课题基金 / 基金详情

転写因子のモジュール・ドメイン構成とシグナル認識

転写因子のモジュール・ドメイン構成とシグナル認識
转录因子的模块域结构和信号识别
批准号:
09249208
负责人:
郷 通子
金额:
$1.15万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1997
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1997 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究ではDNAとの複合体のX線結晶解析がなされている転写因子やDNAポリメラーゼ、修復酵素などを対象に、モジュール構成とDNAとの相互作用を解析した。その結果、機能がモジュールによって分担されていることがわかった。DNAとの相互作用は塩基特異的認識とリン酸基結合とに分けられることを、昨年度までに明らかにしている。DNPポリメラーゼや修復酵素などの触媒機能も、塩基特異的認識やリン酸基結合と同様に、数少ないモジュールに分担されていた。DNAの塩基配列を特異的に認識するモジュールとしては、ヘリックス・ターン・ヘリックス(HTH)モジュールが知られている。塩基の特異的な識別のために、共通の主鎖構造をもつモジュールHTHが使われているが、アミノ酸側鎖に個性があるから特異的な相互作用ができる。一方、DNAの主鎖骨格にはリン酸基があり、リン酸基とタンパク質との相互作用も重要である。このことはこれまであまり注目されていなかった。リン酸基結合モジュールにも、共通性のある立体構造が存在する。原核生物と真核生物由来の3種類の転写因子と真核生物由来のDNAポリメラーゼとの間に、共通のHTHモジュールが存在することを見いだした。リン酸基との相互作用の様式の詳細を調べた結果、水素結合の様式もよく似ているリン酸基結合HTHモジュールであった。これらのモジュールは、一次構造にも共通性をもつことが明らかになった。この結果から、RNAポリメラーゼαサブユニットとDNAとの相互作用部位を、相互作用の様式を含めて推定することができた。HTHモジュールは、塩基特異的認識、リン酸基結合、あるいは他のモジュールの支持台として、何回もタンパク質に組み込まれていったことが示された。
英文摘要
本研究ではDNAとの複合体のX線結晶解析がなされている転写因子やDNAポリメラーゼ、修復酵素などを対象に、モジュール構成とDNAとの相互作用を解析した。その結果、機能がモジュールによって分担されていることがわかった。DNAとの相互作用は塩基特異的認識とリン酸基結合とに分けられることを、昨年度までに明らかにしている。DNPポリメラーゼや修復酵素などの触媒機能も、塩基特異的認識やリン酸基結合と同様に、数少ないモジュールに分担されていた。DNAの塩基配列を特異的に認識するモジュールとしては、ヘリックス・ターン・ヘリックス(HTH)モジュールが知られている。塩基の特異的な識別のために、共通の主鎖構造をもつモジュールHTHが使われているが、アミノ酸側鎖に個性があるから特異的な相互作用ができる。一方、DNAの主鎖骨格にはリン酸基があり、リン酸基とタンパク質との相互作用も重要である。このことはこれまであまり注目されていなかった。リン酸基結合モジュールにも、共通性のある立体構造が存在する。原核生物と真核生物由来の3種類の転写因子と真核生物由来のDNAポリメラーゼとの間に、共通のHTHモジュールが存在することを見いだした。リン酸基との相互作用の様式の詳細を調べた結果、水素結合の様式もよく似ているリン酸基結合HTHモジュールであった。これらのモジュールは、一次構造にも共通性をもつことが明らかになった。この結果から、RNAポリメラーゼαサブユニットとDNAとの相互作用部位を、相互作用の様式を含めて推定することができた。HTHモジュールは、塩基特異的認識、リン酸基結合、あるいは他のモジュールの支持台として、何回もタンパク質に組み込まれていったことが示された。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Yura, K: "The homeodomain-like putative product of plastid genome : A possile role in plastid differentiation." J.Res.Commu.Biochem.Cell & Mol.Biol.1・1. 79-81 (1997)
Yura, K:“质体基因组的同源域样假定产物:在质体分化中的可能作用。”J.Res.Commu.Biochem.Cell & Mol.Biol.1·1(1997)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Shirai, T: "Adaptive amino acid replacements accompanied by domain fusion in reverse transcriptase." J.Mol.Evol.44・Suppl.1. S155-S162 (1997)
Shirai, T:“逆转录酶中伴随结构域融合的适应性氨基酸替换。”J.Mol.Evol.44·Suppl.1 (1997)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
郷 通子: "「ニューバイオフィッジックス(2)遺伝子の構造生物学」(分担執筆)" 共立出版, 196 (1998)
Michiko Go:“‘新生物物理学(2)基因的结构生物学’(合著者)”Kyoritsu Shuppan,196(1998)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
タンパク質の多様性獲得戦略の解明に基づいたゲノム情報の解読
プロテオーム時代の計算情報生物学
  • 批准号:
    11898023
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.11万
  • 财政年份:
    1999
  • 负责人:
    郷 通子
  • 依托单位:
転写因子のモジュール・ドメイン構成とシグナル認識
  • 批准号:
    08260208
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.15万
  • 财政年份:
    1996
  • 负责人:
    郷 通子
  • 依托单位:
タンパク質モジュールとエクソンとの対応の普遍性
  • 批准号:
    08458205
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $4.74万
  • 财政年份:
    1996
  • 负责人:
    郷 通子
  • 依托单位:
海外基金