课题基金 / 基金详情

T細胞抗原受容体およびNK細胞表面膜受容体を介する細胞内二次シグナルの生成機構

T細胞抗原受容体およびNK細胞表面膜受容体を介する細胞内二次シグナルの生成機構
T细胞抗原受体和NK细胞表面膜受体产生细胞内次级信号的机制
批准号:
62614530
负责人:
佐々木 輝捷
金额:
$1.28万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1987
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1987 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
ヒトT細胞株JURKATの膜標品の用いて, GTPγSおよびフッ化アルミニウムによるポリホスホイノシチド・ホスホリパーゼC(PLC)の活性化を証明した. この結果は, GTP結合タンパク質(Gタンパク質)に共役したPLCがJURKAT細胞に存在することを示している. しかし, 抗CD3抗体刺激によるPLCの活性化を膜標品を用いて再現することには成功しなかった. そこで, 緑のう菌サイトトキシンを用いて細胞を処理することにより, ヌクレオチドに対し透過性にしたJURKAT細胞を調整し, これを用いて, 抗CD3抗体刺激によるT細胞受容体(TcR)/CD3複合体を介するPLCの活性化を検討した. 抗CD3抗体であるOKT3によるPLCの活性化は, いかなる濃度のGTPγSによっても活性化されることがなく, 10〜100μMのGTPγSにより強く抑制された. この結果は, TcR/CD3複合体を介するPLCの活性化にGタンパク質が関与しているとした場合, 説明困難である. OKT3によるPLCの活性化は, NaFによっても抑制され, この抑制作用はAlcl_3によって増強された. 即ち, フッ化アルミニウムが, OKT3によるPLCの活性化を抑制する. また, Gタンパク質の拮抗阻害剤であるGDPβSは, OKT3によるPLCの活性化を全く阻害しなかった. これらの結果は, TcR/CD3複合体を介するPLCの活性化には, Gタンパク質が関与していない事を強く示唆している. JURKAT細胞においては, GTPγSやフッ化アルミニウムでGタンパク質を活性化すると, TcR/CD3複合体を介するPLCの活性化が抑制されることから, この細胞には, PLC活性を調節する抑制性のGタンパク質が存在すると推定される. 現在, TcR/CD3複合体を介するPLC活性化に働くトランスジュサータンパク質の同定および抑制性Gタンパク質の同定を試みている.
英文摘要
ヒトT細胞株JURKATの膜標品の用いて, GTPγSおよびフッ化アルミニウムによるポリホスホイノシチド・ホスホリパーゼC(PLC)の活性化を証明した. この結果は, GTP結合タンパク質(Gタンパク質)に共役したPLCがJURKAT細胞に存在することを示している. しかし, 抗CD3抗体刺激によるPLCの活性化を膜標品を用いて再現することには成功しなかった. そこで, 緑のう菌サイトトキシンを用いて細胞を処理することにより, ヌクレオチドに対し透過性にしたJURKAT細胞を調整し, これを用いて, 抗CD3抗体刺激によるT細胞受容体(TcR)/CD3複合体を介するPLCの活性化を検討した. 抗CD3抗体であるOKT3によるPLCの活性化は, いかなる濃度のGTPγSによっても活性化されることがなく, 10〜100μMのGTPγSにより強く抑制された. この結果は, TcR/CD3複合体を介するPLCの活性化にGタンパク質が関与しているとした場合, 説明困難である. OKT3によるPLCの活性化は, NaFによっても抑制され, この抑制作用はAlcl_3によって増強された. 即ち, フッ化アルミニウムが, OKT3によるPLCの活性化を抑制する. また, Gタンパク質の拮抗阻害剤であるGDPβSは, OKT3によるPLCの活性化を全く阻害しなかった. これらの結果は, TcR/CD3複合体を介するPLCの活性化には, Gタンパク質が関与していない事を強く示唆している. JURKAT細胞においては, GTPγSやフッ化アルミニウムでGタンパク質を活性化すると, TcR/CD3複合体を介するPLCの活性化が抑制されることから, この細胞には, PLC活性を調節する抑制性のGタンパク質が存在すると推定される. 現在, TcR/CD3複合体を介するPLC活性化に働くトランスジュサータンパク質の同定および抑制性Gタンパク質の同定を試みている.
期刊论文(5)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
佐々木 洋子: J.Biol.Chem.
佐佐木洋子:J.Biol.Chem。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
佐々木輝捷: FEBS Lett.218. 87-92 (1987)
佐佐木照义:FEBS Lett.218。 87-92 (1987)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
佐々木 洋子: Microbiol.Immunol.32. (1988)
佐佐木洋子:微生物学.免疫学.32 (1988)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
佐々木 輝捷: J.Immunol.
佐佐木辉明:J.Immunol。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
第二のFAK族チロシンキナーゼCAKβの機能に関する研究
  • 批准号:
    11139257
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
  • 资助金额:
    $4.8万
  • 财政年份:
    1999
  • 负责人:
    佐々木 輝捷
  • 依托单位:
FAK族キナーゼCAKβと焦点接着局在Hic-5による細胞形態とJNKの調節機構
  • 批准号:
    10152251
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
  • 资助金额:
    $1.66万
  • 财政年份:
    1998
  • 负责人:
    佐々木 輝捷
  • 依托单位:
新たにクローン化したCAKβおよびEfsの細胞接着、分化増殖、癌化における役割
  • 批准号:
    08265252
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.98万
  • 财政年份:
    1996
  • 负责人:
    佐々木 輝捷
  • 依托单位:
新たにクローン化した第2のFAK、CAKβ、の活性化機序とシグナル伝達機構の研究
  • 批准号:
    08670155
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.34万
  • 财政年份:
    1996
  • 负责人:
    佐々木 輝捷
  • 依托单位:
海外基金