课题基金 / 基金详情

転写制御遺伝子群の発癌への関与

転写制御遺伝子群の発癌への関与
转录调控基因参与癌变
批准号:
07272108
负责人:
林 健志
金额:
$9.41万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1995
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1995 至 --

项目摘要

项目成果

林 健志的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
発癌に関与する転写遺伝子群の作用機構に関わる数多くの遺伝子群を同定した。またこれらの遺伝子群の臨床的な癌における構造異常検索を行い、かつより多くの遺伝子構造異常検索のための実験系の確立に着実な成果をあげた。浜田は、転写関連の遺伝子で、かつがん抑制遺伝子であるWT1と相互作用する蛋白質のcDNAを酵母two hybrid法を用いて単離し、その性質を明らかにし、またWT1の白血病細胞増殖抑制作用を見いだした。中別府は、核内がん遺伝子産物△FosBがmRNAの安定化という新しいメカニズムによってサイクリンEとそのパートナーであるCDK2の発現を増加させ、細胞周期の回転、すなわち細胞増殖を引き起こし、これが細胞癌化を引き起こしうることを見いだした。松田は、がん遺伝子c-erbB-2の発現調節に関与すると思われる転写因子様の蛋白質のcDNA2個をサウスウェスタン法によってクローニングした。このうちの一個(toblと命名した)は細胞増殖抑制遺伝子btglと相同性を示すものであった。これ自身、細胞の増殖を抑制したが、この阻害は細胞周期依存的であり、CDK4等との相互作用によることを見い出した。森下は白血病原因遺伝子EVI-1の持つ2個のDNA結合領域はGATA/ETS結合領域と類似しており、これらの転写因子と相互作用することにより癌化を引き起こすと結論した。恒吉はホルマリン固定パラフィン包埋標本から効率よく標的DNAを増幅し、変異配列を検索する実験法を確立し、これを利用して平滑筋肉腫、大腸癌各数十例でのp53の異常を検索した。またこの結果と臨床病理学的データ、およびp53蛋白質の免疫染色の結果を総合し、診断への応用について検討した。林は遺伝子構造異常の大規模検索法として、PCRチューブ内での極めて単純な操作のみで行える増幅産物のポストPCR蛍光標識法を開発し、さらにキャピラリー電気泳動式DNAシークエンサーを用いた高度に自動化された非RIのPCR-SSCP法を確立した。さらに白血病細胞におけるp53遺伝子の突然変異検出に極めて有効であることを示し、今後臨床診断としてのDNA診断の実現にとって極めて重要な技術革新である。
英文摘要
発癌に関与する転写遺伝子群の作用機構に関わる数多くの遺伝子群を同定した。またこれらの遺伝子群の臨床的な癌における構造異常検索を行い、かつより多くの遺伝子構造異常検索のための実験系の確立に着実な成果をあげた。浜田は、転写関連の遺伝子で、かつがん抑制遺伝子であるWT1と相互作用する蛋白質のcDNAを酵母two hybrid法を用いて単離し、その性質を明らかにし、またWT1の白血病細胞増殖抑制作用を見いだした。中別府は、核内がん遺伝子産物△FosBがmRNAの安定化という新しいメカニズムによってサイクリンEとそのパートナーであるCDK2の発現を増加させ、細胞周期の回転、すなわち細胞増殖を引き起こし、これが細胞癌化を引き起こしうることを見いだした。松田は、がん遺伝子c-erbB-2の発現調節に関与すると思われる転写因子様の蛋白質のcDNA2個をサウスウェスタン法によってクローニングした。このうちの一個(toblと命名した)は細胞増殖抑制遺伝子btglと相同性を示すものであった。これ自身、細胞の増殖を抑制したが、この阻害は細胞周期依存的であり、CDK4等との相互作用によることを見い出した。森下は白血病原因遺伝子EVI-1の持つ2個のDNA結合領域はGATA/ETS結合領域と類似しており、これらの転写因子と相互作用することにより癌化を引き起こすと結論した。恒吉はホルマリン固定パラフィン包埋標本から効率よく標的DNAを増幅し、変異配列を検索する実験法を確立し、これを利用して平滑筋肉腫、大腸癌各数十例でのp53の異常を検索した。またこの結果と臨床病理学的データ、およびp53蛋白質の免疫染色の結果を総合し、診断への応用について検討した。林は遺伝子構造異常の大規模検索法として、PCRチューブ内での極めて単純な操作のみで行える増幅産物のポストPCR蛍光標識法を開発し、さらにキャピラリー電気泳動式DNAシークエンサーを用いた高度に自動化された非RIのPCR-SSCP法を確立した。さらに白血病細胞におけるp53遺伝子の突然変異検出に極めて有効であることを示し、今後臨床診断としてのDNA診断の実現にとって極めて重要な技術革新である。
期刊论文(78)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Ueki, T.: "Expression of basic fibroblast growth factor and fibroblast growth factor receptor in advanced gastric carcinoma" J. pathology. 177. 353-361 (1995)
Ueki,T.:“晚期胃癌中碱性成纤维细胞生长因子和成纤维细胞生长因子受体的表达”J.病理学。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Maeda, T.: "CD34 expression in endothelial cells fo small hepatocellular carcinoma: Its correlation with tumour progression and angiographic findings" J. Gastroenterol. Hepatol.10. 650-654 (1995)
Maeda, T.:“小肝细胞癌内皮细胞中的 CD34 表达:其与肿瘤进展和血管造影结果的相关性”J. Gastroenterol。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Tanaka, K.: "Cyclic AMP-regulated Synthesis of the Tissue Inhibitors of Metalloproteinases Suppesses the Invasive Potential of the Human Fibrosarcoma Cell Line HT1080" Cancer Research. 55. 2927-2935 (1995)
Tanaka, K.:“金属蛋白酶组织抑制剂的环状 AMP 调节合成抑制了人类纤维肉瘤细胞系 HT1080 的侵袭潜力”癌症研究。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
共 39 条
    転写制御遺伝子群の発癌への関与
    • 批准号:
      08264107
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $8.9万
    • 财政年份:
      1996
    • 负责人:
      林 健志
    • 依托单位:
    転写制御遺伝子群の発癌への関与
    • 批准号:
      08264107
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $8.9万
    • 财政年份:
      1996
    • 负责人:
      林 健志
    • 依托单位:
    転写制御遺伝子群の発癌への関与
    • 批准号:
      06280115
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $8.64万
    • 财政年份:
      1994
    • 负责人:
      林 健志
    • 依托单位:
    c-myc遺伝子の転写制御機構
    海外基金