课题基金 / 基金详情

磁場の膜分離への応用に関する基礎的研究

磁場の膜分離への応用に関する基礎的研究
磁场应用于膜分离的基础研究
批准号:
08875142
负责人:
東谷 公
金额:
$1.6万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
1996
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1996 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
1.膜透過に対する磁場の影響分画分子量5000のセルロース膜による膜透過セルと電解質(KCl)水溶液に磁場を照射し、イオンの膜透過に対する磁場効果を電導度変化により測定した。その結果、磁場照射によりイオンの物質移動係数が増加した。また、アルコール濃度の増加、温度の上昇により磁場効果の割合が減少し、また磁場照射後5日間はその効果が持続した。これらは、研究代表者がこれまでに行ってきた磁場効果に関する実験結果との整合性があった。電解質の陽イオンを変化させたところ、膜細孔壁との相互作用力の小さいと思われる水和ギブスエケルギーの大きなイオンを用いたときには磁場効果が現れなかった。また、pHを変化させたところ膜素材が電気的中性に近づくにつれ磁場効果の割合は減少した。これらから、磁場照射により膜と電解質との静電気的相互作用が変化したものと考えられる。2.原子間力顕微鏡(AFM)による付着力測定と吸着層力学構造変化の検討AFMによるシリカ粒子-雲母平板間の付着力測定を行い、磁場照射により電解質の界面への吸着力の低下が示唆される結果が得られた。また、イオンの膜透過をコントロールする重要な要因である膜電位に対する磁場の影響を測定した結果、膜電位が減少することが明らかになった。3.評価以上の結果より、磁場照射により膜細孔壁の吸着水、電解質の水和水の構造化が起こり、その結果、水を介した電解質と膜との静電気的相互作用が弱まり、イオンの膜透過における膜-溶液界面での障壁となる膜電位が減少し、また、膜細孔内でイオンが細孔壁へ固定されにくくなることによってイオンの透過速度が増加するものと考えられる。また、以上の結果は、生体に対する磁場効果の要因の一つであると考えられる。
英文摘要
1.膜透過に対する磁場の影響分画分子量5000のセルロース膜による膜透過セルと電解質(KCl)水溶液に磁場を照射し、イオンの膜透過に対する磁場効果を電導度変化により測定した。その結果、磁場照射によりイオンの物質移動係数が増加した。また、アルコール濃度の増加、温度の上昇により磁場効果の割合が減少し、また磁場照射後5日間はその効果が持続した。これらは、研究代表者がこれまでに行ってきた磁場効果に関する実験結果との整合性があった。電解質の陽イオンを変化させたところ、膜細孔壁との相互作用力の小さいと思われる水和ギブスエケルギーの大きなイオンを用いたときには磁場効果が現れなかった。また、pHを変化させたところ膜素材が電気的中性に近づくにつれ磁場効果の割合は減少した。これらから、磁場照射により膜と電解質との静電気的相互作用が変化したものと考えられる。2.原子間力顕微鏡(AFM)による付着力測定と吸着層力学構造変化の検討AFMによるシリカ粒子-雲母平板間の付着力測定を行い、磁場照射により電解質の界面への吸着力の低下が示唆される結果が得られた。また、イオンの膜透過をコントロールする重要な要因である膜電位に対する磁場の影響を測定した結果、膜電位が減少することが明らかになった。3.評価以上の結果より、磁場照射により膜細孔壁の吸着水、電解質の水和水の構造化が起こり、その結果、水を介した電解質と膜との静電気的相互作用が弱まり、イオンの膜透過における膜-溶液界面での障壁となる膜電位が減少し、また、膜細孔内でイオンが細孔壁へ固定されにくくなることによってイオンの透過速度が増加するものと考えられる。また、以上の結果は、生体に対する磁場効果の要因の一つであると考えられる。
期刊论文(5)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
A.W.Marczewski and K.Higashitani: "Modeling and Analysis of Experimental Atomic Force Microscope Images of Hard Colloidal Particles" to be published Computers Chem.
A.W.Marczewski 和 K.Higashitani:“硬胶体粒子实验原子力显微镜图像的建模和分析”即将出版 Computers Chem。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
K.Higashitani and K.Ishimura: "Evaluation of Interaction Forces between Surfaces in Electrolyte Solutions by Atomic Force Microscope" J.Chem.Eng.Japan. 30(1). 52-58 (1997)
K.Higashitani 和 K.Ishimura:“通过原子力显微镜评估电解质溶液中表面之间的相互作用力”J.Chem.Eng.Japan。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
押谷 潤,東谷 公: "磁場の水溶液系への影響に対する原子間力顕微鏡による検討-近距離及びイオン種依存性-" 化学工学会第29回秋季大会要旨集. E206 (1996)
Jun Oshitani、Ko Higashitani:“使用原子力显微镜研究磁场对水系统的影响 - 短程和离子种类依赖性”日本化学工程师学会第 29 届秋季会议摘要 E206(1996 年)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
大村典生,押谷 潤,東谷 公: "水溶液系における膜間物質移動に対する磁場効果の検討" 化学工学会第29回秋季大会要旨集. E207 (1996)
Norio Omura、Jun Oshitani、Ko Higashitani:“磁场对水系统中膜间传质的影响研究”化学工程师学会第 29 届秋季会议摘要 E207 (1996)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
高分子微粒子熱変形プロセスを利用したネットワーク細線型透明導電性膜の開発
  • 批准号:
    18656224
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $2.24万
  • 财政年份:
    2006
  • 负责人:
    東谷 公
  • 依托单位:
がん細胞表面・DDS用微粒子表面相互作用のAFMによる評価法の開発
  • 批准号:
    16656257
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $2.24万
  • 财政年份:
    2004
  • 负责人:
    東谷 公
  • 依托单位:
がん細胞表面特性の原子間力顕微鏡による評価法の開発と薬剤デリバリーシステム(DDS)への適用
  • 批准号:
    04F04752
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.54万
  • 财政年份:
    2004
  • 负责人:
    東谷 公
  • 依托单位:
原子間力顕微鏡を用いた研磨粒子・表面間超精密研磨メカニズムの解明
  • 批准号:
    03F00083
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $0.77万
  • 财政年份:
    2003
  • 负责人:
    東谷 公
  • 依托单位:
海外基金