セミインタクト細胞を用いたVero毒素の輸送・毒性現機構の可視化解析
セミインタクト細胞を用いたVero毒素の輸送・毒性現機構の可視化解析
批准号:
16044209
负责人:
村田 昌之
金额:
$3.97万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
2004
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2004 至 2005
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Vero毒素(O-157毒素)は細胞のエンドサイトーシス経路によって細胞内に取り込まれ、リソソーム経路を回避しながらゴルジ体へと移行し、さらに分泌経路を遡り小胞体(ER)内へ移行する。そして、小胞体内腔から毒素活性のあるAサブユニットが細胞質へ移行することで毒性を発揮する。その輸送経路・制御機構を明らかにすることは毒性発現の予防や疫学的見地から有用であるばかりか、本来、厳格な選別機構で制御されているはずのエンドサイトーシスとエキソサイトーシス経路の曖昧さと両者のクロスロードを制御する分子機構を明らかにできる。本研究では、細胞膜を一部透過性にしたセミインタクト細胞系と細胞内小胞輸送可視化技術を駆使して、哺乳動物細胞における外来細胞毒素(Vero毒素)の細胞内進入機構とその毒性発現制御機構を明らかにすることを目的とした。本年度までに、Vero毒素をリコンビナントタンパク質として大腸菌により大量調製する系を確立した。生細胞内輸送過程を追跡するためCy2標識したを蛍光標識毒素をプローブとして細胞内輸送過程追跡に用いた。その結果、毒素受容体を持つVero生細胞における蛍光標識毒素の細胞内輸送過程(細胞膜→エンドソーム→ゴルジ体→小胞体)を可視化することに成功した。さらに、後期エンドソーム→TGN間の輸送過程をより詳細に検討する目的で、マンノース6リン酸受容体(cation-dependent)のGFP融合タンパク質(GFP-Man6-P受容体)の細胞内動態の可視化と輸送キネティックスの解析法の樹立した。また、セミインタクトVero細胞を用い、蛍光標識毒素及びGFP-Man6-P受容体の細胞内移行過程の可視化再構成し、毒素及びGFP-Man6-P受容体の後期エンドソーム→ゴルジ体(TGN)間輸送過程を細胞質依存的に再構成することができた。
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DOI:
10.1016/j.bbrc.2004.09.173
发表时间:
2004-11-19
期刊:
BIOCHEMICAL AND BIOPHYSICAL RESEARCH COMMUNICATIONS
影响因子:
3.1
作者:
[Ichinose, J, Murata, M, Sako, Y]
通讯作者:
Sako, Y
セミインタクト細胞アッセイ系の構築
半完整细胞检测系统的构建
DOI:
--
发表时间:
2004
期刊:
実験医学 Vol.20(No.16)
影响因子:
--
作者:
[Kano, F., 山内忍, 村田昌之, Fumi Kano, Fumi Kano, Satomi Nadanaka, 加納ふみ]
通讯作者:
加納ふみ
The maintenance of the ER network is regulated by p47, a cofactor of p97, through phosphorylation by cdc2 kinase
ER 网络的维持由 p47(p97 的辅助因子)通过 cdc2 激酶磷酸化来调节
DOI:
--
发表时间:
2005
期刊:
Genes to Cells 10
影响因子:
--
作者:
[Kano, F.]
通讯作者:
F.
DOI:
10.1111/j.1365-2443.2005.00894.x
发表时间:
2005-10-01
期刊:
GENES TO CELLS
影响因子:
2.1
作者:
[Kano, F, Kondo, H, Murata, M]
通讯作者:
Murata, M
セミインタクト細胞アッセイ
半完整细胞测定
DOI:
--
发表时间:
2005
期刊:
リボソーム応用の新展開 人工細胞の開発に向けて(秋吉一成, 辻井薫監修)(NTS出版)
影响因子:
--
作者:
[Kano, F., 山内忍, 村田昌之]
通讯作者:
村田昌之
共 10 条
セミインタクト上皮細胞を用いたタイトジャンクション構造形成制御メカニズムの解明
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批准号:19657057
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$2.24万
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财政年份:2007
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负责人:村田 昌之
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依托单位:
ER exit sitesの構造形成・機能発現制御機構の解明
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批准号:18050010
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$4.22万
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财政年份:2006
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负责人:村田 昌之
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依托单位:
セミインタクト細胞を駆使した細胞ストレス応答ネットワークの定量的可視化解析
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批准号:17017012
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$4.16万
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财政年份:2005
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负责人:村田 昌之
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依托单位:
セミインタクト細胞系を利用した細胞ストレス応答に関わる翻訳制御機構の解明
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批准号:16657053
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$1.98万
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财政年份:2004
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负责人:村田 昌之
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依托单位:
小胞体ストレスに対する小胞輸送システムによる防御機構の網羅的解析
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批准号:15032257
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$2.69万
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财政年份:2003
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负责人:村田 昌之
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依托单位:
小胞体ストレスに対する小胞輸送システムによる防御機構の網羅的解析
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批准号:14037271
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$2.56万
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财政年份:2002
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负责人:村田 昌之
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依托单位:
GFPトランスジェニックマウスを用いた生物時計の可視化と再構成
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批准号:13878136
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$1.28万
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财政年份:2001
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负责人:村田 昌之
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依托单位:
VIP17を核としたゴルジ体輸送小胞への輸送物質組込の新エスコート蛋白質の同定
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批准号:10172235
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
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资助金额:$1.47万
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财政年份:1998
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负责人:村田 昌之
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依托单位:
ゴルジ体の極性輸送子胞への輸送物質の組込に関わる新規エスコート蛋白質の同定-VIP17-脂質の弱い相互作用を指標にした新探索法の開発-
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批准号:09276237
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$1.54万
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财政年份:1997
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负责人:村田 昌之
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依托单位:
細胞極性形成に伴うゴルジ体のトポバイオジェネシスの分子メカニズムの研究
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批准号:09878165
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$1.22万
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财政年份:1997
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负责人:村田 昌之
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依托单位:
MDCK細胞における極性輸送小胞と形質膜との融合装置の探索
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批准号:07680716
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.22万
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财政年份:1995
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负责人:村田 昌之
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依托单位:
新しい蛍光ラベル化リガンドを用いたエンドサイトーシス研究とその素過程変異株の分離
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批准号:04808044
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$0.83万
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财政年份:1992
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负责人:村田 昌之
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依托单位:
膜融合活性ペプチドの膜上での配向及び会合状態の測定とその活性発現機構
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批准号:02780234
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.58万
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财政年份:1990
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负责人:村田 昌之
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依托单位:
海外基金