课题基金 / 基金详情

酸素を介したDNA損傷の化学発がん過程における役割

酸素を介したDNA損傷の化学発がん過程における役割
氧介导的DNA损伤在化学致癌过程中的作用
批准号:
61015110
负责人:
金子 元久
金额:
$1.47万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Cancer Research
财政年份:
1986
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1986 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本年度の研究計画として下記の研究を行った。1ヒトの大腸がん誘発因子として疫学的に示唆されている胆汁酸は、白血球を活性化し、活性酸素を生成することが知られている。胆汁酸によって培養ヒト細胞に誘発されるDNA損傷が、活性酸素によるものであるか明らかにすることを試みた。その結果 各種胆汁酸のDNA鎖切断活性は胆汁酸の発がん促進活性と相関を持った。また 単鎖切断の誘発は各種活性酸素消去剤、アラキドン酸代謝阻害剤によっては抑制されず、活性酸素、過酸化脂質の関与は否定的であった。単鎖切断の80%は蛋白質-DNAのクロスリンクによるもので、しかも、トポイソメラーゼ阻害剤で抑えられた。トポイソメラーゼの介在を示唆する。2たばこの煙中成分のトラップ液による酸化的DNA損傷は、煙中成分によって生成する活性酸素のみによっては量的に説明し切れない。活性酸素以外のどの様な成分が関与するか明らかにすることを試みた。その結果 活性酸素以外に、それ自体では鎖切断活性を持たないトラップ液中の揮発性成分が鎖切断誘発を促進することが分った。3酸化的DNA損傷が生成することにより どの様な遺伝的変化が真核細胞に生ずるか調べる。特に染色体突然変異の可能性を検討するため S.cerevisiaeのtrp座位の遺伝子変換が過酸化水素によって誘発されるかどうか調べた。DNAの酸化的損傷のモニターとして、チミングリコール量を特異的単一クローン抗体を用いたELISA法を用いて定量した。その際スピードバックコンセントレーターを用いた。その結果、過酸化水素処理により、生存率にはほとんど影響を与えない低濃度で、濃度依存性を持ち遺伝子変換が誘発された。チミングリコール量も濃度依存的に生成した。酸化的DNA損傷が染色体突然変異をもたらすと考える。
英文摘要
本年度の研究計画として下記の研究を行った。1ヒトの大腸がん誘発因子として疫学的に示唆されている胆汁酸は、白血球を活性化し、活性酸素を生成することが知られている。胆汁酸によって培養ヒト細胞に誘発されるDNA損傷が、活性酸素によるものであるか明らかにすることを試みた。その結果 各種胆汁酸のDNA鎖切断活性は胆汁酸の発がん促進活性と相関を持った。また 単鎖切断の誘発は各種活性酸素消去剤、アラキドン酸代謝阻害剤によっては抑制されず、活性酸素、過酸化脂質の関与は否定的であった。単鎖切断の80%は蛋白質-DNAのクロスリンクによるもので、しかも、トポイソメラーゼ阻害剤で抑えられた。トポイソメラーゼの介在を示唆する。2たばこの煙中成分のトラップ液による酸化的DNA損傷は、煙中成分によって生成する活性酸素のみによっては量的に説明し切れない。活性酸素以外のどの様な成分が関与するか明らかにすることを試みた。その結果 活性酸素以外に、それ自体では鎖切断活性を持たないトラップ液中の揮発性成分が鎖切断誘発を促進することが分った。3酸化的DNA損傷が生成することにより どの様な遺伝的変化が真核細胞に生ずるか調べる。特に染色体突然変異の可能性を検討するため S.cerevisiaeのtrp座位の遺伝子変換が過酸化水素によって誘発されるかどうか調べた。DNAの酸化的損傷のモニターとして、チミングリコール量を特異的単一クローン抗体を用いたELISA法を用いて定量した。その際スピードバックコンセントレーターを用いた。その結果、過酸化水素処理により、生存率にはほとんど影響を与えない低濃度で、濃度依存性を持ち遺伝子変換が誘発された。チミングリコール量も濃度依存的に生成した。酸化的DNA損傷が染色体突然変異をもたらすと考える。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
金子元久: 実験医学. 4. 1075-1080 (1986)
金子元久:实验医学。4. 1075-1080 (1986)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Motohisa Kaneko et al.: The Cancer Journal. 1. 169-174 (1986)
Motohisa Kaneko 等人:《癌症杂志》。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Tsutomu Nakayama et al.: Agric.Biol.Chem.50. 3219-3220 (1986)
Tsutomu Nakayama 等人:Agric.Biol.Chem.50。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Empirical and systematic examination of transformation of college education
  • 批准号:
    21K02624
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.08万
  • 财政年份:
    2021
  • 负责人:
    金子 元久
  • 依托单位:
高等教育「市場化」の態様と問題点に関する国際比較研究
  • 批准号:
    16330163
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $6.21万
  • 财政年份:
    2004
  • 负责人:
    金子 元久
  • 依托单位:
日中両国における非伝統的高等教育の構造と機能に関する比較分析
  • 批准号:
    98F00339
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $0.7万
  • 财政年份:
    1999
  • 负责人:
    金子 元久
  • 依托单位:
大学の組織・運営に関する基礎的研究
  • 批准号:
    05801036
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $0.51万
  • 财政年份:
    1993
  • 负责人:
    金子 元久
  • 依托单位:
海外基金