课题基金 / 基金详情

X線結晶解析と分子グラフィックスによる膜複合体電子伝達反応の分子機構

X線結晶解析と分子グラフィックスによる膜複合体電子伝達反応の分子機構
利用 X 射线晶体分析和分子图学研究膜复合物电子转移反应的分子机制
批准号:
04266208
负责人:
三木 邦夫
金额:
$0.96万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1992
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1992 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
紅色細菌の光合成膜系では,ATP合成の駆動力となるプロトン濃度匂配は,3つのタンパク質(反応中心複合体,チトクロムbc_1複合体およびチトクロムc_2)の間の電子伝達による共役系によって生み出される。紅色細菌Rhodopse1domonas viridisでは,その反応中心複合体で立体構造が高分解能で解明されている。本研究では,この同じ紅色細菌からとられたチトクロムc_2と反応中心複合体との間の電子伝達反応の分子機構を,分子グラフィックスの手法を用いて解明した。1.これまでX線結晶解析を行ってきたチトクロムc_2結晶の回折強度を,イメージングプレート回折計によって再び集積した。これによって,高分解能での回折データを得ることが可能になった。2.分子置換法で解かれたこのチトクロムc_2の分子モデルを,分子動力学的精密化法(simulated annealing法)と立体化学的束縛下での結晶学的精密化法によって行い,最終分子モデルを完成した。3.得られた立体構造に基づいて,このチトクロムc_2が電子を与えることによって光酸化状態を還元する反応中心複合体への電子伝達機構を,コンピュータグラフィックス上で検討した。この検討を行いやすくするため,チトクロムc_2と反応中心複合体の分子表面の静電ポテンシャルを計算した。チトクロムc_2のヘム近傍は正の電荷を帯びており,これに対応する負電荷の位置を反応中心複合体のチトクロムサブユニットの4つのヘム近傍で探した(電子はチトクロムc_2のヘムから反応中心複合体のチトクロムサブユニットの4つのヘムのどれかに伝達される)。その結果,光酸化されるバクテリオクロロフィル二量体に最も遠いヘムが,その可能性が高いことがわかった。グラフィックス上に組み上げた2つのタンパク質の結合モデルは構造上妥当なものであった。
英文摘要
紅色細菌の光合成膜系では,ATP合成の駆動力となるプロトン濃度匂配は,3つのタンパク質(反応中心複合体,チトクロムbc_1複合体およびチトクロムc_2)の間の電子伝達による共役系によって生み出される。紅色細菌Rhodopse1domonas viridisでは,その反応中心複合体で立体構造が高分解能で解明されている。本研究では,この同じ紅色細菌からとられたチトクロムc_2と反応中心複合体との間の電子伝達反応の分子機構を,分子グラフィックスの手法を用いて解明した。1.これまでX線結晶解析を行ってきたチトクロムc_2結晶の回折強度を,イメージングプレート回折計によって再び集積した。これによって,高分解能での回折データを得ることが可能になった。2.分子置換法で解かれたこのチトクロムc_2の分子モデルを,分子動力学的精密化法(simulated annealing法)と立体化学的束縛下での結晶学的精密化法によって行い,最終分子モデルを完成した。3.得られた立体構造に基づいて,このチトクロムc_2が電子を与えることによって光酸化状態を還元する反応中心複合体への電子伝達機構を,コンピュータグラフィックス上で検討した。この検討を行いやすくするため,チトクロムc_2と反応中心複合体の分子表面の静電ポテンシャルを計算した。チトクロムc_2のヘム近傍は正の電荷を帯びており,これに対応する負電荷の位置を反応中心複合体のチトクロムサブユニットの4つのヘム近傍で探した(電子はチトクロムc_2のヘムから反応中心複合体のチトクロムサブユニットの4つのヘムのどれかに伝達される)。その結果,光酸化されるバクテリオクロロフィル二量体に最も遠いヘムが,その可能性が高いことがわかった。グラフィックス上に組み上げた2つのタンパク質の結合モデルは構造上妥当なものであった。
期刊论文(6)
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科研奖励(0)
会议论文
三木 邦夫(分担執筆・高分子学会「バイオ高分子研究会」編): "バイオ・高分子研究法5「バイオ高分子研究における物理化学計測とその応用」" 学会出版センター, 256 (1992)
Kunio Miki(高分子科学学会“生物高分子研究组”撰稿/编辑):“Bio/Polymer ResearchMethods 5“物理化学测量及其在生物高分子研究中的应用”,学会出版中心,256(1992) )
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
三木 邦夫(分担執筆,日本生化学会編): "新生化学実験講座.第5巻「生体酸化・薬物代謝」" 東京化学同人, 432 (1992)
三木邦夫(合著者,日本生化学会编):《新生物化学实验教程》第5卷《生物氧化与药物代谢》东京化学同人,432(1992)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
三木 邦夫: "光合成システムと反応中心のX線構造解析" 太陽エネルギー. 19. 12-18 (1993)
Kunio Miki:“光合系统和反应中心的X射线结构分析”太阳能。19. 12-18 (1993)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
放射光と中性子の連携利用による電子伝達タンパク質の精密構造解析
  • 批准号:
    20K06523
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.75万
  • 财政年份:
    2020
  • 负责人:
    三木 邦夫
  • 依托单位:
DnaK分子シヤペロンによるDNA複製開始タンパク質の活性化過程の解明
  • 批准号:
    17028029
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $3.2万
  • 财政年份:
    2005
  • 负责人:
    三木 邦夫
  • 依托单位:
分子シャペロンによるDNA複製開始タンパク質(RepE)の活性化の分子機構:repE遺伝子の転写、翻訳、活性化過程におけるシャペロンの働きとRepE-シャペロン複合体の構造解析
  • 批准号:
    15032223
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $4.22万
  • 财政年份:
    2003
  • 负责人:
    三木 邦夫
  • 依托单位:
高エネルギーX線によるXe,Csを用いた多波長異常分散(MAD)法
  • 批准号:
    14658216
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $2.43万
  • 财政年份:
    2002
  • 负责人:
    三木 邦夫
  • 依托单位: