课题基金 / 基金详情

話しことばの認識と生成におけるリズムの役割

話しことばの認識と生成におけるリズムの役割
节奏在语音识别和生成中的作用
批准号:
01642011
负责人:
河野 守夫
金额:
$1.15万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1989
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1989 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
3か年間にわたって行う研究実施案として、1)perception centerの特定化、2)Connected speechにおけるperceptual unitの特定化、3)幼児の言語獲得に果たすリズムの役割、4)談話におけることばのあいづちと身振りのあいづちー抑揚、ポーズと身振りの関係、5)日本語の特殊拍および拗音の持続時間とリズムの関係ー外国人による日本語との比較音声学的考察、6)外国語と日本語の音節構造とリズムーことばのリズムのlanguage specificな側面とuniversalな側面の追求、7)発声、発話のリズムとポーズ、呼吸の関係について、の7つを立て、平成元年度においては、これらの予備的データーを収集し、解析の方法を開発することにした。この目的は概ね達成された(別紙11「研究発表」参照)。これを要約すれば次のようになる。(1)言葉のリズムの知覚には、holisticとanalyticな方法があり、各々、inter stress interval(ISI)が300ms以内の速いテンポの刺激列(無意味語)と400ms以上の遅いテンポの刺激列に対応し、これには神経心理学的事実の裏づけがある。ISIが300ー400msはその境界域である。(2)速いテンポの刺激列は遅いそれに比し、echoic memoryに長く保持され、刺激聴取後ある種のcognitiveな作業を課してもその保持力はそれ程失われない。(3)Perceptual unitとは1つのまとまった意味がはりついたholisticに一気に知覚される音節列であって、その長さは7±2音節を限度とする。通例、句(phrase)の単位と一致する。(4)幼児は大体4才を境にリズム知覚の型がholisticからholisticとanalytic両様使用型に変容する。(5)幼児の拍の等時性の獲得は音節のそれよりかなり遅れる。音節の構造が言語のリズムの特徴をかなり規定している可能性がある。(6)ジェスチャーのうちiconicsと呼ばれるものの理解は言語能力の高い者ほど容易である。また、iconicsは音声言語の句または節に対応して生起し、言語的性格をかなりもっている。
英文摘要
3か年間にわたって行う研究実施案として、1)perception centerの特定化、2)Connected speechにおけるperceptual unitの特定化、3)幼児の言語獲得に果たすリズムの役割、4)談話におけることばのあいづちと身振りのあいづちー抑揚、ポーズと身振りの関係、5)日本語の特殊拍および拗音の持続時間とリズムの関係ー外国人による日本語との比較音声学的考察、6)外国語と日本語の音節構造とリズムーことばのリズムのlanguage specificな側面とuniversalな側面の追求、7)発声、発話のリズムとポーズ、呼吸の関係について、の7つを立て、平成元年度においては、これらの予備的データーを収集し、解析の方法を開発することにした。この目的は概ね達成された(別紙11「研究発表」参照)。これを要約すれば次のようになる。(1)言葉のリズムの知覚には、holisticとanalyticな方法があり、各々、inter stress interval(ISI)が300ms以内の速いテンポの刺激列(無意味語)と400ms以上の遅いテンポの刺激列に対応し、これには神経心理学的事実の裏づけがある。ISIが300ー400msはその境界域である。(2)速いテンポの刺激列は遅いそれに比し、echoic memoryに長く保持され、刺激聴取後ある種のcognitiveな作業を課してもその保持力はそれ程失われない。(3)Perceptual unitとは1つのまとまった意味がはりついたholisticに一気に知覚される音節列であって、その長さは7±2音節を限度とする。通例、句(phrase)の単位と一致する。(4)幼児は大体4才を境にリズム知覚の型がholisticからholisticとanalytic両様使用型に変容する。(5)幼児の拍の等時性の獲得は音節のそれよりかなり遅れる。音節の構造が言語のリズムの特徴をかなり規定している可能性がある。(6)ジェスチャーのうちiconicsと呼ばれるものの理解は言語能力の高い者ほど容易である。また、iconicsは音声言語の句または節に対応して生起し、言語的性格をかなりもっている。
期刊论文(36)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
河野守夫: "Listening Comprehensionの過程でみられるperceptual units" 語法研究と英語教育. No.11. 109-123 (1989)
河野盛雄:“听力理解过程中看到的知觉单位”,语言学研究和英语教育,第 109-123 期(1989 年)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
河野守夫: "リズム知覚の2つの機構ー言語心理学的研究" 音声言語. 4. (1990)
河野盛夫:“节奏感知的两种机制——心理语言学研究”口语4。(1990)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
河野守夫: "脳梁損傷患者と幼児のリズムのとり方にみる類似性" 日本語音声における韻律的特徴の実態とその教育に関する総合的研究(文部省重点領域研究)研究成果報告書1989. 87-90 (1990)
河野盛夫:“胼胝体损伤患者和幼儿之间节奏建立方式的相似性”日语语音韵律特征的实际状况及其教育的综合研究(教育部优先领域研究)研究结果报告1989年。87 -90 (1990)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
大山玄: "朗読音声におけるポーズの長さと自然性" 日本語音声における韻律的特徴の実態とその教育に関する総合的研究(文部省重点領域研究)総括班,研究成果中間報告書1989. 21-22 (1989)
小山元:“朗诵演讲中停顿的长度和自然度”日语演讲韵律特征的实际状况及其教育的综合研究(教育部优先领域研究),研究结果中期报告1989年。21-22(1989)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
共 18 条
    音声処理の神経心理機構の言語の発達
    • 批准号:
      12011104
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
    • 资助金额:
      $0.51万
    • 财政年份:
      2000
    • 负责人:
      河野 守夫
    • 依托单位:
    音声処理の神経心理機構と言語の発達
    • 批准号:
      10114103
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
    • 资助金额:
      $0.77万
    • 财政年份:
      1997
    • 负责人:
      河野 守夫
    • 依托单位:
    音声処理の神経心理機構と言語の発達
    • 批准号:
      11111104
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
    • 资助金额:
      $0.83万
    • 财政年份:
      1997
    • 负责人:
      河野 守夫
    • 依托单位:
    音声処理の神経心理機構と言語の発達
    • 批准号:
      09207104
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $0.83万
    • 财政年份:
      1997
    • 负责人:
      河野 守夫
    • 依托单位: