エイズ制圧へ向けての基礎研究

消除艾滋病的基础研究

• 批准号: 04269105
• 负责人: 高月 清
• 金额: $ 103.81万
• 依托单位: Kumamoto University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
• 财政年份: 1992
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1992 至 1995
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-04269105/
• 关键词: エイズ; 免疫不全; HIV; レトロウイルス; 血友病; 日和見感染; Tリンパ球

平成4年度に発足した重点領域研究の3年間の成果のまとめを作成した。全国から有力な研究者の参加を求め、HIV分子遺伝学、HIVの生物学、エイズの免疫血清血液異常、エイズの病態・予防・治療、エイズの動物モデルの5主要研究項目を柱として研究を推進してきた。研究の目的はHIV感染から、エイズ発症、さらに死に至るまでの病態、HIVの構造と機構、免疫系・神経系その他感染個体に起こる障害の機序と解明に努め、得られた知見に基づいてエイズの予防と治療に有効と思われるあらゆる可能性を検討することにある。5主要研究項目について各代表者からの報告に基づいて記載した。高度な認識統御機能である免疫系と神経系を侵すヒトレトロウイルス感染症の全国像の把握に基づく発症阻止および治療法の確立を目指した。病態の把握については、わが国では他国に類を見ない経時的観察加納の血友病患者を対象にして、T8細胞など抗HIV免疫監視機構の詳細な解析や生体内でのウイルス変異を研究した。また合併症としての非ホジキンリンパ腫の詳細な解明や新たな臨床症状および発症要因の発見に努めてきた。さらに最近サルおよびマウスなどの動物モデルが報告されたが、その発症期間はヒトに比して極めて短いので、ヒト感染個体から提起された問題点をこれらの動物モデルを用いて解明することがある程度可能になった。なお、研究の進捗状況、ニュースの発行、公開講演会の開催などについても記載した。

In the fourth year of the Heisei era, に published research in the た key areas of study. In the next three years, <s:1> achievements were made. Youdaoplaceholder2 was completed. Youdaoplaceholder3. Powerful national か ら な researchers の attend を め, traces of HIV molecular 伝, HIV の biology, エ イ ズ の abnormal immune serum blood, エ イ ズ の morbid to prevention, treatment, エ イ ズ の animal モ デ ル の five main research projects を column と し を て research advance し て き た. Research purposes の は HIV infection か ら, エ イ ズ 発, さ ら に に to death る ま で の pathological, HIV の structure と institutions, immune, god 経 そ の he infected individuals に こ る handicap of の machine sequence と interpret に Mr め, ら れ た knowledge に base づ い て エ イ ズ の treatment to prevent と に have sharper と think わ れ る あ ら ゆ る possibility を beg す 検 る こ と に あ る. 5 Main research projects に に て て て representatives ら ら <s:1> report に base づ て て record た た. Highly な know governing function で あ る immune system と god 経 department を invasion す ヒ ト レ ト ロ ウ イ ル ス adapting just-in-time inventory の national like の grasp に base づ く 発 disease prevent お よ び therapy の establish を refers し た. Pathological の grasp に つ い て は, わ が countries で は foreign に class を see な い 経 観 examine of Ghana の hemophiliac を like に seaborne し て, T8 cells な ど anti-hiv immune surveillance agency の detailed analytical や born in vivo で な の ウ イ ル ス - different を research し た. ま た complications と し て の non ホ ジ キ ン リ ン パ swollen の detailed な interpret や new た な clinical symptoms お よ び 発 disease by の 発 see に Mr め て き た. さ ら に recently サ ル お よ び マ ウ ス な ど の animal モ デ ル が report さ れ た が, そ の 発 disease during は ヒ ト に than し て め extremely short て い の で, ヒ ト infected individuals か ら filed さ れ た problem point を こ れ ら の animal モ デ ル を with い て interpret す る こ と が あ る degree of に な っ た. Youdaoplaceholder0, research on the progress of 捗, ニュ なお ス ス, <s:1>, promotion of ス public lectures, な に に て て て て て, record of た.

项目成果

岩倉 洋一郎: "RNA packaging signal of human immunodeficiency virus type 1" Virol.188. 590-599 (1992)

Yoichiro Iwakura：“人类免疫缺陷病毒1型的RNA包装信号”Virol.188（1992）。

Maeda Y.,et al.: "Changes in the reactivity and neutralizing activity of a type-specific neutralizing monoclonal antibody induced by interaction of soluble CD4 with gp120." AIDS Res.and Hum.Retrov.8. 2049-2054 (1992)

Maeda Y.,et al.：“可溶性 CD4 与 gp120 相互作用诱导类型特异性中和单克隆抗体的反应性和中和活性的变化。”

Yoichi NAGATA: "OCULAR MANIFESTATIONS IN JAPANESE PATIENTS WITH HUMAN IMMUNODEFICIENCY VIRUS INFECTION." JAPANESE JOURNAL OF OPHTHALMOLOGY. 37. 275-281 (1993)

Yoichi Nagata：“日本人类免疫缺陷病毒感染患者的眼部表现。”

Kazuhiro KITADA: "Pneunocystis carinii Pneamonia Monitored by P.carinii shedding in Sputum in by the Ploymerase Chain Reaction." Internal Medicine. 32. 370-373 (1993)

Kazuhiro KITADA：“卡氏肺孢子虫肺炎通过聚合酶链反应在痰液中脱落来监测。”

Matsushita S.,et al.: "Neutralizing monoclonal antibodies against HIV-1 gp120." J.Virol.69. 3333-3340 (1995)

Matsushita S. 等人：“中和抗 HIV-1 gp120 的单克隆抗体。”