课题基金 / 基金详情

脳内ケモカインによるグリア-ニューロン機能連関の時間的・空間的調節機構の解明

脳内ケモカインによるグリア-ニューロン機能連関の時間的・空間的調節機構の解明
阐明脑内趋化因子对神经胶质-神经元功能连接的时空调节机制
批准号:
16047216
负责人:
南 雅文
金额:
$4.74万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
2004
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2004 至 2005

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
前年度の研究において、大脳皮質-線条体培養切片において、ATPγS処置によるアストロサイトでのMCP-1産生・遊離亢進に対する各種MAPキナーゼ阻害薬の効果について検討したところ、ATPγSによるMCP-1産生・遊離亢進には、MEK/ERKカスケードの活性化が重要な働きをしていることが明らかとなった。さらに、NMDAによる神経細胞傷害により惹起されるアストロサイトでのMCP-1産生・遊離亢進についても各種MAPキナーゼ阻害薬を用いた同様の検討により、、MEK/ERKカスケード活性化が重要であることが示された。そこで、NMDAによる神経細胞傷害時のMEK/ERKカスケード活性化をERKリン酸化亢進を指標として検討したところ、NMDA処置30分以内の早い時間帯では神経細胞において、1時間以後の遅い時間帯ではアストロサイトにおいてERKリン酸化の亢進が観察された。NMDA処置終了後3時間の時点でのMEK阻害薬の添加によってもMCP-1産生・遊離亢進が抑制されたことから、アストロサイトでのMEK/ERKカスケード活性化が重要であることが示唆された。前年度に構築した、神経-グリア共培養系中のアストロサイトにEGFPを発現させることによりアストロサイト形態を経時的に観察することが可能な実験系を用いて、NMDA処置による神経細胞傷害時のアストロサイト形態変化におけるMEK/ERKカスケード活性化の役割を、MCP-1産生・遊離亢進における役割と平行して解析した。MEK阻害薬は、本培養系においてもMCP-1産生・遊離亢進を抑制したが、アストロサイト形態変化に対する有意な効果は認められなかったことから、神経細胞傷害時のアストロサイト形態変化にはMEK/ERKカスケード以外の細胞内情報伝達系が関与していることが示唆された。
英文摘要
前年度の研究において、大脳皮質-線条体培養切片において、ATPγS処置によるアストロサイトでのMCP-1産生・遊離亢進に対する各種MAPキナーゼ阻害薬の効果について検討したところ、ATPγSによるMCP-1産生・遊離亢進には、MEK/ERKカスケードの活性化が重要な働きをしていることが明らかとなった。さらに、NMDAによる神経細胞傷害により惹起されるアストロサイトでのMCP-1産生・遊離亢進についても各種MAPキナーゼ阻害薬を用いた同様の検討により、、MEK/ERKカスケード活性化が重要であることが示された。そこで、NMDAによる神経細胞傷害時のMEK/ERKカスケード活性化をERKリン酸化亢進を指標として検討したところ、NMDA処置30分以内の早い時間帯では神経細胞において、1時間以後の遅い時間帯ではアストロサイトにおいてERKリン酸化の亢進が観察された。NMDA処置終了後3時間の時点でのMEK阻害薬の添加によってもMCP-1産生・遊離亢進が抑制されたことから、アストロサイトでのMEK/ERKカスケード活性化が重要であることが示唆された。前年度に構築した、神経-グリア共培養系中のアストロサイトにEGFPを発現させることによりアストロサイト形態を経時的に観察することが可能な実験系を用いて、NMDA処置による神経細胞傷害時のアストロサイト形態変化におけるMEK/ERKカスケード活性化の役割を、MCP-1産生・遊離亢進における役割と平行して解析した。MEK阻害薬は、本培養系においてもMCP-1産生・遊離亢進を抑制したが、アストロサイト形態変化に対する有意な効果は認められなかったことから、神経細胞傷害時のアストロサイト形態変化にはMEK/ERKカスケード以外の細胞内情報伝達系が関与していることが示唆された。
期刊论文(8)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Role of chemokines in ischemic neuronai stress.
趋化因子在缺血性神经元应激中的作用。
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: Neuromoiecular Med. 7
影响因子: --
作者: [Minami, M. et al.]
通讯作者: M. et al.
DOI: 10.1016/j.neures.2004.01.004
发表时间: 2004-04-01
期刊: NEUROSCIENCE RESEARCH
影响因子: 2.9
作者: [Tanaka, T, Minami, M, Satoh, M]
通讯作者: Satoh, M
Gene transfer of GLT-1, a glutamate transporter, into the nucleus accumbens shell attenuates methanphetamine- and morphine-induced conditioned place preference in rats.
将谷氨酸转运蛋白 GLT-1 基因转移到伏隔核壳中可以减弱甲基苯丙胺和吗啡诱导的大鼠条件性位置偏好。
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: Eur.J.Neurosci. 22
影响因子: --
作者: [Fujio, M. et al.]
通讯作者: M. et al.
DOI: 10.1111/j.1460-9568.2004.03101.x
发表时间: 2004-01-01
期刊: EUROPEAN JOURNAL OF NEUROSCIENCE
影响因子: 3.4
作者: [Ozawa, T, Nakagawa, T, Satoh, M]
通讯作者: Satoh, M
慢性痛・慢性ストレスによる抑うつ・不安情動生成を制御するレジリエンス機構の解明
  • 批准号:
    23K27329
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $8.49万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    南 雅文
  • 依托单位:
慢性痛・慢性ストレスによる抑うつ・不安情動生成を制御するレジリエンス機構の解明
  • 批准号:
    23H02638
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $11.9万
  • 财政年份:
    2023
  • 负责人:
    南 雅文
  • 依托单位:
AIによる行動解析と神経活動イメージングを駆使した新しい行動薬理学の創成
  • 批准号:
    21K19318
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Challenging Research (Exploratory)
  • 资助金额:
    $4.16万
  • 财政年份:
    2021
  • 负责人:
    南 雅文
  • 依托单位:
インビトロ血液脳関門システムによる分子・細胞動態リアルタイムイメージング法の開発
  • 批准号:
    21659016
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
  • 资助金额:
    $1.98万
  • 财政年份:
    2009
  • 负责人:
    南 雅文
  • 依托单位:
海外基金