课题基金 / 基金详情

3種類のオピオイドペプチド不活性化酵素存在意義に関する研究

3種類のオピオイドペプチド不活性化酵素存在意義に関する研究
三类阿片肽灭活酶存在的意义研究
批准号:
62570094
负责人:
岡 哲雄
金额:
$1.34万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1987
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1987 至 --

项目摘要

项目成果

岡 哲雄的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
私達は, 先の研究で, メチオニンエンケファリン(ME)は, モルモット回腸(GPI), マウス輸精管(MVD)およびラット輸精管(RtVD)などの摘出標本において, アマスタチン感受性アミノペプチダーゼ(AsA)ホスホラミドン感受性エンドペプチダーゼー24.11(PsE)およびカプトプリル感受性ペプチジルジペプチダーゼA(CsP)などの酵素により不活性化されることを明らかにした. また, これらのME不活性化酵素は, いずれもオピオイド受容体(OR)の極めて近くに存在することを示唆した. さらに, MEは, モルモットの回腸および線条体などの膜標本において, 前記の3種類の酵素だけで加水分解されることを明らかにした. しかし, 不活性化酵素が, なぜ3種類も必要なのか明らかでない. そこで今回は, 3種類の不活性化酵素が存在する意義を明らかにすることを研究の目的とした. その結果MEの不活性化に対する3種類の酵素の相対的重要性は, GPIではAsA>PsE≒CsP, MVDではAsA≒PsE≒CsP, RtVDではAsA>PsEであった. ME-Arg^6の不活性化では, GPIでCsP≒AsA, MVDでCsP>AsA>PsE, RtVDでAsA>CsP>PsEであった. なお, RtVDのCsPに, MEの不活性化に有意な役割は認められなかった. また, GPIのPsEに, ME-Arg^6の不活性化に有意な役割は認められなかった. 一方, ME-Arg^6-Phe^7およびME-Arg^6-Gly^6Leu^7などの不活性化に対する3種類の酵素の相対的重要性は, MEおよびME-Arg^6などと異なることが明らかにされた. 以上の実験結果から, ME, ME-Arg^6-Phe^7およびME-Arg^6-Gly^7-Leu^8などは, 同じ前駆蛋白から作られるので, 同じシナプス小胞に入っていて, 同時に同じシナプスに遊離される可能性があるが, すべてを効率よく不活性化するために3種類の酵素が用意されてると思われた.
英文摘要
私達は, 先の研究で, メチオニンエンケファリン(ME)は, モルモット回腸(GPI), マウス輸精管(MVD)およびラット輸精管(RtVD)などの摘出標本において, アマスタチン感受性アミノペプチダーゼ(AsA)ホスホラミドン感受性エンドペプチダーゼー24.11(PsE)およびカプトプリル感受性ペプチジルジペプチダーゼA(CsP)などの酵素により不活性化されることを明らかにした. また, これらのME不活性化酵素は, いずれもオピオイド受容体(OR)の極めて近くに存在することを示唆した. さらに, MEは, モルモットの回腸および線条体などの膜標本において, 前記の3種類の酵素だけで加水分解されることを明らかにした. しかし, 不活性化酵素が, なぜ3種類も必要なのか明らかでない. そこで今回は, 3種類の不活性化酵素が存在する意義を明らかにすることを研究の目的とした. その結果MEの不活性化に対する3種類の酵素の相対的重要性は, GPIではAsA>PsE≒CsP, MVDではAsA≒PsE≒CsP, RtVDではAsA>PsEであった. ME-Arg^6の不活性化では, GPIでCsP≒AsA, MVDでCsP>AsA>PsE, RtVDでAsA>CsP>PsEであった. なお, RtVDのCsPに, MEの不活性化に有意な役割は認められなかった. また, GPIのPsEに, ME-Arg^6の不活性化に有意な役割は認められなかった. 一方, ME-Arg^6-Phe^7およびME-Arg^6-Gly^6Leu^7などの不活性化に対する3種類の酵素の相対的重要性は, MEおよびME-Arg^6などと異なることが明らかにされた. 以上の実験結果から, ME, ME-Arg^6-Phe^7およびME-Arg^6-Gly^7-Leu^8などは, 同じ前駆蛋白から作られるので, 同じシナプス小胞に入っていて, 同時に同じシナプスに遊離される可能性があるが, すべてを効率よく不活性化するために3種類の酵素が用意されてると思われた.
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Tetsuo Oka(岡 哲雄): 10th int. Cong. Pharmacol., Abstract. P862 (1987)
Tetsuo Oka:《药理学》第 10 期,摘要 P862(1987 年)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
アンチセンスオリゴDNAを用いた脳内特定タンパク質の発現阻止に関する研究
  • 批准号:
    09878185
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $0.0万
  • 财政年份:
    1997
  • 负责人:
    岡 哲雄
  • 依托单位:
ミューオピオイド受容体に対するアンチセンスオリゴDNAの効果
  • 批准号:
    08670121
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.34万
  • 财政年份:
    1996
  • 负责人:
    岡 哲雄
  • 依托单位:
オピオイドペプチドの遊離と不活性化阻害
  • 批准号:
    07670119
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.41万
  • 财政年份:
    1995
  • 负责人:
    岡 哲雄
  • 依托单位:
オピオイドペプチドの生合成と遊離に関する研究
  • 批准号:
    06670124
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    1994
  • 负责人:
    岡 哲雄
  • 依托单位:
海外基金