课题基金 / 基金详情

細胞のエンドサイト-シスを利用した膜融合を用いるドラッグデリバリ-

細胞のエンドサイト-シスを利用した膜融合を用いるドラッグデリバリ-
利用细胞内吞作用通过膜融合进行药物递送
批准号:
02205062
负责人:
大西 俊一
金额:
$1.92万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1990
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1990 至 --

项目摘要

项目成果

大西 俊一的其他基金

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中文摘要
翻译
薬物・核酸・タンパク質を封入したリポソ-ム表面に、弱酸性pH(<6.0)領域でのみ膜融合活性を持つペプチドを結合させた人工ウイルスを調製し、細胞のエンドサイト-シスを利用した効率の良い、細胞にダメ-ジの少ないドラッグデリバリ-システムの開発を目的とし、本年度は次の(1)(2)の結果を得た。(1)人工ウイルス表面のfusogenとして最も重要な弱酸性pHで正確に膜融合活性が制御できるペプチドを、インフルエンザウイルスの膜融合タンパク質(HAタンパク質)の活性部位を模したHAーペプチドをプロトタイプとして5種合成した。これらペプチドによる中性リン脂質(egg PC)よりなるリポソ-ムの融合活性を測定し、また、ペプチドとリポソ-ム・赤血球膜などとの相互作用を円二色性偏光など物理化学的手法を用いて研究した。その結果、各ペプチドは至適pHを5.0付近に持ち、pH6.0以下でのみ効率の良い膜融合活性・赤血球溶血活性などを持つことが判った。また、活性の無い中性pHにおいても強くリポソ-ムの膜表面に結合していること、酸性でのペプチド中の酸性アミノ酸残基のプロトン化と、それによるペプチドの疎水性の増加がペプチドのヘリックス含量を増加させ、活性発現の引金となることなども判った。これらのことより、今後、fusogenとなるペプチドは「両親媒性ヘリカル構造」を基本構造とする酸性ペプチドとして設計すればよいことが示された。(2)人工ウイルスの生きた培養細胞内での挙動を経時的に追跡する手法の確立は、設計された人工ウイルスの検定に必要不可欠である。我々は、セルソ-タ、時間分解顕微蛍光法などを利用し、培養CHO細胞にエンドサイト-シスさせた蛍光性リポソ-ムを用いて、蛍光の共鳴エネルギ-移動効率の変化により、そのリポソ-ムの細胞内エンドソ-ム、リポソ-ム内での分解・融合の程度を顕微鏡下に生きた細胞を観察しながら定量的に測定する方法を開発した。
英文摘要
薬物・核酸・タンパク質を封入したリポソ-ム表面に、弱酸性pH(<6.0)領域でのみ膜融合活性を持つペプチドを結合させた人工ウイルスを調製し、細胞のエンドサイト-シスを利用した効率の良い、細胞にダメ-ジの少ないドラッグデリバリ-システムの開発を目的とし、本年度は次の(1)(2)の結果を得た。(1)人工ウイルス表面のfusogenとして最も重要な弱酸性pHで正確に膜融合活性が制御できるペプチドを、インフルエンザウイルスの膜融合タンパク質(HAタンパク質)の活性部位を模したHAーペプチドをプロトタイプとして5種合成した。これらペプチドによる中性リン脂質(egg PC)よりなるリポソ-ムの融合活性を測定し、また、ペプチドとリポソ-ム・赤血球膜などとの相互作用を円二色性偏光など物理化学的手法を用いて研究した。その結果、各ペプチドは至適pHを5.0付近に持ち、pH6.0以下でのみ効率の良い膜融合活性・赤血球溶血活性などを持つことが判った。また、活性の無い中性pHにおいても強くリポソ-ムの膜表面に結合していること、酸性でのペプチド中の酸性アミノ酸残基のプロトン化と、それによるペプチドの疎水性の増加がペプチドのヘリックス含量を増加させ、活性発現の引金となることなども判った。これらのことより、今後、fusogenとなるペプチドは「両親媒性ヘリカル構造」を基本構造とする酸性ペプチドとして設計すればよいことが示された。(2)人工ウイルスの生きた培養細胞内での挙動を経時的に追跡する手法の確立は、設計された人工ウイルスの検定に必要不可欠である。我々は、セルソ-タ、時間分解顕微蛍光法などを利用し、培養CHO細胞にエンドサイト-シスさせた蛍光性リポソ-ムを用いて、蛍光の共鳴エネルギ-移動効率の変化により、そのリポソ-ムの細胞内エンドソ-ム、リポソ-ム内での分解・融合の程度を顕微鏡下に生きた細胞を観察しながら定量的に測定する方法を開発した。
期刊论文(16)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
佐甲 靖志: "Subpopulation of endosomes generated at sequential stages in the endocytic pathway of asialogangliosideーcontaining ferrite ligands in rat liver" J.Biochem.107. 846-853 (1990)
Yasushi Sakou:“大鼠肝脏中含去唾液酸神经节苷脂的铁氧体配体的内吞途径中连续阶段产生的内体亚群”J.Biochem.107(1990)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
村田 昌之: "Membrane fusion induced by mutual interaction of the two chargeーreversed amphiphilic peptides at neutral pH." J.Biol.Chem.
Masayuki Murata:“两种电荷反转的两亲性肽在中性 pH 下相互作用诱导膜融合。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
堺 立也: "microtubleーdisrupting drugs blocked delivery of the endocytosed transferrin to cytocenter,but did not affect returning of transferrin to plasma membrane." J.Biochem.109. (1991)
Tatsuya Sakai:“微管破坏药物阻断内吞转铁蛋白向细胞中心的输送,但不影响转铁蛋白返回质膜。”J.Biochem.109。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
山崎 昌一: "Deformation and instability in membrane structure of phospholipid vesicles caused by osmophobic association:Mechanical stress model for the mechanism of poly(ethylene glycol)ーinduced membrane fusion" Biochemistry. 29. 1309-1314 (1990)
Shoichi Yamazaki:“疏水缔合引起的磷脂囊泡膜结构的变形和不稳定性:聚乙二醇诱导膜融合机制的机械应力模型”生物化学 29. 1309-1314 (1990)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
8
    細胞のエンドサイトーシスを利用した膜融合を用いるドラッグデリバリー
    • 批准号:
      04205070
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.02万
    • 财政年份:
      1992
    • 负责人:
      大西 俊一
    • 依托单位:
    細胞のエンドサイト-シスを利用した膜融合を用いるドラッグデリバリ-
    • 批准号:
      03205066
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.15万
    • 财政年份:
      1991
    • 负责人:
      大西 俊一
    • 依托单位:
    フェライト超微粒子を用いた細胞特異的な新機能材料の作製と細胞の膜動輸送の研究
    • 批准号:
      01604557
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.28万
    • 财政年份:
      1989
    • 负责人:
      大西 俊一
    • 依托单位:
    フェライト超微粒子を用いた細胞特異的な新機能材料の作製と細胞の膜動輸送の研究
    • 批准号:
      63604552
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $0.96万
    • 财政年份:
      1988
    • 负责人:
      大西 俊一
    • 依托单位: