心肥大の予後を決定する心臓マクロファージの機能解明
心肥大の予後を決定する心臓マクロファージの機能解明
批准号:
22KJ2733
负责人:
駒井 恭子
金额:
$2.83万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2023
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2023-03-08 至 2025-03-31
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英文摘要
先行論文Komai et al. Front Immunol. (2021)に従い①T細胞除去によりLy6c低発現マクロファージ(Ly6clowMac)が増加する機序②Ly6clowMacが起こす肥大が心不全を改善する機序を解明するために計画した6項目のうち当該年度までに成果のあった項目について記載する。(1)Ly6clowMacの増加による肥大の性質の違いの検討 横行大動脈縮窄(TAC)2週後のT細胞欠損(CD3εKO)マウス、抗体によるCD8陽性(CD8+)T 細胞除去マウスおよび野生型(WT)マウスの心筋細胞をRNAseq およびsc-RNAseqで解析したところ、心筋肥大の程度だけでなく、心筋細胞の性質が異なることが示された。特にT細胞を欠損させると心筋細胞においてインスリン様成長因子1(Insulin-like growth factor 1; IGF1)受容体の発現が有意に上昇していることが示された。(2)心筋肥大の性質の差を起こす新規因子の特定 TAC1週後の心臓CD45陽性細胞のsc-RNAseq結果から、Ly6clowMacより分泌されている因子を抽出した。実際にCD45 陽性細胞をソーティングしmRNAを測定したところ、成長因子であるIGF1およびAmphiregulinの上昇を確認した。これらが心筋細胞肥大の性質を変化させるか、個々についてさらなる検討中である。(4)T細胞除去によるLy6clowMac増加の理由の解明 心筋細胞のRNAseq やsc-RNAseqのデータから、T細胞が存在しないと心筋細胞のコロニー刺激因子1(Colony Stimulating Factor 1; Csf1)の発現が上昇することが示された。Csf1の上昇がLy6clowMacの増加につながることが示唆され、メカニズムを解明中である。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI:
10.3390/cells11091399
发表时间:
2022-04-20
期刊:
CELLS
影响因子:
6
作者:
[Komai, Kyoko, Kawasaki, Nicholas K., Higa, Jason K., Matsui, Takashi]
通讯作者:
Matsui, Takashi
新規ヘルパーT細胞サブセットTh17の分化制御因子の探索と機能解明
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批准号:10J05039
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$0.45万
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财政年份:2010
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负责人:駒井 恭子
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依托单位:
海外基金