発がん過程における遺伝子変異
発がん過程における遺伝子変異
批准号:
06280250
负责人:
長尾 美奈子
金额:
$9.22万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1994
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1994 至 1996
中文摘要
(1)Brcalの染色体マッピングおよびPhIP誘発乳がんにおける役割報告されているマウスBrcalの配列にもとづいてprimerを設定し、ラット精巣cDNAライブラリーよりクローンを複数個得、PCR-SSCPによりSD,F344,ACI,BUF,DON,WKY,WF,LEW,SHR,WTCおよびZIの多型を検討した。BNとWTC間で多型が検出されたのでLinkage解析した。染色体10番Gh locusより4.6cMの部位、Aep,Ppyから0.4cM Ghよりに相当する部位にマップされた。PhIP誘発乳がん4/15例およびDMBA誘発乳がん4/15例でGhまたはPpyにLOHが誘発された。(2)Brca2の染色体マッピングとPhIP誘発乳がんにおける役割ヒトBRCA2cDNAをプローブとしてラット精巣からcDNAクローンを得た。それをプローブとしてラットゲノムクローンを得、ACI,BN,BUF,COP,F344,SD,WKYおよびWTC系統間の多型を検討した。ACI-BUF間で多型が検出されたので連鎖解析し、染色体12番にマップした。ヒトBRCA2は13q12-13でRB1は13q13にマップされているがラットではRb1遺伝子は染色体15番で、Rbとは分離された。(3)PP2A B制御サブユニットαの乳発がんにおける役割PP2A B制御サブユニットαのラットcDNAクローンを用いて3'の非翻訳領域のPCR-SSCP解析を行いACI-BUF間に多型を見い出し、染色体12番Rb1から1cMはなれた部位にマップした。SD-F344間で多型を検出し、16例のPhIP誘発SD x F344 F1乳がんおよび5例のDMBA誘発乳がんのLOH解析を行ったが、検出されなかった。(4)結論ラット乳発がんにおけるBrcalの関与が示唆されたが、Brcalの両アレルに変異があるかは、今後解決すべき問題である。Brca2に関してはエキソン11のコードされるアミノ酸の系統間における多型は、系統間の乳発がん感受性の差を説明できるものではない。今後SD-F344間の多型を検出し、Brca2遺伝子の関与を解明する。セリン/スレオニンホスファターゼの発がんにおける役割解明を目的とし、種々の分子種について今後検討する。
英文摘要
(1)Brcalの染色体マッピングおよびPhIP誘発乳がんにおける役割報告されているマウスBrcalの配列にもとづいてprimerを設定し、ラット精巣cDNAライブラリーよりクローンを複数個得、PCR-SSCPによりSD,F344,ACI,BUF,DON,WKY,WF,LEW,SHR,WTCおよびZIの多型を検討した。BNとWTC間で多型が検出されたのでLinkage解析した。染色体10番Gh locusより4.6cMの部位、Aep,Ppyから0.4cM Ghよりに相当する部位にマップされた。PhIP誘発乳がん4/15例およびDMBA誘発乳がん4/15例でGhまたはPpyにLOHが誘発された。(2)Brca2の染色体マッピングとPhIP誘発乳がんにおける役割ヒトBRCA2cDNAをプローブとしてラット精巣からcDNAクローンを得た。それをプローブとしてラットゲノムクローンを得、ACI,BN,BUF,COP,F344,SD,WKYおよびWTC系統間の多型を検討した。ACI-BUF間で多型が検出されたので連鎖解析し、染色体12番にマップした。ヒトBRCA2は13q12-13でRB1は13q13にマップされているがラットではRb1遺伝子は染色体15番で、Rbとは分離された。(3)PP2A B制御サブユニットαの乳発がんにおける役割PP2A B制御サブユニットαのラットcDNAクローンを用いて3'の非翻訳領域のPCR-SSCP解析を行いACI-BUF間に多型を見い出し、染色体12番Rb1から1cMはなれた部位にマップした。SD-F344間で多型を検出し、16例のPhIP誘発SD x F344 F1乳がんおよび5例のDMBA誘発乳がんのLOH解析を行ったが、検出されなかった。(4)結論ラット乳発がんにおけるBrcalの関与が示唆されたが、Brcalの両アレルに変異があるかは、今後解決すべき問題である。Brca2に関してはエキソン11のコードされるアミノ酸の系統間における多型は、系統間の乳発がん感受性の差を説明できるものではない。今後SD-F344間の多型を検出し、Brca2遺伝子の関与を解明する。セリン/スレオニンホスファターゼの発がんにおける役割解明を目的とし、種々の分子種について今後検討する。
期刊论文(52)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
環境発がん物質の遺伝子変異特性
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批准号:09253255
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$3.2万
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财政年份:1997
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负责人:長尾 美奈子
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依托单位:
ヘテロサイクリックアミン誘発実験動物腫瘍における遺伝子変化
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批准号:05152150
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项目类别:Grant-in-Aid for Cancer Research
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资助金额:$1.15万
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财政年份:1993
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负责人:長尾 美奈子
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依托单位:
実験動物がんのがん遺伝子
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批准号:04151071
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项目类别:Grant-in-Aid for Cancer Research
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资助金额:$9.54万
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财政年份:1991
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负责人:長尾 美奈子
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依托单位:
実験動物がんのがん遺伝子
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批准号:03151074
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项目类别:Grant-in-Aid for Cancer Research
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资助金额:$9.54万
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财政年份:1991
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负责人:長尾 美奈子
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依托单位:
実験動物がんのがん遺伝子
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批准号:02151079
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项目类别:Grant-in-Aid for Cancer Research
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资助金额:$9.92万
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财政年份:1990
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负责人:長尾 美奈子
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依托单位:
実験動物がんのがん遺伝子
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批准号:01010081
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项目类别:Grant-in-Aid for Cancer Research
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资助金额:$8.64万
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财政年份:1989
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负责人:長尾 美奈子
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依托单位:
実験動物がんのがん遺伝子
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批准号:63010088
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项目类别:Grant-in-Aid for Cancer Research
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资助金额:$8.32万
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财政年份:1988
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负责人:長尾 美奈子
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依托单位:
発癌における point mutation 以外の DNA 分子変化の役割
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批准号:59010095
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项目类别:Grant-in-Aid for Cancer Research
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资助金额:$6.02万
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财政年份:1984
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负责人:長尾 美奈子
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依托单位:
発癌におけるpoint mutation以外のDNA分子変化の役割
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批准号:58010085
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项目类别:Grant-in-Aid for Cancer Research
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资助金额:$6.08万
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财政年份:1983
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负责人:長尾 美奈子
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依托单位:
発癌におけるpoint mutation以外のDNA分子変化の役割
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批准号:57010085
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项目类别:Grant-in-Aid for Cancer Research
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资助金额:$5.82万
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财政年份:1982
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负责人:長尾 美奈子
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依托单位: