课题基金 / 基金详情

タンパク質モジュールとエクソンとの対応の普遍性

タンパク質モジュールとエクソンとの対応の普遍性
蛋白质模块和外显子之间对应关系的普遍性
批准号:
08458205
负责人:
郷 通子
金额:
$4.74万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
财政年份:
1996
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1996 至 1998

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
立体構造既知の蛋白質のすべてをモジュールに分解し、モジュール境界と遺伝子上のイントロンの位置との対応を統計的に調べ、モジュール境界とイントロンの対応がタンパク質に普遍的に成り立つ事実であることを明らかにすることが本研究の目的であった。本研究で完成したモジュール全自動同定法を使って、立体構造が既知であって原子座標が公開されているすべてのタンパク質をモジュールに分類した。最終的に50を越える多数のタンパク質について、モジュール境界とイントロンの位置が統計的に有意に相関していることを示すことができた。この結果は、モジュールとエクソンの相関がタンパク質に普遍的に成り立つ事実であることを示している。これはイントロンが生物進化において重要な役割を担ってきたことを示す、新しい構造生物学的知見である。イントロンの起源が古いことを示しており、イントロンの起源論争に大きく寄与する重要な結果が得られた。さらに、いくつかの酵素において、イントロンを介在者として、基質特異性がモジュール交換によってもたらされた可能性が示された。本研究はモジュールとエクソンの相関がタンパク質に普遍的に成り立つこと、モジュールが機能部品であることを明らかにした。特に、細胞壁の糖分解酵素であるキシラナーゼにおいては、この酵素単独でも、モジュール境界とイントロン位置が有意に相関していることがわかった。興味深いことに、基質結合部位は数個のモジュールに局在していた。イントロンはエクソンすなわちモジュールの連結や混成を仲介したデバイスであった。モジュールを部品として生物が行ったタンパク質デザインを、生物進化的束縛を離れて、人の手で行うことが可能な事を示している。これはタンパク質工学に新たな展開をもたらす結果であり、実際に、本研究の応用としてキシラナーゼのキメラタンパク質による新機能の創出に発展させることができた。
英文摘要
立体構造既知の蛋白質のすべてをモジュールに分解し、モジュール境界と遺伝子上のイントロンの位置との対応を統計的に調べ、モジュール境界とイントロンの対応がタンパク質に普遍的に成り立つ事実であることを明らかにすることが本研究の目的であった。本研究で完成したモジュール全自動同定法を使って、立体構造が既知であって原子座標が公開されているすべてのタンパク質をモジュールに分類した。最終的に50を越える多数のタンパク質について、モジュール境界とイントロンの位置が統計的に有意に相関していることを示すことができた。この結果は、モジュールとエクソンの相関がタンパク質に普遍的に成り立つ事実であることを示している。これはイントロンが生物進化において重要な役割を担ってきたことを示す、新しい構造生物学的知見である。イントロンの起源が古いことを示しており、イントロンの起源論争に大きく寄与する重要な結果が得られた。さらに、いくつかの酵素において、イントロンを介在者として、基質特異性がモジュール交換によってもたらされた可能性が示された。本研究はモジュールとエクソンの相関がタンパク質に普遍的に成り立つこと、モジュールが機能部品であることを明らかにした。特に、細胞壁の糖分解酵素であるキシラナーゼにおいては、この酵素単独でも、モジュール境界とイントロン位置が有意に相関していることがわかった。興味深いことに、基質結合部位は数個のモジュールに局在していた。イントロンはエクソンすなわちモジュールの連結や混成を仲介したデバイスであった。モジュールを部品として生物が行ったタンパク質デザインを、生物進化的束縛を離れて、人の手で行うことが可能な事を示している。これはタンパク質工学に新たな展開をもたらす結果であり、実際に、本研究の応用としてキシラナーゼのキメラタンパク質による新機能の創出に発展させることができた。
期刊论文(16)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Yura,K: "Putative mechanisim of natural transformation as deduced from genome data" DNA Res.(in press).
Yura,K:“从基因组数据推论的自然转化的推定机制”DNA Res.(出版中)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Shirai,T: "Adaptive amino replacements accompanied by domain fusion in reverse transcriptase." J.Mol.Evol.44・Suppl.1. S155-S162 (1997)
Shirai, T:“逆转录酶中伴随结构域融合的适应性氨基取代。”J.Mol.Evol.44·Suppl.1 (1997)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Shirai、K.et al.: "Adapitive Amino Acid Replacements Accompanied by Domain Fusion in Reverse Transciptase."J.Mol.Evol.. 44. 155-162 (1997)
Shirai, K. 等人:“逆转录酶中伴随结构域融合的适应性氨基酸替换。J.Mol.Evol.. 44. 155-162 (1997)”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Yura、K.et al.: "Repetitive Use of a Phosphate-Binding Module in DNA Polymerase β、Oct-1 POU Domain and Phage Repressors."Cell.Mol.Life Sci.. 55. 472-486 (1999)
Yura, K. 等人:“在 DNA 聚合酶 β、Oct-1 POU 结构域和噬菌体阻遏物中重复使用磷酸盐结合模块。Cell.Mol.Life Sci.. 55. 472-486 (1999)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
共 16 条
    タンパク質の多様性獲得戦略の解明に基づいたゲノム情報の解読
    プロテオーム時代の計算情報生物学
    • 批准号:
      11898023
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $2.11万
    • 财政年份:
      1999
    • 负责人:
      郷 通子
    • 依托单位:
    転写因子のモジュール・ドメイン構成とシグナル認識
    • 批准号:
      09249208
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.15万
    • 财政年份:
      1997
    • 负责人:
      郷 通子
    • 依托单位:
    転写因子のモジュール・ドメイン構成とシグナル認識
    • 批准号:
      08260208
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.15万
    • 财政年份:
      1996
    • 负责人:
      郷 通子
    • 依托单位:
    海外基金