとその局在:免疫電顕法を用いてPKC各分子種の神経細胞内特異分布を明らかにした。PKC各分子種に加え、カルモジュリン依存性酵素であるカルシニュ-リン(Aα、Aβ)のmRNAの脳内分布をin situ hybridization法により明らかにした(田中)。PKCアイソザイム間の機能的差異を、PKC過剰発現細胞を用いて転写活性化能を指標とする事により明らかにした(大野)。PKC分解産物に分子量8万の新しい活性化型酵素の存在を明らかにした(山村)。PKC分子種の活性変動を蛋白、mRNAレベルで解析し、それぞれが異なる細胞周期で機能する事を示唆し得た(荻田)。(4)Ca^<2+>結合蛋白質及びフォスファタ-ゼの特性:合成カルモジュリン阻害剤をリガンドとしたアフィニティ-精製法により新しいEFーhand蛋白質を見いだした(日高)。プロテインフォスファタ-ゼ2AのδサブユニットがPKCにより燐酸化されることを見いだした(武田)。(5)PI代謝ーPKCの機能:単離前庭神経核細胞を用いた実験により、PKCのチャンネル制御機構における役割を示唆した(笹)。PI代謝に共役したグルタミン酸受容体が、海馬CA3シナプスにおける長期増強において重要な役割をはたしていることを示唆する結果を得た(杉山)。Balb/c3T3細胞においてインスリン様成長因子(IGFーI)により細胞内Ca^<2+>濃度の上昇及びPKCの持続的活性化が惹起されることを見いだした(尾形)。グリコフォリンー4、1蛋白質を介する赤血球膜変形能の調節にPI代謝が関与していることを明らかにした(石橋)。これら研究班員の研究成果は国内外の学術誌に掲載され、平成3年1月10〜11日に東京で開催された公開シンポジウム及び合同班会議で公表され、情報交換を行った。
期刊论文(20)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
N.Ishikawa: "Effect of a new Ca^<2+> calmodulin dependent protein kinase II inhibitor on GABA release in cerebrospinal fluid of the rat." J.Pharmacol.Exp.Ther.254. 598-602 (1990)
N.Ishikawa:“新型 Ca^2 钙调蛋白依赖性蛋白激酶 II 抑制剂对大鼠脑脊液中 GABA 释放的影响”。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
M.Hirata: "Stereospecific recognition of inositol 1,4,5ーtrisphosphate analogs by the phosphatase,kinase,and binding proteins." J.Biol.Chem.265. 8404-8407 (1990)
M.Hirata:“磷酸酶、激酶和结合蛋白对肌醇 1,4,5-三磷酸类似物的立体特异性识别。J.Biol.Chem.265 (1990)”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
I.Ito: "Allosteric potentiation of quisqualate receptors by a nootropic drug aniracetam." J.Physiol.(Lond.). 424. 533-543 (1990)
I.Ito:“促智药物阿尼拉西坦对君臣酸受体的变构增强作用。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
16
    脊髄後角におけるCキナーゼ各分子種とグルタミン酸受容体の関係についての研究
    • 批准号:
      05248209
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.15万
    • 财政年份:
      1993
    • 负责人:
      田中 千賀子
    • 依托单位:
    シナプス伝達の長期増強におけるグルタミン酸受容体とプロテインキナーゼCの役割
    • 批准号:
      04267214
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.15万
    • 财政年份:
      1992
    • 负责人:
      田中 千賀子
    • 依托单位:
    アルツハイマー病脳内蓄積物質形成におけるユビキチンC末端加水分解酵素の役割
    • 批准号:
      04268209
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.34万
    • 财政年份:
      1992
    • 负责人:
      田中 千賀子
    • 依托单位:
    興奮性アミノ酸による神経細胞死とその防御機構に関する研究
    • 批准号:
      04258212
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.28万
    • 财政年份:
      1992
    • 负责人:
      田中 千賀子
    • 依托单位:
    海外基金