课题基金 / 基金详情

網膜神経細胞におけるトランスミッタ-放出のCa依存性に関する研究

網膜神経細胞におけるトランスミッタ-放出のCa依存性に関する研究
视网膜神经元递质释放Ca依赖性研究
批准号:
03225206
负责人:
立花 政夫
金额:
$1.02万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1991
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1991 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
キンギョ網膜からタンパク質分解酵素を使って単離したON型双極細胞を用いて、Caー伝達物質放出連関を調べた。バッチ電極によるホ-ルセルクランプ法を適用してCa電流の性質を解析したところ、高閾値型・ジヒドロピリジン感受性Ca電流のみが存在することが明かとなった。このCaチャネルがどの細胞部位に存在するかを検討するために、蛍光性Caインジケ-タであるFura‐2を使って細胞内Caイオン濃度の変化を画象解析した。Ca電流が活性化されると、細胞内Caイオン濃度は軸索終末部において急激に増加したが、細胞体では遅延性の僅かな増加しか認められなかった。脱分極パルス終了後、細胞内Caイオン濃度は軸索終末部では直ちに減り始めたが、細胞体ではしばらく増加が続いた後ゆっくりと減少した。この結果は、軸索終末部に局在するCaチャネルを介して流入したCaイオンが、軸索を通って細胞体にまで拡散したことを示唆している。軸索終末部のジヒドロピリジン感受性Ca電流が伝達物質(興奮性アミノ酸)の放出にどのように関与しているかを検討するために、双極細胞のCa電流を記録すると同時に、興奮性アミノ酸の放出を双極細胞の軸索終末部に密着させたアメリカナマズの単離水平細胞を使って電気生理学的に検出した。双極細胞を脱分極すると、双極細胞からCa電流が活性化され、数ミリ秒遅れて水平細胞から電流応答(伝達物質応答)が記録された。Ca電流と伝達物質応答は、ジヒドロピリジン系の拮抗薬で阻害されたが、オメガコノトキシンによってはなんら影響を受けなかった。また、Caイオンの流入量と興奮性アミノ酸の放出量との関係は飽和型の上に凸な増加関数となった。以上の結果から、キンギョ網膜のON型双極細胞では、ジヒドロビリジン感受性のCaチャネルが軸索終末部に局在し、その活性化によるCaイオンの流入が興奮アミノ酸の放出を制御することが明らかになった。
英文摘要
キンギョ網膜からタンパク質分解酵素を使って単離したON型双極細胞を用いて、Caー伝達物質放出連関を調べた。バッチ電極によるホ-ルセルクランプ法を適用してCa電流の性質を解析したところ、高閾値型・ジヒドロピリジン感受性Ca電流のみが存在することが明かとなった。このCaチャネルがどの細胞部位に存在するかを検討するために、蛍光性Caインジケ-タであるFura‐2を使って細胞内Caイオン濃度の変化を画象解析した。Ca電流が活性化されると、細胞内Caイオン濃度は軸索終末部において急激に増加したが、細胞体では遅延性の僅かな増加しか認められなかった。脱分極パルス終了後、細胞内Caイオン濃度は軸索終末部では直ちに減り始めたが、細胞体ではしばらく増加が続いた後ゆっくりと減少した。この結果は、軸索終末部に局在するCaチャネルを介して流入したCaイオンが、軸索を通って細胞体にまで拡散したことを示唆している。軸索終末部のジヒドロピリジン感受性Ca電流が伝達物質(興奮性アミノ酸)の放出にどのように関与しているかを検討するために、双極細胞のCa電流を記録すると同時に、興奮性アミノ酸の放出を双極細胞の軸索終末部に密着させたアメリカナマズの単離水平細胞を使って電気生理学的に検出した。双極細胞を脱分極すると、双極細胞からCa電流が活性化され、数ミリ秒遅れて水平細胞から電流応答(伝達物質応答)が記録された。Ca電流と伝達物質応答は、ジヒドロピリジン系の拮抗薬で阻害されたが、オメガコノトキシンによってはなんら影響を受けなかった。また、Caイオンの流入量と興奮性アミノ酸の放出量との関係は飽和型の上に凸な増加関数となった。以上の結果から、キンギョ網膜のON型双極細胞では、ジヒドロビリジン感受性のCaチャネルが軸索終末部に局在し、その活性化によるCaイオンの流入が興奮アミノ酸の放出を制御することが明らかになった。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
M.TACHIBANA: "Release of Endogenous Excitatory Amino Acids from ON‐type Bipolar Cells Isolated from the Goldfish Retina" Journal of Neuroscience. 11. 2199-2208 (1991)
M.TACHIBANA:“从金鱼视网膜中分离出的 ON 型双极细胞释放内源性兴奋性氨基酸”《神经科学杂志》11. 2199-2208 (1991)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
立花 政夫: "網膜におけるシナプス伝達ー双極網細胞からの伝達物貭の放出ー" Vision. 3. 111-120 (1991)
Masao Tachibana:“视网膜中的突触传递 - 双极网状细胞释放递质”Vision。3. 111-120 (1991)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
視覚系における情報のコーディングとデコーディング機構の解析
  • 批准号:
    20019017
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $4.86万
  • 财政年份:
    2008
  • 负责人:
    立花 政夫
  • 依托单位:
周期的同期的スパイク発火のデコーディング機構に関する研究
  • 批准号:
    18019012
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $6.66万
  • 财政年份:
    2006
  • 负责人:
    立花 政夫
  • 依托单位:
視覚系における神経コーディングの研究
  • 批准号:
    17022014
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $2.75万
  • 财政年份:
    2005
  • 负责人:
    立花 政夫
  • 依托单位:
視覚情報の特徴抽出と統合の神経機構
  • 批准号:
    12053212
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $39.81万
  • 财政年份:
    2000
  • 负责人:
    立花 政夫
  • 依托单位:
海外基金