リアルタイム観察法を駆使した神経細胞傷害によるグリア細胞活性化機構の解明
リアルタイム観察法を駆使した神経細胞傷害によるグリア細胞活性化機構の解明
批准号:
18053002
负责人:
南 雅文
金额:
$4.35万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2007
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神経細胞傷害時におけるミクログリアの傷害部位への集積に関して、Iba1-EGFPトランスジェニックマウス(本特定領域研究班の高坂新一先生より供与を受けた)より作製した培養海馬スライスを用いて検討した。昨年度の検討により、局所組織傷害急性期のミクログリア突起伸長にはATPが関与するが、NMDAによる神経細胞傷害後3〜6日において観察される錐体細胞層へのミクログリア集積にはATPは関与しないことが示された。本年度は、神経細胞傷害後のミクログリアによる傷害細胞の貪食に関して検討した。傷害細胞は、propidium iodide(PI)の核内への取り込みにより可視化した。NMDA処置後、PI陽性細胞数は1〜2日後をピークとして増加し、その後、次第に減少することが明らかとなった。リアルタイムイメージングによる検討から、PI陽性細胞が、1つのミクログリアによって取り囲まれた後に消失することが観察された。さらに、ミクログリア毒であるclodronateをあらかじめ処置することで約90%のミクログリアを除去した培養スライスでは、対照群と比較してPI陽性細胞の減少が著しく抑制された。これらのことから、NMDA処置後のPI陽性細胞の減少は、ミクログリアによる貪食の結果であることが示唆された。このミクログリアの貪食作用におけるP2Y6受容体情報伝達の関与を検討するため、UDPとその分解酵素阻害薬ARL67156の存在下で、NMDA処置後のPI陽性細胞数の経時変化を検討した。その結果、UDP+ARL67156存在下においても、非存在下と比較してPI陽性細胞数の減少速度の顕著な違いは見られなかった。
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リアルタイムイメージングを用いた培養海馬組織切片におけるミクログリア活性化機構の解析
实时成像分析培养海马组织切片中的小胶质细胞激活机制
DOI:
--
发表时间:
2007
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Tsuruma, K. et al., 片山 貴博, Masabumi Minami, 内田 裕之, 岡村 敏行]
通讯作者:
岡村 敏行
Excitotoxic injury induces macrophage inflammatory protein-1α in rat cortico-striatal slice cultures.
兴奋性毒性损伤在大鼠皮质纹状体切片培养物中诱导巨噬细胞炎症蛋白-1α。
DOI:
--
发表时间:
2007
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Tsuruma, K. et al., 片山 貴博, Masabumi Minami]
通讯作者:
Masabumi Minami
NMDAおよび過酸化水素による細胞傷害とケモカイン産生誘導に関する検討
NMDA和过氧化氢对细胞损伤和诱导趋化因子产生的研究
DOI:
--
发表时间:
2008
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Tsuruma, K. et al., 片山 貴博]
通讯作者:
片山 貴博
H_2O_2処置による細胞傷害およびMCP-1産生誘導に対するエダラボンの効果
依达拉奉 H_2O_2 处理对细胞毒性和诱导 MCP-1 产生的影响
DOI:
--
发表时间:
2007
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Tsuruma, K. et al., 片山 貴博, Masabumi Minami, 内田 裕之]
通讯作者:
内田 裕之
神経細胞傷害後のアストロサイトとミクログリアでの異なったケモカイン産生誘導
神经元损伤后星形胶质细胞和小胶质细胞趋化因子产生的差异诱导
DOI:
--
发表时间:
2007
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Tsuruma, K. et al., 片山 貴博, Masabumi Minami, 内田 裕之, 岡村 敏行, 片山 貴博]
通讯作者:
片山 貴博
共 6 条
慢性痛・慢性ストレスによる抑うつ・不安情動生成を制御するレジリエンス機構の解明
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批准号:23K27329
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
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资助金额:$8.49万
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财政年份:2024
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负责人:南 雅文
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依托单位:
慢性痛・慢性ストレスによる抑うつ・不安情動生成を制御するレジリエンス機構の解明
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批准号:23H02638
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
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资助金额:$11.9万
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财政年份:2023
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负责人:南 雅文
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依托单位:
AIによる行動解析と神経活動イメージングを駆使した新しい行動薬理学の創成
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批准号:21K19318
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项目类别:Grant-in-Aid for Challenging Research (Exploratory)
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资助金额:$4.16万
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财政年份:2021
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负责人:南 雅文
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依托单位:
インビトロ血液脳関門システムによる分子・細胞動態リアルタイムイメージング法の開発
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批准号:21659016
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项目类别:Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
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资助金额:$1.98万
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财政年份:2009
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负责人:南 雅文
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依托单位:
神経細胞傷害時のアストロサイト活性化におけるセルセンサー分子の役割
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批准号:19045001
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$4.03万
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财政年份:2007
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负责人:南 雅文
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依托单位:
脳スライス培養系を用いた神経-グリア-内皮細胞連関におけるケモカイン分子機能解析
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批准号:18659014
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$2.11万
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财政年份:2006
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负责人:南 雅文
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依托单位:
脳内ケモカインによるグリア-ニューロン機能連関の時間的・空間的調節機構の解明
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批准号:16047216
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$4.74万
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财政年份:2004
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负责人:南 雅文
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依托单位:
脳内グリア細胞活性化におけるケモカインの役割に関する分子薬理学的研究
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批准号:09771980
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$1.22万
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财政年份:1997
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负责人:南 雅文
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依托单位:
神経-グリア-内皮細胞連関におけるインターロイキン-1の役割
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批准号:08772088
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.64万
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财政年份:1996
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负责人:南 雅文
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依托单位:
麻薬依存における脳内プロスタノイド受容体の役割に関する分子薬理学的研究
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批准号:07772164
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.7万
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财政年份:1995
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负责人:南 雅文
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依托单位:
脳虚血/再灌流時における脳内サイトカイン類の動態に関する分子生物学的研究
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批准号:05771974
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.58万
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财政年份:1993
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负责人:南 雅文
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依托单位:
海外基金