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分子シャペロンによるDNA複製開始タンパク質(RepE)の活性化の分子機構:repE遺伝子の転写、翻訳、活性化過程におけるシャペロンの働きとRepE-シャペロン複合体の構造解析

分子シャペロンによるDNA複製開始タンパク質(RepE)の活性化の分子機構:repE遺伝子の転写、翻訳、活性化過程におけるシャペロンの働きとRepE-シャペロン複合体の構造解析
分子伴侣激活DNA复制起始蛋白(RepE)的分子机制:repE基因转录、翻译和激活过程中的伴侣功能以及RepE-伴侣复合物的结构分析
批准号:
15032223
负责人:
三木 邦夫
金额:
$4.22万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
2003
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2003 至 2004

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
DnaK分子シャペロン(DnaK, DnaJ, GrpE)は細胞内で合成途中のポリペプチドやタンパク質のfolding,サブユニットの会合,膜透過,分解などに働く.他方,複製開始因子や転写因子の活性化を助ける機能を持つが,これらの作用機構の詳細は明らかでない.大腸菌ミニFの系はこの研究の一つのモデル系として優れている.我々はこれまでに,DnaK分子シャペロンがミニFのDNA複製開始タンパク質RepEを活性化するのに必須であること,DnaK分子シャペロンとRepEが相互作用すること等を明らかにした.さらに,RepEの単量体がイニシエーターとして,二量体がrepE遺伝子のリプレッサーとして機能すること,in vitroでRepE二量体から単量体への変換はDnaK分子シャペロンによって行われること,DnaK分子シャペロンとRepEが結合することを明らかにした.この変換機構の詳細を分子レベルで明らかにする.今年度の研究成果は,(1)DnaK分子シャペロンとの相互作用しなくなったRepEの変異体の分離,解析をさらに新しいものを加えて行った.変異体はリプレッサー活性は正常であるが,イニシエーター活性を持たない.20個の変異体の変異領域は,これまでと同様にいずれも疑似二回対称体(RepE単量体の構造)の中心領域にある.これらのDnaKあるいはDnaJとの結合能を調べている.(2)RepE二量体の結晶化とその結晶構造解析.正常RepE二量体はタンパク質が凝集しやすく結晶化が困難であるから,新たに,N末ドメイン二量体(単量体分子量約15kD)の結晶化を試み,結晶化に成功した.また,RepE二量体とオペレータとの共結晶化を行った.これらの構造をもとに,DnaK分子シャペロンによるRepE二量体から単量体への変換機構が分子構造レベルで理解できると考えている.
英文摘要
DnaK分子シャペロン(DnaK, DnaJ, GrpE)は細胞内で合成途中のポリペプチドやタンパク質のfolding,サブユニットの会合,膜透過,分解などに働く.他方,複製開始因子や転写因子の活性化を助ける機能を持つが,これらの作用機構の詳細は明らかでない.大腸菌ミニFの系はこの研究の一つのモデル系として優れている.我々はこれまでに,DnaK分子シャペロンがミニFのDNA複製開始タンパク質RepEを活性化するのに必須であること,DnaK分子シャペロンとRepEが相互作用すること等を明らかにした.さらに,RepEの単量体がイニシエーターとして,二量体がrepE遺伝子のリプレッサーとして機能すること,in vitroでRepE二量体から単量体への変換はDnaK分子シャペロンによって行われること,DnaK分子シャペロンとRepEが結合することを明らかにした.この変換機構の詳細を分子レベルで明らかにする.今年度の研究成果は,(1)DnaK分子シャペロンとの相互作用しなくなったRepEの変異体の分離,解析をさらに新しいものを加えて行った.変異体はリプレッサー活性は正常であるが,イニシエーター活性を持たない.20個の変異体の変異領域は,これまでと同様にいずれも疑似二回対称体(RepE単量体の構造)の中心領域にある.これらのDnaKあるいはDnaJとの結合能を調べている.(2)RepE二量体の結晶化とその結晶構造解析.正常RepE二量体はタンパク質が凝集しやすく結晶化が困難であるから,新たに,N末ドメイン二量体(単量体分子量約15kD)の結晶化を試み,結晶化に成功した.また,RepE二量体とオペレータとの共結晶化を行った.これらの構造をもとに,DnaK分子シャペロンによるRepE二量体から単量体への変換機構が分子構造レベルで理解できると考えている.
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
A.Nakamura, H.Komori, G.Kobayashi, A.Kita, C.Wada, K.Miki: "The N-terminal domain of the replication initiator protein RepE is a dimerization domain forming a stable dimer"Biochem.Biophys.Res.Commun.. 315. 10-15 (2004)
A.Nakamura、H.Komori、G.Kobayashi、A.Kita、C.Wada、K.Miki:“复制起始蛋白 RepE 的 N 末端结构域是形成稳定二聚体的二聚化结构域”Biochem.Biophys.Res
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
放射光と中性子の連携利用による電子伝達タンパク質の精密構造解析
  • 批准号:
    20K06523
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.75万
  • 财政年份:
    2020
  • 负责人:
    三木 邦夫
  • 依托单位:
DnaK分子シヤペロンによるDNA複製開始タンパク質の活性化過程の解明
  • 批准号:
    17028029
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $3.2万
  • 财政年份:
    2005
  • 负责人:
    三木 邦夫
  • 依托单位:
高エネルギーX線によるXe,Csを用いた多波長異常分散(MAD)法
  • 批准号:
    14658216
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $2.43万
  • 财政年份:
    2002
  • 负责人:
    三木 邦夫
  • 依托单位:
耐熱性光合成細菌Chromatium Tepidum反応中心タンパク質の機能・構造解析
  • 批准号:
    98F00450
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    1999
  • 负责人:
    三木 邦夫
  • 依托单位:
海外基金