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発がん促進、防御の二面性を示すNotchシグナル伝達系の調節因子群の機能

発がん促進、防御の二面性を示すNotchシグナル伝達系の調節因子群の機能
Notch信号系统中促进和预防癌变的调节因子的功能
批准号:
18012011
负责人:
北川 元生
金额:
$6.98万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2007

项目摘要

项目成果

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Notchシグナルは、種々の細胞運命決定において重要な役割を果たしていることが示されている。また近年、このシグナルには発がん促進と抑制という二面性があることが示されてきている。造血系においてNotchシグナルは、二次造血の発生、T細胞への運命決定、胸腺CD4 CD8 double negative(DN) T細胞からdouble positive T細胞への分化、脾臓marginal zone B(MZB)細胞の発生に必須であることが示されている。また、このシグナルの異常な活性化がヒトT cell acute lymphoblastic leukemiaの原因となっていることが示されている。以前我々はヒトMastermind(Mam)のファミリー(Mam-1、-2、-3)を見出し、MamがNotch細胞内ドメイン、DNA結合タンパク質RBP-Jと複合体を形成して標的プロモーターに結合し、転写を活性化するという機能を見いだした。今回Mam-1遺伝子欠失マウスを作製し、その表現型を解析した。初代培養胎仔線維芽細胞において、Notchシグナル活性化による標的プロモーター活性化を検討したところ、Mam-1欠失細胞では野生型に比べ低下していた。このことからMamはNotchシグナルの強度を維持するために必要であると考えられた。Mam-1欠失マウスは発育遅延を示し、生後3週以内にすべて死亡した。胸線は低形成であり、DN T細胞の割合が増加していた。胎仔肝、および生後の骨髄中の造血幹・前駆細胞のコロニー形成能、移植後の骨髄再構築能には異常は見られなかったが、移植マウスの胸腺においてMam-1欠失細胞のDN T細胞の割合の増加が再現しており、さらに脾臓ではMam-1欠失細胞由来のMZB細胞分化が大きく抑制されていた。以上よりMam-1はマウス生体の造血系においてNotchシグナル伝達を部分的に担っていると考えられた。
期刊论文(15)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
CD44 suppresses Toll-like receptor-mediated inflammation
CD44 抑制 Toll 样受体介导的炎症
DOI: --
发表时间: 2008
期刊: J. Immunol 180
影响因子: --
作者: [Kawana H., Karaki H., Higashi M., Miyazaki M., Hilberg F., Kitagawa M., and Harigaya K.]
通讯作者: and Harigaya K.
DOI: 10.1007/s00246-006-1374-4
发表时间: 2007-02-01
期刊: PEDIATRIC CARDIOLOGY
影响因子: 1.6
作者: [Okajima, Yoshitomo, Hirai, Aizan, Harigaya, Kenichi]
通讯作者: Harigaya, Kenichi
Mastemind-1は、リンパ球発生におけるNotchシグナル依存性ステップ遂行に必須である
Mastermind-1 对于淋巴细胞发育中的 Notch 信号依赖性步骤至关重要
DOI: --
发表时间: 2007
期刊:
影响因子: --
作者: [小山敏尚, 他]
通讯作者:
Caco2細胞株を用いたマウス移植腫瘍の形態
使用 Caco2 细胞系观察小鼠移植肿瘤的形态
DOI: --
发表时间: 2007
期刊:
影响因子: --
作者: [Yamaguchi Y, Kagota S, Nakamura K, Haginaka J, Kunitomo M., 梅宮敏文 他]
通讯作者: 梅宮敏文 他
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    Notch受容体の細胞表面における活性化調節機構
    腫瘍原性ヘルペスウイルスと宿主Notchシグナル伝達系との相互作用
    • 批准号:
      16021210
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $4.35万
    • 财政年份:
      2004
    • 负责人:
      北川 元生
    • 依托单位:
    EBウイルスの発がんタンパク質EBNA2と宿主タンパク質との相互作用の研究
    • 批准号:
      15019015
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $2.94万
    • 财政年份:
      2003
    • 负责人:
      北川 元生
    • 依托单位:
    海外基金