课题基金 / 基金详情

デスモソーム形成のカルシウムスイッチの分子機構

デスモソーム形成のカルシウムスイッチの分子機構
桥粒形成中钙开关的分子机制
批准号:
60223017
负责人:
大西 俊一
金额:
$0.96万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Special Project Research
财政年份:
1985
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1985 至 --

项目摘要

项目成果

大西 俊一的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
デスモソームは上皮性細胞間に形成される小器官であるが、in vitroではその形成がカルシウムイオン濃度によって調節されている。マウス皮層初代培養細胞を、低濃度(30μM)のカルシウム存在下で培養するとデスモソームは形成されず、細胞の分化も生じないが、カルシウム濃度を通常の値(1μM)にするとデスモソームが同期的に生成し、生体の皮膚組織と同様な分化もin vitroで誘導される。このカルシウムスイッチの分子機構を、デスモソーム構成蛋白質の合成・リン酸化・糖鎖の結合・細胞膜への組み込み・細胞膜における成分蛋白質間の特異的相互作用・特異的集合などを明らかにすることを目的として研究した。デスモソーム構成蛋白質のうち、デスモグリエン【I】,【II】(DG【I】,【II】)は細胞膜を貫く糖蛋白質、DG【III】は細胞外にあるデスモソーム構成蛋白質、デスモプラキン【I】/【II】,【III】,【IV】(DP【I】/【II】,【III】,【IV】)は細胞膜の細胞内側に存在している。本年度の研究結果は以下の通りである。1)DP【I】/【II】及びDG【I】,【II】,【III】は低カルシウム濃度培養液(LCM)中でも合成が行われている。2)DG【I】のターンオーバーはLCM中ではDP【I】/【II】,DG【II】に比較して早い。3)DG【I】,DG【II】のDP【I】/【II】に対する量比は高カルシウム濃度培養液(HCM)中で増加する。4)DG【II】の合成速度はHCMで著しく増加する。5)DP【I】/【II】,DG【I】はLCM中でもリン酸化されている。6)リン酸化レベルはHCM中で増加する。7)DG【I】のリン酸化速度はHCM中で大きく増加する。8)12-0-テトラデカノイルフォルボール-13-アセテート(TPA)はDP【I】/【II】,DG【I】のリン酸化速度をHCM中で増加させる。これらの結果は、デスモソームの初期形成は既に存在しているデスモソーム蛋白質の集合によって生起すること、LCM中でDG【I】の分解を促進する機構の存在すること、DP【I】/【II】,DG【I】のリン酸化度が安定なデスモソーム構造形成に関与している可能性、プロテインキナーゼCがデスモソーム形成に関与している可能性を示唆する。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
細胞のエンドサイトーシスを利用した膜融合を用いるドラッグデリバリー
  • 批准号:
    04205070
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.02万
  • 财政年份:
    1992
  • 负责人:
    大西 俊一
  • 依托单位:
細胞のエンドサイト-シスを利用した膜融合を用いるドラッグデリバリ-
  • 批准号:
    03205066
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.15万
  • 财政年份:
    1991
  • 负责人:
    大西 俊一
  • 依托单位:
細胞のエンドサイト-シスを利用した膜融合を用いるドラッグデリバリ-
  • 批准号:
    02205062
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.92万
  • 财政年份:
    1990
  • 负责人:
    大西 俊一
  • 依托单位:
フェライト超微粒子を用いた細胞特異的な新機能材料の作製と細胞の膜動輸送の研究
  • 批准号:
    01604557
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    1989
  • 负责人:
    大西 俊一
  • 依托单位:
海外基金