课题基金 / 基金详情

ガングリオシド糖鎖の生理活性

ガングリオシド糖鎖の生理活性
神经节苷脂糖链的生理活性
批准号:
02259101
负责人:
永井 克孝
金额:
$46.08万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1990
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1990 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
ガングリオシド糖鎖の担うバイオシグナルの機能とその分子機作を解明するために生理活性に注目した研究を展開し、各分担研究者は以下のような注目すべき研究成果を得た。(1)表皮への角化過程で動物種を越えて表皮特異的に発現される糖脂質の構造を決定した。この糖脂質をラット胎児皮膚より得たケラチノサイト培養培地に添加することにより、ケラチン合成が著明に活性化され、角化過程が大幅に亢進されることを発見した。この注目すべき生理活性を示す糖脂質をリポチラチノゲノシドと命名した。(2)ウニ卵の主要ガングリオシドはER膜に存在し受精後その分布が一変することを見い出した。受精卵の分子変化として注目すべき知見である。(3)4種類のグリコシダ-ゼ阻害物質を腹腔内投与することにより、脳内のグリコシダ-ゼ活性が投与量に依存した変化を示すことを見つけた。(4)全てのインフルエンドウイルスヘマグルチニン亜型(HA1ーHA13)の遺伝子塩基配列を決定し、その変異と受容体ガングリオシドに対する認識特異性との関連を明らかにした。(5)ヒト骨髄性白血病細胞を特異的に分化誘導するガングリオシドは、活性を有しない分子に比べ細胞への結合と取り込みが迅速であり、また分解と合成系のスピ-ドが速いことを見い出した。(6)GM3ガングリオシドが動物種を越えてメラノ-マの糖鎖性抗原であることを発見した。その抗体はメラノ-マとのみ反応し正常細胞とは反応しない。これはメラノ-マ上の抗原密度が関与していることを示した。(7)細胞内カテコ-ルアミン系の律速酵素であるチロシン水酸化酵素は、ガングリオシドによって活性化されることを発見した。(8)細胞増殖におけるPKC分子種の生化学的基盤を明らかにするために、DG産生機構の多様性によるPKC分子種特異的活性化を示した。
英文摘要
ガングリオシド糖鎖の担うバイオシグナルの機能とその分子機作を解明するために生理活性に注目した研究を展開し、各分担研究者は以下のような注目すべき研究成果を得た。(1)表皮への角化過程で動物種を越えて表皮特異的に発現される糖脂質の構造を決定した。この糖脂質をラット胎児皮膚より得たケラチノサイト培養培地に添加することにより、ケラチン合成が著明に活性化され、角化過程が大幅に亢進されることを発見した。この注目すべき生理活性を示す糖脂質をリポチラチノゲノシドと命名した。(2)ウニ卵の主要ガングリオシドはER膜に存在し受精後その分布が一変することを見い出した。受精卵の分子変化として注目すべき知見である。(3)4種類のグリコシダ-ゼ阻害物質を腹腔内投与することにより、脳内のグリコシダ-ゼ活性が投与量に依存した変化を示すことを見つけた。(4)全てのインフルエンドウイルスヘマグルチニン亜型(HA1ーHA13)の遺伝子塩基配列を決定し、その変異と受容体ガングリオシドに対する認識特異性との関連を明らかにした。(5)ヒト骨髄性白血病細胞を特異的に分化誘導するガングリオシドは、活性を有しない分子に比べ細胞への結合と取り込みが迅速であり、また分解と合成系のスピ-ドが速いことを見い出した。(6)GM3ガングリオシドが動物種を越えてメラノ-マの糖鎖性抗原であることを発見した。その抗体はメラノ-マとのみ反応し正常細胞とは反応しない。これはメラノ-マ上の抗原密度が関与していることを示した。(7)細胞内カテコ-ルアミン系の律速酵素であるチロシン水酸化酵素は、ガングリオシドによって活性化されることを発見した。(8)細胞増殖におけるPKC分子種の生化学的基盤を明らかにするために、DG産生機構の多様性によるPKC分子種特異的活性化を示した。
期刊论文(9)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Akashi,M.,Nojiri,H.,Saito,M.: "Role of lymphotoxin in expression of interleukin 6 in human fibroblasts" J.Clin.Invest.85. 121-129 (1990)
Akashi,M.、Nojiri,H.、Saito,M.:“淋巴毒素在人成纤维细胞中白细胞介素 6 表达中的作用”J.Clin.Invest.85。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Aoyagi,T.,Wada,T.,Nagai,M.,Kojima,F.,Harada,S.,Takeuchi,T.: "Increased rーaminobutyrate aminotransferase activity in brain of patients with Alzheimar's disease" Chem.Pharm.Bull. 38. 1748-1749 (1990)
Aoyagi, T.、Wada, T.、Nagai, M.、Kojima, F.、Harada, S.、Takeuchi, T.:“阿尔茨海默病患者大脑中氨基丁酸转氨酶活性增加”Chem.Pharm.Bull 38。 1748-1749(1990)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Uchida,Y.,Iwamori,M.Nagai,Y.: "Activation of keracninization of keracnonocytes from fetal rat skin with Nー(Oーlinoleoyl)hydroxy fatty acyl sphingosyl glucose(lipokeratinogenoside)" Biochem,Biophys.Res.Commun.170. 162-168 (1990)
Uchida,Y.,Iwamori,M. Nagai,Y.:“用 N-(O-亚油酰)羟基脂肪酰基鞘糖基葡萄糖(脂角蛋白原苷)激活胎鼠皮肤的角质细胞角化”Biochem,Biophys.Res.Commun.170 .162-168 (1990)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Ogita,K.,Miyamoti,S.,Koide,H.,Iwai,T.,Oka,M.,Ando,K.,Nishizuka: "Protein kinase C in Saccharomuces cerevisiae:Comparison with the mammalian enzyme" Proc.Natl.Acad.Sci.USA. 87. 5011-5015 (1990)
Ogita,K.、Miyamoti,S.、Koide,H.、Iwai,T.、Oka,M.、Ando,K.、Nishizuka:“酿酒酵母中的蛋白激酶 C:与哺乳动物酶的比较”Proc.Natl。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
共 6 条
    ガングリオシド糖鎖情報の解読と細胞機能の制御
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