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HIV感染の発症機序に関与するウイルス(HHVー6等)の役割について

HIV感染の発症機序に関与するウイルス(HHVー6等)の役割について
关于病毒(HHV-6等)在HIV感染发病机制中的作用
批准号:
02235110
负责人:
倉田 毅
金额:
$2.05万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1990
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1990 至 --
关键词:

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
HIVは感染後,数年にわたる潜伏感染に移行する。そして全身リンパ節の系続的腫脹(PGL;Persistent Generalized Lymphadenopathy)として発症するが,その活性化の機序は未だよくわかってはいない。HIVはCD_4陽性リンパ球およびマクロファ-ジに感染するが,突発性発疹の病原体であるヒトヘルペスウイルス6(HHV6)も同様の細胞を標的とする。HHV6はこれらの細胞に潜伏感染することが,PCR法により確認された。in vitroでは,HIVとHHV6がT4細胞株で同時に増殖することが電顕的に確認されている。またHIV感染者(AC)21名の末血21名中10名にPCR法によりHHV6が陽性であり,また他のAC者20名中7名に培養で末血リンパ球にHHV6,6名にHIVの抗原が陽性となった。PGLのリンパ節の病理組織像の特徴は,リンパ濾胞の過形成(異常な)と,樹状突起細胞の腫大とB細胞の増生である。発症初期(PGL)に,悪性リンパ腫を疑われて生検されたリンパ節9例(いずれも外国人)について,HIVとHHV6の抗原分布を免疫蛍光法とABC法により検索した。HIV抗原は胚中心の中心部,すなわち濾胞内に大量に存在するのに対し,HHV6は濾胞周辺領域に散在性に大量に検出された。両ウイルス抗原は,49例の生剖検例でみると,ARC,エイズの症状の進行と共にリンパ節における検出率が減少した。HIV抗原は樹状突起細胞を中心に,HHV6はリンパ球およびマクロファ-ジにみられ,両者の分布域は明らかに異なっている。通常日和見感染としてのウイルスの関与はエイズの末期においてピ-クに達するが,HIVとHHV6は,潜伏感染から発症へのPGL期において,活性化に重要な役割を担っていると思われる。
英文摘要
HIVは感染後,数年にわたる潜伏感染に移行する。そして全身リンパ節の系続的腫脹(PGL;Persistent Generalized Lymphadenopathy)として発症するが,その活性化の機序は未だよくわかってはいない。HIVはCD_4陽性リンパ球およびマクロファ-ジに感染するが,突発性発疹の病原体であるヒトヘルペスウイルス6(HHV6)も同様の細胞を標的とする。HHV6はこれらの細胞に潜伏感染することが,PCR法により確認された。in vitroでは,HIVとHHV6がT4細胞株で同時に増殖することが電顕的に確認されている。またHIV感染者(AC)21名の末血21名中10名にPCR法によりHHV6が陽性であり,また他のAC者20名中7名に培養で末血リンパ球にHHV6,6名にHIVの抗原が陽性となった。PGLのリンパ節の病理組織像の特徴は,リンパ濾胞の過形成(異常な)と,樹状突起細胞の腫大とB細胞の増生である。発症初期(PGL)に,悪性リンパ腫を疑われて生検されたリンパ節9例(いずれも外国人)について,HIVとHHV6の抗原分布を免疫蛍光法とABC法により検索した。HIV抗原は胚中心の中心部,すなわち濾胞内に大量に存在するのに対し,HHV6は濾胞周辺領域に散在性に大量に検出された。両ウイルス抗原は,49例の生剖検例でみると,ARC,エイズの症状の進行と共にリンパ節における検出率が減少した。HIV抗原は樹状突起細胞を中心に,HHV6はリンパ球およびマクロファ-ジにみられ,両者の分布域は明らかに異なっている。通常日和見感染としてのウイルスの関与はエイズの末期においてピ-クに達するが,HIVとHHV6は,潜伏感染から発症へのPGL期において,活性化に重要な役割を担っていると思われる。
期刊论文(12)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Kondo,K.,Hayakawa,Y.,Yamanishi,K.et al.: "Detection by polymerase chain reaction amplification of human herpesvirus 6 DNA in peripheral blood of patients with exanthem subitum." J.Clin.Microbiol.28. 970-974 (1990)
Kondo,K.、Hayakawa,Y.、Yamanishi,K.等人:“通过聚合酶链反应扩增检测急疹患者外周血中的人疱疹病毒 6 DNA。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Okuno,T.,Higashi,K.,Kurata,T.et al.: "Human herpesvirus 6 infection in renal transplantation." Transplantation. 43. 519-522 (1990)
Okuno,T.、Higashi,K.、Kurata,T.等人:“肾移植中的人类疱疹病毒 6 感染。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Kido,S.,Kondo,K.,Yamanishi,K.et al.: "Detection of human herpesvirus 6 DNA in throat swabs by polymerase chain reaction." J.Med.Virol.32. 139-142 (1990)
Kido,S.、Kondo,K.、Yamanishi,K.等人:“通过聚合酶链式反应检测咽拭子中的人类疱疹病毒 6 DNA。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
6
    HIV感染の発症に関与するウイルス(特にヘルペス群)の役割について
    • 批准号:
      05262103
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.6万
    • 财政年份:
      1993
    • 负责人:
      倉田 毅
    • 依托单位:
    HIV感染の発症に関与するウイルス(特にヘルペス群)の役割について
    • 批准号:
      04269109
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.41万
    • 财政年份:
      1992
    • 负责人:
      倉田 毅
    • 依托单位:
    HIV感染の発症に関与するウイルス(特にヘルペス群)の役割について
    • 批准号:
      03219109
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $2.24万
    • 财政年份:
      1991
    • 负责人:
      倉田 毅
    • 依托单位:
    エボラウイルス出血熱の発症病理および血清疫学的研究
    • 批准号:
      03454191
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for General Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $3.65万
    • 财政年份:
      1991
    • 负责人:
      倉田 毅
    • 依托单位:
    海外基金