B細胞の抗体産生とアポトーシスを制御する新規遺伝子in vivoにおける機能
B細胞の抗体産生とアポトーシスを制御する新規遺伝子in vivoにおける機能
批准号:
13037035
负责人:
王 継揚
金额:
$3.26万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
2001
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2001 至 2002
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平成14年度は、引き続き活性化B細胞で発現誘導される遺伝子Clast3と発現抑制される遺伝子Clast5の機能解析を行った。Clast3の発現をantisense oligoで抑制すると、分裂中期の細胞がアポトーシスに陥ることが判明した。逆に、Clast3を強発現させた細胞では、細胞の異常分裂を伴うDNAの倍数化現象と多核形成が誘導された。これらの結果より、Clast3は正常な細胞分裂に必須であるが、その発現は細胞周期依存性に厳密に制御されていなければならないことがわかった。一方、Clast5のin vivoにおける機能を明らかにするために、トランスジェニックマウス(Tg)を作製し、解析を行った。Clast5-Tgでは、体重はコントロールと変わりないものの、脾臓や胸腺が小さく、脾細胞数、胸腺細胞数ともには約半分以下に減少していた。また,Clast5-Tgの胸腺においては、CD44^+25^+のPro-T及びCD44^-25^+のPre-T細胞が減少し、初期T細胞の分化、増殖が阻害されていた。骨髄ではPro-B及びPre-B細胞が明らかに減少し、初期B細胞分化が著しく障害されていることが分かった。種々の刺激に対する脾細胞の増殖反応を調べたところ、Clast5-Tgでは、CD40 ligand(CD40L),抗IgM抗体,抗CD3抗体,Con-Aなどに対する反応性が低下していた。また骨髄では、IL-7に対する反応性が低くなっていた。さらに、Clast5-TgマウスをDNP-OVAで免疫した結果、12日目の脾臓ではB220^+PNA^+の胚中心B細胞が減少していた。以上の結果より、Clast5は抗IgM抗体、CD40L、IL4などの刺激によりその発現が速やかに抑制されること、また、強制発現させると、B及びTリンパ球の活性化が障害されることが判明した。従って、Clast5はB及びT細胞抗原レセプターをはじめ、様々な補助刺激分子やサイトカインレセプターからのシグナルの核内ターゲットで、リンパ球の活性化の閾値を決定する転写因子であることが示唆された。
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Tada, Y., O-Wang, J.et al.: "Fas ligand-expressing tumors induce tumor-specific protective immunity in the inoculated hosts but vaccination with the apoptotic tumors suppresses antitumor immunity"Cancer Gene Ther.. (in press).
Tada, Y., O-Wang, J.等人:“表达 Fas 配体的肿瘤在接种的宿主中诱导肿瘤特异性保护性免疫,但接种凋亡肿瘤会抑制抗肿瘤免疫”Cancer Gene Ther..(出版中)
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
Tada, Y., O-Wang, J. et al.: "T cell dependent and independent antitumor immunity generated by the expression of Fas ligand on mouse lung carcinoma cells"Int.J.Mol.Med.. (in press). (2002)
Tada, Y., O-Wang, J. 等人:“小鼠肺癌细胞上 Fas 配体表达产生的 T 细胞依赖性和非依赖性抗肿瘤免疫”Int.J.Mol.Med..(出版中)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
O-Wang, J., Kajiwara, K.et al.: "An essential role for REV3 in mammalian cell survival : absence of REV3 induces p53-independent embryonic death"Biochem. Biophys. Res. Commun.. 293. 1132-1137 (2002)
O-Wang, J., Kajiwara, K.等人:“REV3 在哺乳动物细胞存活中的重要作用:缺乏 REV3 会诱导 p53 独立的胚胎死亡”Biochem。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Tada, Y., O-Wang, J.et al.: "Antitumor effects are produced by forced expression of membrane-bound by not soluble Fas ligand in murine lung carcinoma cells"Anticancer.Res.. 22. 831-836 (2002)
Tada, Y., O-Wang, J.等:“抗肿瘤作用是通过在小鼠肺癌细胞中强制表达不溶性 Fas 配体的膜结合而产生的”Anticancer.Res.. 22. 831-836 (2002
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Seimiya, M., O-Wang, J. et al.: "Clast5/Stral3 is a negative regulator of B lymphocyte activation"Biochem.Biophy.Res.Comm.. (in press). (2002)
Seimiya, M., O-Wang, J. 等人:“Clast5/Stral3 是 B 淋巴细胞活化的负调节因子”Biochem.Biophy.Res.Comm..(出版中)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
共 19 条
Bリンパ球の生存、増殖及びゲノム変異に果すDNAポリメラーゼシータの役割の解明
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批准号:17047047
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$6.02万
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财政年份:2005
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负责人:王 継揚
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依托单位:
不忠実なDNAポリメラーゼ群の突然変異誘発及び発がん過程で果たす役割の解明
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批准号:14026062
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$1.92万
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财政年份:2002
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负责人:王 継揚
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依托单位:
DNA複製エラーを惹起するDNAポリメラーゼ・ゼータが発がん過程で果たす役割
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批准号:12213149
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (C)
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资助金额:$3.01万
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财政年份:2000
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负责人:王 継揚
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依托单位:
海外基金