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看護系大学生の間主観性の獲得を目指すシミュレーション教育の開発

看護系大学生の間主観性の獲得を目指すシミュレーション教育の開発
以培养护理大学生主体间性为目标的模拟教育的开展
批准号:
22K11010
负责人:
若瀬 淳子
金额:
$1.83万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31

项目摘要

项目成果

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本研究は、令和3年度までの準備段階として、乳児の特徴をリアルに再現した人形に抱き方に対する乳児側からの見え方や感じ方を客観的に評価する機能を搭載したモデル人形を試作した。試作したモデル人形の評価実験を乳児とのコミュケーション技法の専門性を持つ研究代表者および研究分担者と工学の専門性を持つ研究協力者との連携により実施した。評価実験の結果、シミュレーションに対する複数の適合性や改善点が明らかになった。令和4年度は改善点を踏まえ、試作したモデル人形のより「形体的な乳児らしさ」と「リフレクション評価機能」の改良を進めてきた。具体的には「形体的な乳児らしさ」については、①体幹と頭部をつなぐ頸部の支持性が弱く、頸部のぐらつきが希望以上に大きい。②肩関節、股関節の可動範囲が限られているため、モデル人形の体位が限局される。③モデル人形の素材が硬く、乳児らしい柔らかい質感が欠如しているの課題があり、「リフレクション評価機能」については、①モデル人形を抱いた際の圧力センサに力が加わった部位が分かりにくい。②ケア行為と圧力センサの情報を結びつけるための映像が不足しているなどの課題がある。これらのうち「形体的な乳児らしさ」については、抱き心地や肌触りなどを確認しながら素材や部品を専門業者と検討し、ほぼ課題が解決できた。今後、「リフレクション機能」の改良をプレテストを重ねながら進めて行きたい。
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