课题基金 / 基金详情

C_2様領域を持つ新しい蛋白質Rabphilin-3AとDoc2の機能と作用機構

C_2様領域を持つ新しい蛋白質Rabphilin-3AとDoc2の機能と作用機構
具有C_2样区域的新蛋白Rabphilin-3A和Doc2的功能和作用机制
批准号:
07268212
负责人:
佐々木 卓也
金额:
$1.34万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1995
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1995 至 --

项目摘要

项目成果

佐々木 卓也的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
私共の研究室では、2個のC2様領域を有する新しい蛋白質を2つ見い出し、それぞれRabphilin-3AとDoc2と命名している。これらの蛋白質は、シナプス小胞に局在し、そのC2様領域でCa^<2+>リン脂質に結合することから、神経伝達物質の放出においてCa^<2+>センサーとして機能している可能性が高い。Rabphilin-3Aは、C末端側のC2様領域以外に、N末端側にRab3A結合領域を有している。一方、Doc2は、C末端側にC2様領域を有しているが、N末端側にRab3A結合領域を有していない。また、どちらの蛋白質も膜貫通領域を有していないが、本年度の本研究で、Rabphilin-3Aは、N末端側でシナプス小胞上のアンカリング蛋白質に結合することによって、シナプス小胞に結合していることを明らかにした。したがって、Doc2にもシナプス小胞結合領域が存在し、Doc2は、そこを介して、シナプス小胞上のアンカリング蛋白質に結合していると考えられる。さらに、本年度の本研究で、Rabphilin-3AのN末端側またはC末端側のリコンビナント蛋白質をヤリイカの巨大シナプスにマククロインジェクションすると、神経伝達物質の放出が抑制されることを明らかにした。また、Rabphilin-3AやDoc2のN末端側またはC末端側の遺伝子をヒト成長ホルモン(GH)の遺伝子と共にPC12細胞に強制発現させると、高K^+刺激によるCa^<2+>依存性のGHの分泌が抑制されることを明らかにした。これらの結果から、Rabphilin-3AやDoc2はいくつかの機能領域に分けられ、各々の機能領域でそれぞれ特異的な蛋白質と結合し、蛋白質一蛋白質相互作用により神経伝達物質の放出を制御している可能性が示唆された。このように、本年度の本研究は予想以上に進展し、当初の目的はほぼ完全に達成することができた。
英文摘要
私共の研究室では、2個のC2様領域を有する新しい蛋白質を2つ見い出し、それぞれRabphilin-3AとDoc2と命名している。これらの蛋白質は、シナプス小胞に局在し、そのC2様領域でCa^<2+>リン脂質に結合することから、神経伝達物質の放出においてCa^<2+>センサーとして機能している可能性が高い。Rabphilin-3Aは、C末端側のC2様領域以外に、N末端側にRab3A結合領域を有している。一方、Doc2は、C末端側にC2様領域を有しているが、N末端側にRab3A結合領域を有していない。また、どちらの蛋白質も膜貫通領域を有していないが、本年度の本研究で、Rabphilin-3Aは、N末端側でシナプス小胞上のアンカリング蛋白質に結合することによって、シナプス小胞に結合していることを明らかにした。したがって、Doc2にもシナプス小胞結合領域が存在し、Doc2は、そこを介して、シナプス小胞上のアンカリング蛋白質に結合していると考えられる。さらに、本年度の本研究で、Rabphilin-3AのN末端側またはC末端側のリコンビナント蛋白質をヤリイカの巨大シナプスにマククロインジェクションすると、神経伝達物質の放出が抑制されることを明らかにした。また、Rabphilin-3AやDoc2のN末端側またはC末端側の遺伝子をヒト成長ホルモン(GH)の遺伝子と共にPC12細胞に強制発現させると、高K^+刺激によるCa^<2+>依存性のGHの分泌が抑制されることを明らかにした。これらの結果から、Rabphilin-3AやDoc2はいくつかの機能領域に分けられ、各々の機能領域でそれぞれ特異的な蛋白質と結合し、蛋白質一蛋白質相互作用により神経伝達物質の放出を制御している可能性が示唆された。このように、本年度の本研究は予想以上に進展し、当初の目的はほぼ完全に達成することができた。
期刊论文(24)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Orita,S.: "Doc2 enhances Ca2+-dependent exocytosis from PC12 cells." J. Biol. Chem.(in press).
Orita,S.:“Doc2 增强 PC12 细胞的 Ca2 依赖性胞吐作用。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Takahashi, K.: "Heterotetramer formation of prenylated Rab3A with two Rabphilin-3A molecules." Biochem. Biophys. Res. Commun.217. 979-986 (1995)
Takahashi, K.:“异四聚体与两个 Rabphilin-3A 分子形成异戊二烯化 Rab3A。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Araki,K.: "Purification and characterization of Rab GDIβ from rat brain." Biochem. Biophys. Res. Commun.211. 296-305 (1995)
Araki, K.:“来自大鼠大脑的 Rab GDIβ 的纯化和表征”,《生物化学研究》296-305。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Matsuda,S.: "A membrane-associated GOP/GTP exchange protein specific for Rho small GTP-binding protein-partial purification and characterization from rat brain." Oncogene. (in press).
Matsuda,S.:“一种对 Rho 小 GTP 结合蛋白具有特异性的膜相关 GOP/GTP 交换蛋白 - 来自大鼠脑的部分纯化和表征。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
共 11 条
    がんの浸潤・転移に関わる細胞間接着分子の小胞輸送の制御機構
    • 批准号:
      20013031
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $4.74万
    • 财政年份:
      2008
    • 负责人:
      佐々木 卓也
    • 依托单位:
    多細胞生物の可塑性を支える小胞輸送の制御機構
    • 批准号:
      15079207
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $67.33万
    • 财政年份:
      2003
    • 负责人:
      佐々木 卓也
    • 依托单位:
    がん細胞の浸潤・転移における小胞輸送の役割の解明
    • 批准号:
      14028045
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $3.84万
    • 财政年份:
      2002
    • 负责人:
      佐々木 卓也
    • 依托单位:
    細胞運動に関わるインテグリンの小胞輸送の制御機構
    • 批准号:
      13877017
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $1.34万
    • 财政年份:
      2001
    • 负责人:
      佐々木 卓也
    • 依托单位:
    海外基金